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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1251 | 西郷信綱・永積安明・広末保著『日本文学の古典』, ドナルド・キーン, 文学, 22-6, , 1954, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1252 | キーン氏の書評について一言, 西郷信綱, 文学, 22-8, , 1954, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1253 | <動向>古典の現代語訳―文学伝統の課題として―, 永積安明, 文学, 22-8, , 1954, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1254 | 日本文学協会編集『日本の民衆文芸』, 林屋辰三郎, 文学, 23-2, , 1955, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1255 | 日本文学研究の歩み, 西尾実 司会 永積安明 西郷信綱 高木市之助 暉峻康隆 猪野謙二 風巻景次郎 林屋辰三郎 益田勝実, 文学, 23-3, , 1955, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1256 | 国文学の動向―1954年の文学―, 谷宏, 文学, 23-3, , 1955, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1257 | 古典文学の戦後十年, 永積安明, 文学, 23-8, , 1955, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1258 | 文学史研究の課題, 西尾実, 文学, 23-11, , 1955, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1259 | 芳賀矢一と藤岡作太郎―黎明期の民族の発見―, 風巻景次郎, 文学, 23-11, , 1955, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1260 | つだ文学史の再評価―民族と民衆とリアリズム―, 杉山康彦, 文学, 23-11, , 1955, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1261 | 折口先生の学問, 池田弥三郎, 文学, 23-11, , 1955, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1262 | 山本健吉著『古典と現代文学』―国文学者の立場から―, 高木市之助, 文学, 24-3, , 1956, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1263 | 西郷信綱著『日本文学の方法』, 長谷川泉, 文学, 24-3, , 1956, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1264 | 野間宏著『文学の方法と典型』, 祖父江昭二, 文学, 24-5, , 1956, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1265 | 民間伝承からみた物語文学, 三谷栄一, 文学, 24-6, , 1956, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1266 | 折口博士の記紀万葉研究について―特に国文学の一つの反省として―, 高木市之助, 文学, 24-11, , 1956, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1267 | 文学のひろば, 西尾実, 文学, 25-3, , 1957, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1268 | 文学伝承の「機会」―日本文学の民俗学的考察―, 池田弥三郎, 文学, 25-5, , 1957, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1269 | 芸術交流体について«批評の基準», 遠藤周作, 文学, 25-5, , 1957, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1270 | 文学のひろば, 高木市之助, 文学, 25-5, , 1957, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1271 | 国文学研究への提言, 唐木順三 杉浦明平 山本健吉 林屋辰三郎, 文学, 25-6, , 1957, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1272 | 文学のひろば, 広末保, 文学, 25-6, , 1957, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1273 | 文学のひろば, 竹内好, 文学, 25-7, , 1957, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1274 | 座談会で拾った問題«座談会「国文学研究への提言」を読んで», 西尾実, 文学, 25-8, , 1957, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1275 | 若い国文学者の友へ―国語学の立場から―«座談会「国文学研究への提言」を読んで», 大野晋, 文学, 25-8, , 1957, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1276 | 国文学研究の内側から«座談会「国文学研究への提言」を読んで», 秋山虔, 文学, 25-8, , 1957, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1277 | 文芸学の確立を«座談会「国文学研究への提言」を読んで», 松本新八郎, 文学, 25-8, , 1957, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1278 | 文学のひろば, 永積安明, 文学, 25-10, , 1957, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1279 | 日本的伝統の一側面―Sensibilityの問題―, 小島輝正, 文学, 25-10, , 1957, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1280 | 文学のひろば, 西郷信綱, 文学, 26-3, , 1958, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1281 | 想像力と言葉, 柾木恭介, 文学, 26-6, , 1958, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1282 | 文学のひろば, 西尾実, 文学, 26-6, , 1958, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1283 | ことばの芸術としての文学, 西尾実, 文学, 26-10, , 1958, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1284 | 日本文学における「気」の研究, 三枝博音, 文学, 26-10, , 1958, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1285 | <動向>チェコスロヴァキアにおける日本文学の反響, ヴラスタヒルスカー, 文学, 27-4, , 1959, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1286 | 日本における伝統の問題, 広末保, 文学, 27-5, , 1959, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1287 | 文学のひろば, 猪野謙二, 文学, 27-6, , 1959, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1288 | 国文学の問題, 西郷信綱 広末保 塚本康彦 風巻景次郎, 文学, 27-6, , 1959, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1289 | 国文学研究について«「国文学の問題」(本誌六月号)をめぐって», 江藤淳, 文学, 27-7, , 1959, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1290 | 「国文学の問題」を出て«「国文学の問題」(本誌六月号)をめぐって», 池田弥三郎, 文学, 27-7, , 1959, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1291 | 文献学の現状―国文学における―«「国文学の問題」(本誌六月号)をめぐって», 永積安明, 文学, 27-7, , 1959, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1292 | 感想一、二«「国文学の問題」(本誌六月号)をめぐって», 秋山虔, 文学, 27-7, , 1959, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1293 | 文学のひろば, 中村真一郎, 文学, 27-9, , 1959, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1294 | 文学のひろば, 松田道雄, 文学, 27-11, , 1959, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1295 | 文学のひろば, 松本新八郎, 文学, 27-12, , 1959, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1296 | 未来へのかけ橋―風巻景次郎を悼む―, 西郷信綱, 文学, 28-2, , 1960, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1297 | 現代日本における古典のあり方, 桑原武夫, 文学, 28-2, , 1960, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1298 | 源氏亜流物語の現代的意味, 中村真一郎, 文学, 28-4, , 1960, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1299 | 唐木順三著『無用者の系譜』, 古川哲史, 文学, 28-4, , 1960, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1300 | イギリスにおける日本文学研究, 板坂元, 文学, 28-5, , 1960, フ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |