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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
1451	景と心―音による転位の有無をめぐって, 佐藤和喜, 万葉への文学史万葉からの文学史, , , 2001, ｷ2:549, 国文学一般, 和歌, ,
1452	稲の名を詠んだ和歌, 佐藤明浩, 古代中世文学研究論集, , 3, 2001, ｲ0:618:3, 国文学一般, 和歌, ,
1453	特集・王朝文学―韻文と散文の交通 合わせの美学―漢と和の交響, 辰巳正明, 国文学, 46-14, 677, 2001, ｺ00940, 国文学一般, 和歌, ,
1454	尾張国の歌枕 第二回, 榊原邦彦, 解釈学, , 32, 2001, ｶ00033, 国文学一般, 和歌, ,
1455	難波津の歌の呪術性について, 徳原茂実, 王朝文学の本質と変容韻文編, , , 2001, ｼ0:102:1, 国文学一般, 和歌, ,
1456	和歌史における連作と群作, 井上宗雄, 平安朝文学研究, , 10, 2001, ﾍ00006, 国文学一般, 和歌, ,
1457	素描・近江国歌枕と大嘗会和歌―『八雲御抄』の場合, 八木意知男, 王朝文学の本質と変容韻文編, , , 2001, ｼ0:102:1, 国文学一般, 和歌, ,
1458	贈答のうた12 嘆きつつひとり寝る夜の明くるまは, 竹西寛子, 本, 26-1, 294, 2001, ﾎ00320, 国文学一般, 和歌, ,
1459	贈答のうた13 思へただ昔も今もわが心, 竹西寛子, 本, 26-2, 295, 2001, ﾎ00320, 国文学一般, 和歌, ,
1460	贈答のうた14 折りそめし時の紅葉のさだめなく, 竹西寛子, 本, 26-3, 296, 2001, ﾎ00320, 国文学一般, 和歌, ,
1461	贈答のうた15 うつろはでしばし信田の森を見よ, 竹西寛子, 本, 26-4, 297, 2001, ﾎ00320, 国文学一般, 和歌, ,
1462	贈答のうた16 はじめてものを思ふ朝は, 竹西寛子, 本, 26-5, 298, 2001, ﾎ00320, 国文学一般, 和歌, ,
1463	贈答のうた17 なぐさむる君もありとは思へども, 竹西寛子, 本, 26-6, 299, 2001, ﾎ00320, 国文学一般, 和歌, ,
1464	古筆学運歩 安積山の歌―手習い歌としての虚実, 森岡隆, 水茎, , 29, 2001, ﾐ00065, 国文学一般, 和歌, ,
1465	贈答のうた18 別れし春のうらみ残すな, 竹西寛子, 本, 26-8, 301, 2001, ﾎ00320, 国文学一般, 和歌, ,
1466	贈答のうた19 唐人の袖ふることは遠けれど, 竹西寛子, 本, 26-9, 302, 2001, ﾎ00320, 国文学一般, 和歌, ,
1467	贈答のうた20 のぼりにし雲居ながらもかへり見よ, 竹西寛子, 本, 26-10, 303, 2001, ﾎ00320, 国文学一般, 和歌, ,
1468	贈答のうた21 あはれのみ深くかくべき我をおきて, 竹西寛子, 本, 26-11, 304, 2001, ﾎ00320, 国文学一般, 和歌, ,
1469	贈答のうた22 うき世の中の夢になしてよ, 竹西寛子, 本, 26-12, 305, 2001, ﾎ00320, 国文学一般, 和歌, ,
1470	「古筆了伴模写短冊集」, 有吉保 青木賢豪 斎藤彰 千葉篤胤 辻勝美 半田公平, 語文／日本大学, , 111, 2001, ｺ01400, 国文学一般, 和歌, ,
1471	<歌ことば>深層論の一齣―「モユラニ」に始まり「たまゆらの」に至る, 川平ひとし, 国文学科報, , 29, 2001, ｱ00385, 国文学一般, 和歌, ,
1472	歌語「思ひけるかな」の考察(二), 杉浦清志, 北海道学芸大学紀要, 51-2, , 2001, ﾎ00250, 国文学一般, 和歌, ,
1473	「はる」と「かすみ」の枕詞の発達と展開, 橋本恵美子, 国語学研究, , 40, 2001, ｺ00580, 国文学一般, 和歌, ,
1474	歌語「思ひけるかな」の考察(三), 杉浦清志, 語学文学会紀要, , 39, 2001, ｺ00460, 国文学一般, 和歌, ,
1475	明日香川の淵瀬変化する姿, 山本喜徳, かほよとり, , 9, 2001, ｶ00061, 国文学一般, 和歌, ,
1476	<被枕詞>考, 工藤力男, 成城国文学論集, , 27, 2001, ｾ00050, 国文学一般, 和歌, ,
1477	掛詞について二題―「伏し柴の こる」と「世をうぢ山(身をうぢ川)」, 舩城俊太郎, 新潟大学国文学会誌, , 43, 2001, ﾆ00068, 国文学一般, 和歌, ,
1478	イメージする文学―歌にとってイメージとは何であるか, 金井清一, 上代文学, , 86, 2001, ｼ00610, 国文学一般, 和歌, ,
1479	静岡浅間神社所蔵狩野探幽筆三十六歌仙図額(新出)について, 日比野秀男, 常葉学園短期大学紀要, , 32, 2001, ﾄ00838, 国文学一般, 和歌, ,
1480	歌語「思ひけるかな」の考察(四・完), 杉浦清志, 北海道学芸大学紀要, 52-1, , 2001, ﾎ00250, 国文学一般, 和歌, ,
1481	箕面の歌(16), 安田純生, 白珠, 56-1, 648, 2001, ｼ00835, 国文学一般, 和歌, ,
1482	<シンポジウム> 短歌のオノマトペ(2), 落合けい子 辰巳安英 佐々木佳容子 上田明, 白珠, 56-1, 648, 2001, ｼ00835, 国文学一般, 和歌, ,
1483	古歌を慕う1 空に立つ波, 森朝男, 心の花, , 1230, 2001, ｺ01240, 国文学一般, 和歌, ,
1484	古歌を慕う2 橘のかおり, 森朝男, 心の花, , 1231, 2001, ｺ01240, 国文学一般, 和歌, ,
1485	古歌を慕う3 沖へ漕ぐ舟, 森朝男, 心の花, , 1232, 2001, ｺ01240, 国文学一般, 和歌, ,
1486	古歌を慕う4 さみだれ晴るる, 森朝男, 心の花, , 1233, 2001, ｺ01240, 国文学一般, 和歌, ,
1487	古歌を慕う5 ほととぎすを聞いた空, 森朝男, 心の花, , 1234, 2001, ｺ01240, 国文学一般, 和歌, ,
1488	古歌を慕う6 詩歌と秋と, 森朝男, 心の花, , 1235, 2001, ｺ01240, 国文学一般, 和歌, ,
1489	古歌を慕う7 紅葉に誘われた妻, 森朝男, 心の花, , 1236, 2001, ｺ01240, 国文学一般, 和歌, ,
1490	古歌を慕う8 鏡王女, 森朝男, 心の花, , 1237, 2001, ｺ01240, 国文学一般, 和歌, ,
1491	古歌を慕う9 小町の魔, 森朝男, 心の花, , 1238, 2001, ｺ01240, 国文学一般, 和歌, ,
1492	<シンポジウム> 短歌のオノマトペ(3), 落合けい子 辰巳安英 佐々木佳容子 上田明, 白珠, 56-2, 649, 2001, ｼ00835, 国文学一般, 和歌, ,
1493	箕面の歌(17), 安田純生, 白珠, 56-5, 652, 2001, ｼ00835, 国文学一般, 和歌, ,
1494	あくた川の白波, 安田純生, 白珠, 56-3, 650, 2001, ｼ00835, 国文学一般, 和歌, ,
1495	淀川の鯉と柳, 安田純生, 白珠, 56-5, 652, 2001, ｼ00835, 国文学一般, 和歌, ,
1496	やまと川さくら乱れて, 安田純生, 白珠, 56-6, 653, 2001, ｼ00835, 国文学一般, 和歌, ,
1497	千鳥鳴く猪名川, 安田純生, 白珠, 56-7, 654, 2001, ｼ00835, 国文学一般, 和歌, ,
1498	堀江の月, 安田純生, 白珠, 56-8, 655, 2001, ｼ00835, 国文学一般, 和歌, ,
1499	五月雨の広瀬川, 安田純生, 白珠, 56-9, 656, 2001, ｼ00835, 国文学一般, 和歌, ,
1500	桂川の鵜飼(1), 安田純生, 白珠, 56-10, 657, 2001, ｼ00835, 国文学一般, 和歌, ,