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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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101 | 日本における葬礼と墳墓の変遷, 西岡虎之助, 国文学, 5-12, , 1960, コ00940, 国文学一般, 民俗学, , |
102 | 水神信仰の一側面, 大藤時彦, 成城文芸, 29, , 1962, セ00070, 国文学一般, 民俗学, , |
103 | 日本の年中行事(三)―〔十月〕―, 三村清三郎, 日本語, 1-7, , 1941, ニ00225, 国文学一般, 民俗学, , |
104 | 日本の年中行事(四)―(十一月・十二月)―, 三村清三郎, 日本語, 1-8, , 1941, ニ00225, 国文学一般, 民俗学, , |
105 | 日本の年中行事(十)〔六月〕, 三村清三郎, 日本語, 2-6, , 1942, ニ00225, 国文学一般, 民俗学, , |
106 | 「古典と民俗学」を読みて, 細川清, 学苑, 237, , 1959, カ00160, 国文学一般, 民俗学, , |
107 | 産着の民俗, 鈴木正彦, 人文科学研究/明治大学, 7, , 1960, シ01110, 国文学一般, 民俗学, , |
108 | 年中行事の理念, 石村貞吉, 東京女子大学論集, 8-1, , 1957, ト00260, 国文学一般, 民俗学, , |
109 | 茅の輪行事の起源と意義, 大森志郎, 東京女子大学論集, 9-1, , 1958, ト00260, 国文学一般, 民俗学, , |
110 | 茅の輪行事の文献と民俗―茅の輪行事の起源と意義・第三―, 大森志郎, 東京女子大学論集, 11-2, , 1961, ト00260, 国文学一般, 民俗学, , |
111 | 七夕まつり形成基層論―文部省人文科学費研究報告・第一篇―, 中塩清臣, 富山大学文理学部文学紀要, 1, , 1952, ト01130, 国文学一般, 民俗学, , |
112 | 七夕まつり構造論―文部省人文科学費研究報告・第二篇―, 中塩清臣, 富山大学文理学部文学紀要, 2, , 1952, ト01130, 国文学一般, 民俗学, , |
113 | 池田弥三郎氏著『文学と民俗学』, 阿部秋生, 国語と国文学, 33-12, , 1956, コ00820, 国文学一般, 民俗学, , |
114 | 三谷栄一氏の『日本文学の民俗学的研究』を読む, 神田秀夫, 国語と国文学, 37-12, , 1960, コ00820, 国文学一般, 民俗学, , |
115 | 予祝の行事, 花山院親忠, 佐賀竜谷学会紀要, 8, , 1960, サ00098, 国文学一般, 民俗学, , |
116 | 桃の木と鬼, 次田真幸, 解釈, 3-5, , 1957, カ00030, 国文学一般, 民俗学, , |
117 | 鬼霊考, 久野昭, 解釈, 5-5, , 1959, カ00030, 国文学一般, 民俗学, , |
118 | 古代研究と民俗学, 大藤時彦, 折口博士記念会紀要, 1, , 1959, オ00658, 国文学一般, 民俗学, , |
119 | 先生の手帖より, 牛島軍平, 折口博士記念会紀要, 1, , 1959, オ00658, 国文学一般, 民俗学, , |
120 | 民俗学の反省的動向, 和歌森太郎, 国文学解釈と鑑賞, 13-7, , 1948, コ00950, 国文学一般, 民俗学, , |
121 | 年の暮の来訪者, 堀一郎, 国文学解釈と鑑賞, 13-12, , 1948, コ00950, 国文学一般, 民俗学, , |
122 | 民俗学的研究に於ける時代区分の問題―民俗学的の領域と方法―, 堀一郎, 国文学解釈と鑑賞, 15-11, , 1950, コ00950, 国文学一般, 民俗学, , |
123 | 氏神«日本人はどんな暮しをして来たか», 萩原竜夫, 国文学解釈と鑑賞, 16-8, , 1951, コ00950, 国文学一般, 民俗学, , |
124 | 祭礼«日本人はどんな暮しをして来たか», 萩原竜夫, 国文学解釈と鑑賞, 16-8, , 1951, コ00950, 国文学一般, 民俗学, , |
125 | 民間信仰«日本人はどんな暮しをして来たか», 萩原竜夫, 国文学解釈と鑑賞, 16-8, , 1951, コ00950, 国文学一般, 民俗学, , |
126 | 加持祈祷«日本人はどんな暮しをして来たか», 竹園賢了, 国文学解釈と鑑賞, 16-8, , 1951, コ00950, 国文学一般, 民俗学, , |
127 | 墓制«日本人はどんな暮しをして来たか», 桜井徳太郎, 国文学解釈と鑑賞, 16-8, , 1951, コ00950, 国文学一般, 民俗学, , |
128 | 葬式と講会«日本人はどんな暮しをして来たか», 桜井徳太郎, 国文学解釈と鑑賞, 16-8, , 1951, コ00950, 国文学一般, 民俗学, , |
129 | 遊行女婦から遊女、傀儡へ«日本人はどんな暮しをして来たか», 堀一郎, 国文学解釈と鑑賞, 16-8, , 1951, コ00950, 国文学一般, 民俗学, , |
130 | 化粧«日本人はどんな暮しをして来たか», 能田多代子, 国文学解釈と鑑賞, 16-8, , 1951, コ00950, 国文学一般, 民俗学, , |
131 | 履物«日本人はどんな暮しをして来たか», 北村哲郎, 国文学解釈と鑑賞, 16-8, , 1951, コ00950, 国文学一般, 民俗学, , |
132 | うぶや«日本人はどんな暮しをして来たか», 丸山久子, 国文学解釈と鑑賞, 16-8, , 1951, コ00950, 国文学一般, 民俗学, , |
133 | 民俗学〔問題の扱い方の諸例〕, 高崎正秀, 国文学解釈と鑑賞, 22-5, , 1957, コ00950, 国文学一般, 民俗学, , |
134 | 民俗学からみた日本美―須磨源氏を中心として―, 高崎正秀, 国文学解釈と鑑賞, 23-12, , 1958, コ00950, 国文学一般, 民俗学, , |
135 | 国文学における民俗学的方法, 岡見正雄, 国文学解釈と鑑賞, 26-5, , 1961, コ00950, 国文学一般, 民俗学, , |
136 | わが国における民俗学, 井之口章次, 国文学解釈と鑑賞, 26-5, , 1961, コ00950, 国文学一般, 民俗学, , |
137 | 年中行事煙滅の一例―柳田国男著『不幸なる芸術』―, 井伏鱒二, 文学, 21-9, , 1953, フ00290, 国文学一般, 民俗学, , |
138 | 民俗学の方法と文学―俳諧を中心に―, 広末保, 文学, 24-11, , 1956, フ00290, 国文学一般, 民俗学, , |
139 | 文学と民俗学, 山本健吉, 文学, 24-11, , 1956, フ00290, 国文学一般, 民俗学, , |
140 | 民俗学の方法論的基礎―認識対象の問題―, 神島二郎, 文学, 29-7, , 1961, フ00290, 国文学一般, 民俗学, , |
141 | 歌問答を廻りて歌垣に関する断想, 岡見正雄, 国語国文, 12-12, , 1942, コ00680, 国文学一般, 民俗学, , |
142 | 食物と忌, 和田正洲, 関東学院短期大学短大論叢, 14, , 1959, カ00650, 国文学一般, 民俗学, , |
143 | 隠岐島に残存する舞と音楽―隠岐島音楽調査報告一―, 水原渭江, 人文論叢, 3, , 1959, シ01221, 国文学一般, 民俗学, , |
144 | 隠岐島に残存する舞と音楽―隠岐島音楽調査報告二―, 水原渭江, 人文論叢, 4, , 1960, シ01221, 国文学一般, 民俗学, , |
145 | 新嘗と民俗, 中山太郎, 国文学解釈と鑑賞, 6-9, , 1941, コ00950, 国文学一般, 民俗学, , |
146 | 正月の飾物特に門松について, 江馬務, 国文学解釈と鑑賞, 7-1, , 1942, コ00950, 国文学一般, 民俗学, , |
147 | 山と伝説, 関敬吾, 国文学解釈と鑑賞, 8-8, , 1943, コ00950, 国文学一般, 民俗学, , |
148 | 文献と伝承―取越正月を例として―, 平山敏治郎, 京都市立西京高等学校研究紀要:人文科学, 1, , 1951, キ00490, 国文学一般, 民俗学, , |
149 | 野草雑記・野鳥雑記(甲鳥書林刊), 橋谷田大, 国学院雑誌, 47-3, , 1941, コ00470, 国文学一般, 民俗学, , |
150 | 竜王と水の神, 柳田国男, 国学院雑誌, 47-10, , 1941, 未所蔵, 国文学一般, 民俗学, , |