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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1201 | <時評>「くい違い」をむすべ, 倉本初夫, 文学, 16-8, , 1948, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1202 | 石山徹郎著『芸文論』, 新島繁, 文学, 16-8, , 1948, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1203 | 民衆文学の伝統, 近藤忠義, 文学, 16-9, , 1948, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1204 | <時評>「極」をどこから結ぶか―文学史再建について―, 倉本初夫, 文学, 16-10, , 1948, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1205 | 国文学における民族主義の問題, 西尾実, 文学, 16-11, , 1948, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1206 | <時評>「学術的」ということについて, 近藤忠義, 文学, 16-11, , 1948, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1207 | <時評>古典把握における人間主義, 西郷信綱, 文学, 17-1, , 1949, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1208 | <時評>修辞的文学史観について, 森山重雄, 文学, 17-3, , 1949, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1209 | 物語的世界の形成, 佐山済, 文学, 17-6, , 1949, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1210 | 叙事詩・ロマン・ノヴェル, 赤木健介, 文学, 17-6, , 1949, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1211 | 歴史学研究会編『日本社会の史的究明』, 西郷信綱, 文学, 17-7, , 1949, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1212 | 季刊「日本文学」第一集, 本間唯一, 文学, 17-12, , 1949, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1213 | 岡崎義恵著『芸術と思想』, 新島繁, 文学, 18-2, , 1950, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1214 | 文献学批判, 榊原美文, 文学, 18-3, , 1950, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1215 | 文学研究理論・その史的把握の展開―とくに一九〇〇―二〇年までのいわゆる局外批評を中心として―, まつしまえいいち, 文学, 18-3, , 1950, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1216 | 文芸学派について, 佐山済, 文学, 18-3, , 1950, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1217 | 明治・大正・昭和・日本文学研究理論文献目録(明治七年:昭和十九年), 星野静雄, 文学, 18-3, , 1950, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1218 | 一九四九年度における日本文学研究の囘顧と展望, 「文学」編輯委員会, 文学, 18-3, , 1950, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1219 | 科学的必然と文学的自由, 伊藤至郎, 文学, 18-8, , 1950, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1220 | 散文の種類, 土居光知, 文学, 18-10, , 1950, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1221 | 「学問の自由」への希求―最近の国文学界の動向―, 伊東俊夫, 文学, 18-11, , 1950, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1222 | 文学入門書の問題, 猪野謙二, 文学, 19-2, , 1951, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1223 | 古代文学史の方法と課題, 益田勝実, 文学, 19-4, , 1951, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1224 | 折口信夫=釈迢空, 杉浦明平, 文学, 19-6, , 1951, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1225 | 石母田正著「歴史と民族の発見」に寄せて, 近藤忠義, 文学, 20-7, , 1952, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1226 | 日本の文学史に於ける歴史文学, つださうきち, 文学, 19-10, , 1951, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1227 | 学術資料の佚亡とその対策, 池田亀鑑, 文学, 19-10, , 1951, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1228 | 最近の日本文学研究について―一外国文学研究者の感想―, 道家忠道, 文学, 19-12, , 1951, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1229 | 日本文学の時代区分, 土居光知, 文学, 20-1, , 1952, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1230 | 叙事詩と小説, 西郷信綱, 文学, 20-1, , 1952, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1231 | 日本文芸の時代様式, 岡崎義恵, 文学, 20-3, , 1952, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1232 | 文学的遺産のうけつぎについて―日本古典と現代―, 永積安明, 文学, 20-3, , 1952, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1233 | 文芸の東洋的様式と西洋的様式―日本文芸の世界的位置―, 岡崎義恵, 文学, 20-4, , 1952, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1234 | 文学史とジャンルの問題によせて―西郷君の所説の批判―, 小場瀬卓三, 文学, 20-5, , 1952, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1235 | 再び日本文学の時代区分に就いて, 土居光知, 文学, 20-6, , 1952, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1236 | 高木市之助著「古文芸の論」, 難波喜造, 文学, 20-8, , 1952, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1237 | 日本文学協会編「日本文学の遺産」, 秋山虔, 文学, 20-9, , 1952, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1238 | 佐々木基一著『日本文学案内』, 玉井乾介, 文学, 20-11, , 1952, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1239 | 文芸学の根本問題としての文学的価値について―高橋,桑原,竹内,諸氏の所説をめぐりつつ―, 武田庄三郎, 文学, 21-1, , 1953, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1240 | 文学と歴史, 風巻景次郎, 文学, 21-3, , 1953, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1241 | 思想史に対する文学史の立場―津田左右吉博士の『文学に現はれたる国民思想の研究』第一巻を読んでの寸見―, 秋山虔, 文学, 21-3, , 1953, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1242 | 日本文学の劇的要素, 土居光知, 文学, 21-4, , 1953, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1243 | 津田左右吉著『日本文芸の研究』, 能勢朝次, 文学, 21-7, , 1953, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1244 | 笑ひの制裁力―Risum teneatis?―, 渡辺一夫, 文学, 21-8, , 1953, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1245 | 日本文学協会編『日本文学の伝統と創造』, 吉田精一, 文学, 21-8, , 1953, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1246 | 高木市之助監修『日本文学研究入門』, 佐々木基一, 文学, 21-11, , 1953, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1247 | 桑原武夫著『文化への発言』, 猪野謙二, 文学, 21-12, , 1953, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1248 | 岩波講座「文学」1『文学とはなにか』, 本田喜代治, 文学, 22-2, , 1954, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1249 | 文学史の問題―一九五三・一九五四年度の囘顧と展望―, 風巻景次郎, 文学, 22-3, , 1954, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1250 | 南波浩著『物語文学概説』, 武田宗俊, 文学, 22-4, , 1954, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |