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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1251 | 沖縄県立博物館所蔵『琉球国図』―その史料的価値と『海東諸国紀』との関連性について, 上里隆史 深瀬公一郎 渡辺美季, 古文書研究, , 60, 2005, Z00T:に:034:001, 国文学一般, 南島文学, , |
1252 | 琉球の穀物起源伝承と穀物儀礼, 畠山篤, 紀要(弘前学院短大), , 42, 2006, ヒ00150, 国文学一般, 南島文学, , |
1253 | 中世沖縄の稲祭と雨乞儀礼にみる大アムシラレとヒキ系官員の役割(下)―主に、王府のミシキョマと雨乞儀礼に関して, 真喜志瑶子, 沖縄文化研究, , 32, 2006, オ00558, 国文学一般, 南島文学, , |
1254 | トラジャにおける葬制と表象の地域的特徴―沖縄・八重山諸島との比較研究, 細田亜津子, 沖縄文化研究, , 32, 2006, オ00558, 国文学一般, 南島文学, , |
1255 | <シンポジウム>歴史における物語と情報 「沖縄のユタと語り」, 古橋信孝, 立教大学日本学研究所年報, , 5, 2006, リ00028, 国文学一般, 南島文学, , |
1256 | 「執心鐘入」と浮世草子―若松と「衆道」, 波平八郎, 沖縄県立芸術大学紀要, , 14, 2006, オ00527, 国文学一般, 南島文学, , |
1257 | 奄美とその周辺地域における神名について―文献を中心に, 照屋理, 沖縄芸術の科学, , 18, 2006, オ00526, 国文学一般, 南島文学, , |
1258 | 琉球宮廷舞踊と中国民間歌舞―徐葆光『中山伝信録』をめぐって, 劉富琳, 沖縄芸術の科学, , 18, 2006, オ00526, 国文学一般, 南島文学, , |
1259 | ウンジャミ祭の世界像, 永藤靖, 古代学研究所紀要, , 1, 2006, コ01258, 国文学一般, 南島文学, , |
1260 | ミルクとアカマタ―八重山のふたつの来訪神祭祀の比較, 小谷野洋子, 歴史民俗資料学研究, , 11, 2006, レ00038, 国文学一般, 南島文学, , |
1261 | 戦後60年沖縄住居考, 永瀬克己, 法政大学沖縄文化研究所所報, , 58, 2006, ホ00075, 国文学一般, 南島文学, , |
1262 | 琉球の編纂史料にみる孔子廟創建年代の<齟齬>―正史編纂意図と18世紀における時代背景との関連性の再考察, 伊藤陽寿, 法政大学沖縄文化研究所所報, , 58, 2006, ホ00075, 国文学一般, 南島文学, , |
1263 | 外から見える琉球王国の意外な一面―『琉球王国と倭寇』から, 孫薇, 法政大学沖縄文化研究所所報, , 58, 2006, ホ00075, 国文学一般, 南島文学, , |
1264 | <講演> 「牡丹社事件」からみる沖縄と台湾―「記憶」から「歴史」へ向けて, 大浜郁子, 法政大学沖縄文化研究所所報, , 58, 2006, ホ00075, 国文学一般, 南島文学, , |
1265 | <シンポジウム>琉球文学の中世 講演・パネルディスカッション「琉球文学の中世」によせて, 小峯和明, 中世文学, , 51, 2006, チ00160, 国文学一般, 南島文学, , |
1266 | <シンポジウム>琉球文学の中世 琉球文学の中世―史歌としての『おもろさうし』, 池宮正治, 中世文学, , 51, 2006, チ00160, 国文学一般, 南島文学, , |
1267 | <シンポジウム>琉球文学の中世 「古琉球」「中世」そして「近世」をめぐる琉球史の諸相, 高良倉吉, 中世文学, , 51, 2006, チ00160, 国文学一般, 南島文学, , |
1268 | <シンポジウム>琉球文学の中世 日本(ヤマト)からのアプローチ―中世における琉球文学の可能性, 渡辺匡一, 中世文学, , 51, 2006, チ00160, 国文学一般, 南島文学, , |
1269 | 麗しき影, 福寛美, 上代文学研究, , 31, 2006, カ00225, 国文学一般, 南島文学, , |
1270 | «神マツリ»の構造―「八重山竹富島の聖空間の研究」, 中山瑠衣, 芸文攷, , 11, 2006, ケ00141, 国文学一般, 南島文学, , |
1271 | 『琉球神道記』の龍宮世界, 小峯和明, 立教大学日本文学, , 96, 2006, リ00030, 国文学一般, 南島文学, , |
1272 | 『遺老説伝』注釈(1)―巻第一 第一話~第八話, 木村淳也 山田純 仲瀬志保美 山本大介, 明治大学大学院文学研究論集, , 24, 2006, フ00337, 国文学一般, 南島文学, , |
1273 | 『遺老説伝』の時空―その境界性について, 堂野前彰子, 明治大学大学院文学研究論集, , 25, 2006, フ00337, 国文学一般, 南島文学, , |
1274 | 沖縄・多良間島の土原豊見親伝説, 原田信之, 新見女子短期大学紀要, , 27, 2006, ニ00091, 国文学一般, 南島文学, , |
1275 | 神語りとウタ―その始原を求めて, 福田晃, 『和歌をひらく』, , 4, 2006, イ2:221:4, 国文学一般, 南島文学, , |
1276 | 特集・説話・物語の異空間 『遺老説伝』の中の「竜宮」, 田畑千秋, 国文学解釈と鑑賞, 71-5, 900, 2006, コ00950, 国文学一般, 南島文学, , |
1277 | 特集・琉球文学の内と外―東アジアの視界 『おもろさうし』を読み直す, 池宮正治, 国文学解釈と鑑賞, 71-10, 905, 2006, コ00950, 国文学一般, 南島文学, , |
1278 | 特集・琉球文学の内と外―東アジアの視界 詠み歌としての琉歌, 前城淳子, 国文学解釈と鑑賞, 71-10, 905, 2006, コ00950, 国文学一般, 南島文学, , |
1279 | 特集・琉球文学の内と外―東アジアの視界 歌謡と和歌のあいだ, 大胡太郎, 国文学解釈と鑑賞, 71-10, 905, 2006, コ00950, 国文学一般, 南島文学, , |
1280 | 特集・琉球文学の内と外―東アジアの視界 琉球漢詩を読む, 上里賢一, 国文学解釈と鑑賞, 71-10, 905, 2006, コ00950, 国文学一般, 南島文学, , |
1281 | 特集・琉球文学の内と外―東アジアの視界 組踊の世界, 崎原綾乃, 国文学解釈と鑑賞, 71-10, 905, 2006, コ00950, 国文学一般, 南島文学, , |
1282 | 特集・琉球文学の内と外―東アジアの視界 尚巴志の物語―三山統一神話の再検証, 小峯和明, 国文学解釈と鑑賞, 71-10, 905, 2006, コ00950, 国文学一般, 南島文学, , |
1283 | 特集・琉球文学の内と外―東アジアの視界 『琉球国由来記』を読む―『那覇由来記』との比較から, 島村幸一, 国文学解釈と鑑賞, 71-10, 905, 2006, コ00950, 国文学一般, 南島文学, , |
1284 | 特集・琉球文学の内と外―東アジアの視界 朝敏の和文世界, 玉那覇峻, 国文学解釈と鑑賞, 71-10, 905, 2006, コ00950, 国文学一般, 南島文学, , |
1285 | 特集・琉球文学の内と外―東アジアの視界 『球陽』の歴史叙述―漢文文化圏周縁部の年代記, 樋口大祐, 国文学解釈と鑑賞, 71-10, 905, 2006, コ00950, 国文学一般, 南島文学, , |
1286 | 特集・琉球文学の内と外―東アジアの視界 『遺老説伝』を記す人々―«遺老伝»の変遷, 渡辺匡一, 国文学解釈と鑑賞, 71-10, 905, 2006, コ00950, 国文学一般, 南島文学, , |
1287 | 特集・琉球文学の内と外―東アジアの視界 袋中の『琉球神道記』と『琉球往来』―渡琉僧のまなざし, 原克昭, 国文学解釈と鑑賞, 71-10, 905, 2006, コ00950, 国文学一般, 南島文学, , |
1288 | 特集・琉球文学の内と外―東アジアの視界 『歴代宝案』を読み解く, 西里喜行, 国文学解釈と鑑賞, 71-10, 905, 2006, コ00950, 国文学一般, 南島文学, , |
1289 | 特集・琉球文学の内と外―東アジアの視界 冊封使・徐葆光の記録『中山伝信録』と琉球, 豊見山和行, 国文学解釈と鑑賞, 71-10, 905, 2006, コ00950, 国文学一般, 南島文学, , |
1290 | 特集・琉球文学の内と外―東アジアの視界 久辺国主のウソを読む, 高橋公明, 国文学解釈と鑑賞, 71-10, 905, 2006, コ00950, 国文学一般, 南島文学, , |
1291 | 特集・琉球文学の内と外―東アジアの視界 「琉球文学の内と外―東アジアの視界」研究文献目録抄, 鈴木耕太 照沼麻衣子 目黒将史, 国文学解釈と鑑賞, 71-10, 905, 2006, コ00950, 国文学一般, 南島文学, , |
1292 | <対談>特集・琉球文学の内と外―東アジアの視界 琉球文学の内と外―東アジアの視界, 池宮正治 小峯和明, 国文学解釈と鑑賞, 71-10, 905, 2006, コ00950, 国文学一般, 南島文学, , |
1293 | 死者から神へ―沖縄の死者儀礼と生と死の境界期間, エフゲーニー・バクシェエフ, 『日本人の異界観』, , , 2006, ム6:272, 国文学一般, 南島文学, , |
1294 | 沖縄・宮古・「万古山御嶽」をめぐる問題, 山下欣一, 『巫覡・盲僧の伝承世界』, , 3, 2006, イ0:688:3, 国文学一般, 南島文学, , |
1295 | 久高島のイザイホーの基層―王府の神の島の一般神女の誕生, 畠山篤, 『巫覡・盲僧の伝承世界』, , 3, 2006, イ0:688:3, 国文学一般, 南島文学, , |
1296 | 沖縄と「シーサー」, 末永航, 文化資源学, , 3, 2005, フ00396, 国文学一般, 南島文学, , |
1297 | 奄美の客迎え歌―南大島の「朝花節」を中心に, 三上絢子, 『万葉集と東アジア』, , 1, 2006, キ2:641, 国文学一般, 南島文学, , |
1298 | 琉球にみる媽祖信仰と伝承―久米島天后宮由来との関連性, 高阪薫, 『日本・中国・沖縄における民間文化交流の研究』, , , 2006, ム7:282, 国文学一般, 南島文学, , |
1299 | チョンダラー系歌謡をめぐる予備的考察, 久万田晋, 『日本・中国・沖縄における民間文化交流の研究』, , , 2006, ム7:282, 国文学一般, 南島文学, , |
1300 | 琉球の中国への進貢と対日関係の隠蔽, 紙屋敦之, 『アジア地域文化学の発展』, , , 2006, 未所蔵, 国文学一般, 南島文学, , |