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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1651 | 冷泉家の歴史(三十三・最終回)―為任, 小倉嘉夫, 志くれてい, , 83, 2003, シ00123, 国文学一般, 和歌, , |
1652 | 冷泉家の和歌 その一―共通の季節感に浸る, 冷泉貴実子, 『冷泉家時雨亭叢書』, 67, 月報58, 2003, イ9:102:67, 国文学一般, 和歌, , |
1653 | 特集・古典文学に見る日本海 中古・中世の和歌に見る日本海, 寺島恒世, 国文学解釈と鑑賞, 69-11, 882, 2004, コ00950, 国文学一般, 和歌, , |
1654 | “和歌の時代展”を見て, 井上宗雄, 日本古書通信, 68-6, 887, 2003, ニ00150, 国文学一般, 和歌, , |
1655 | 『百人一首』と歌かるた, 井上宗雄, 志くれてい, , 84, 2003, シ00123, 国文学一般, 和歌, , |
1656 | 古今から新古今まで―「詞は古きを慕ひ、心は新しきを求め」, 家永香織, 国文学, 49-12, 717, 2004, コ00940, 国文学一般, 和歌, , |
1657 | 特集・富士山ネットワーク 万葉・古今・新古今に富士山はどう詠まれたか, 兼築信行, 国文学, 49-2, 707, 2004, コ00940, 国文学一般, 和歌, , |
1658 | 七音句の調べ―結句における四三調の忌避をめぐって, 寺杣雅人, 尾道大学芸術文化学部紀要, , 3, 2004, オ00608, 国文学一般, 和歌, , |
1659 | <資料紹介> 複製本二種『なつ山』と『にしき木』, 松本文子, 鶴見日本文学, , 8, 2004, ツ00100, 国文学一般, 和歌, , |
1660 | 姿の問題圏―和歌と作庭との連関をよみとく, 内藤まりこ, 言語態, , 5, 2004, ケ00237, 国文学一般, 和歌, , |
1661 | ことばの森(10)―あらたまの, 久保田淳, 日本語学, 23-1, 273, 2004, ニ00228, 国文学一般, 和歌, , |
1662 | ことばの森(11)―「寸戸」と「簀戸」, 久保田淳, 日本語学, 23-2, 274, 2004, ニ00228, 国文学一般, 和歌, , |
1663 | ことばの森(12)―「酢児」「須児」「素子」, 久保田淳, 日本語学, 23-3, 275, 2004, ニ00228, 国文学一般, 和歌, , |
1664 | ことばの森(14)―中世の「たまゆら」, 久保田淳, 日本語学, 23-6, 278, 2004, ニ00228, 国文学一般, 和歌, , |
1665 | 近江国の歌枕名所の中、「逢坂の山」及びその他考, 佐佐木忠慧, 人文社会科学論叢, , 13, 2004, シ01176, 国文学一般, 和歌, , |
1666 | 古今集・新古今集の魅力―文学の神の指先, 岩佐美代子, 『古今集新古今集の方法』, , , 2004, シ2:466, 国文学一般, 和歌, , |
1667 | ことばの森(15)―「たまゆら」―近世から近代へ, 久保田淳, 日本語学, 23-7, 279, 2004, ニ00228, 国文学一般, 和歌, , |
1668 | 「竹(タケ)」の表現性と枕詞のレトリック展開, 百留恵美子, 文化, 68-1・2, 366・367, 2004, フ00272, 国文学一般, 和歌, , |
1669 | ことばの森(16)―たまさかに・たまたま, 久保田淳, 日本語学, 23-9, 281, 2004, ニ00228, 国文学一般, 和歌, , |
1670 | ことばの森(17)―たま・まれ・まれの細道, 久保田淳, 日本語学, 23-10, 282, 2004, ニ00228, 国文学一般, 和歌, , |
1671 | ことばの森(18)―夜(よ)と夜(よる), 久保田淳, 日本語学, 23-11, 283, 2004, ニ00228, 国文学一般, 和歌, , |
1672 | ことばの森(19)―「夜(よ)」と「世(よ)」「節(よ)」、「夜(よる)」と「寄(よ)る」「縒(よ)る」, 久保田淳, 日本語学, 23-13, 285, 2004, ニ00228, 国文学一般, 和歌, , |
1673 | ことばの森(20)―「夜(よ)ぐ(く)たつ」「日くたつ」「くたつ」, 久保田淳, 日本語学, 23-14, 286, 2004, ニ00228, 国文学一般, 和歌, , |
1674 | ことばの森(21)―「本くだつ」, 久保田淳, 日本語学, 23-15, 287, 2004, ニ00228, 国文学一般, 和歌, , |
1675 | 筑紫の歌枕二、三について, 久保田淳, 日本歴史, , 668, 2004, Z00T:に:032:001, 国文学一般, 和歌, , |
1676 | 近江国の歌枕の中、「比良の湊」及びその他考, 佐佐木忠慧, 宮城学院女子大学大学院人文学会誌, , 5, 2004, ミ00165, 国文学一般, 和歌, , |
1677 | 清、「濁」と懸け詞―耳を澄ませ ラララ 目を瞠れ, 藤井貞和, 言語・情報・テクスト, 11-1, , 2004, l00005, 国文学一般, 和歌, , |
1678 | 勅撰集を読むための手引き, 浅田徹 小川剛生, 『古今集新古今集の方法』, , , 2004, シ2:466, 国文学一般, 和歌, , |
1679 | 古今集・新古今集キーワード辞典, 近藤みゆき 藤平泉, 『古今集新古今集の方法』, , , 2004, シ2:466, 国文学一般, 和歌, , |
1680 | 古今集・新古今集主要テクストと参考文献, 茅原雅之, 『古今集新古今集の方法』, , , 2004, シ2:466, 国文学一般, 和歌, , |
1681 | 理智的発想歌の系脈―中古和歌から中世和歌へ, 稲田利徳, 国語と国文学, 81-5, 966, 2004, コ00820, 国文学一般, 和歌, , |
1682 | 古典和歌における「鐘」の意象(その三)―鐘の宗教性について, 劉小俊, 岡大国文論稿, , 32, 2004, オ00500, 国文学一般, 和歌, , |
1683 | 現代社会に巣くう「心の闇」―古典和歌に学ぶ, 野中和孝, 活水日文, , 45, 2004, カ00433, 国文学一般, 和歌, , |
1684 | 「霧」の和歌表現史, 百留恵美子, 国語学研究, , 43, 2004, コ00580, 国文学一般, 和歌, , |
1685 | 法勝寺で詠まれた和歌―治天の君と花雪月, 中根千絵, 愛知県立女子大学説林, , 52, 2004, ア00090, 国文学一般, 和歌, , |
1686 | <シンポジウム>中世の風景・景観・環境 敗者たちの風景―勅撰集を中心に, 田渕句美子, 中世文学, , 49, 2004, チ00160, 国文学一般, 和歌, , |
1687 | 資料紹介 鶴見大学図書館蔵〔和歌名人短冊〕について, 石沢一志, 国文鶴見, , 38, 2004, コ01100, 国文学一般, 和歌, , |
1688 | 「衣」の和歌表現史, 百留恵美子, 文学・語学, , 178, 2004, フ00340, 国文学一般, 和歌, , |
1689 | 茶道と恋歌(一)―「恋歌ハいむべし」?, 岩井茂樹, 日本研究(国際日本文化研究センター), , 28, 2004, ニ00219, 国文学一般, 和歌, , |
1690 | 茶道と恋歌(二)―近代の茶会において, 岩井茂樹, 日本研究(国際日本文化研究センター), , 29, 2004, ニ00219, 国文学一般, 和歌, , |
1691 | 和歌喩辞受容の一側面, 多門靖容, 『語彙研究の課題』, , , 2004, ミ4:86, 国文学一般, 和歌, , |
1692 | かけことば, 武井睦雄, 文学研究(聖徳学園短大), , 19, 2004, フ00315, 国文学一般, 和歌, , |
1693 | 催馬楽と和歌, 植木朝子, 『古代中世文学論考』, , 12, 2004, イ0:661:12, 国文学一般, 和歌, , |
1694 | 字余りの史的研究―宣長及びそれ以前を中心に, 毛利正守, 国文論叢, , 34, 2004, コ01120, 国文学一般, 和歌, , |
1695 | 石清水八幡の木々と文学, 生井真理子, 同志社国文学, , 60, 2004, ト00340, 国文学一般, 和歌, , |
1696 | 方法論としての和歌解釈, 岡田誠, 解釈, 50-5・6, 590・591, 2004, カ00030, 国文学一般, 和歌, , |
1697 | 随心院門跡と歌書, 海野圭介, 『日本古典文学史の課題と方法』(伊井春樹退官), , , 2004, イ0:768, 国文学一般, 和歌, , |
1698 | 百人一首絵小考―絵巻と扁額と, 千艘秋男, 東洋学研究, , 41, 2004, ト00571, 国文学一般, 和歌, , |
1699 | 表象としての「尼」―勅撰和歌集入集の尼の歌を中心に, 吉野朋美, 『日本文学女性へのまなざし』, , , 2004, 未所蔵, 国文学一般, 和歌, , |
1700 | 冷泉家の歴史―歌の家として, 山本信吉, 『冷泉家歌の家の人々』, , , 2004, イ2:212, 国文学一般, 和歌, , |