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検索結果:10854件中 1801 -1850 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1801 文学における仏教的伝承, 渡辺貞麿, 伝承文学研究, 41, , 1993, テ00150, 国文学一般, 古典文学, ,
1802 隠者文学の系譜, 望月真, 淑徳短大学報, 32, , 1993, シ00490, 国文学一般, 古典文学, ,
1803 <講演> 国文学研究におけるもう一つの視点, 小泉弘, 和漢比較文学, 11, , 1993, ワ00033, 国文学一般, 古典文学, ,
1804 平安文学と古代文学―神話と物語を軸に, 石原昭平, 古代文学とは何か(古代文学講座), 1, , 1993, キ0:57:1, 国文学一般, 古典文学, ,
1805 中世文学と古代文学―「中世神話論」をめぐって, 福田晃, 古代文学とは何か(古代文学講座), 1, , 1993, キ0:57:1, 国文学一般, 古典文学, ,
1806 近世文学と古代文学, 諏訪春雄, 古代文学とは何か(古代文学講座), 1, , 1993, キ0:57:1, 国文学一般, 古典文学, ,
1807 近代文学と古代文学, 小森陽一, 古代文学とは何か(古代文学講座), 1, , 1993, キ0:57:1, 国文学一般, 古典文学, ,
1808 物語の廻廊―話型, 久下裕利, 学苑, 647, , 1993, カ00160, 国文学一般, 古典文学, ,
1809 東方遍歴の英雄像, 山上伊豆母, 新国学の視点, , , 1993, イ0:554, 国文学一般, 古典文学, ,
1810 “語る”文学伝承における<罪と懺悔>の意識―その“芸能伝承”との関わり, 乗岡憲正, 大谷女子大国文, 23, , 1993, オ00430, 国文学一般, 古典文学, ,
1811 きこりの歌―今様と説話, 小峯和明, 中世文学研究, 19, , 1993, チ00170, 国文学一般, 古典文学, ,
1812 老いの知恵―室町・江戸期の作家と作品より, 平田澄子, 煌きのサンセット, , , 1993, ヒ4:405, 国文学一般, 古典文学, ,
1813 七夕の渡河, 甲田利雄, 季刊ぐんしょ, 6-1, , 1993, キ00009, 国文学一般, 古典文学, ,
1814 木花佐久夜姫とかぐや姫との関連について, 江夏有香, 筑紫語文, 2, , 1993, チ00021, 国文学一般, 古典文学, ,
1815 古典に描かれた乳母と乳母子, 青木一男, 城西文学, 18, , 1993, シ00593, 国文学一般, 古典文学, ,
1816 『とはずがたり』と『源氏物語』の女房たち, 八嶌正治, 日本歴史, 536, , 1993, Z00T:に:032:001, 国文学一般, 古典文学, ,
1817 自照文芸の本質概念, 祐野隆三, 紀要(山梨英和短大), 27, , 1993, ヤ00180, 国文学一般, 古典文学, ,
1818 <座談会> 日記・東と西, 久保田淳 西本晃二 戸倉英美, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 国文学一般, 古典文学, ,
1819 一人称の文学形式―日本の日記文学とヨーロッパに於ける自伝文学の伝統, ツベタナ・クリステヴァ, 日本研究(国際日本文化研究センター), 9, , 1993, ニ00219, 国文学一般, 古典文学, ,
1820 <シンポジウム>日記と文学―「真実」の表現をめぐって 女房の日記, 岩佐美代子, 語文/日本大学, 85, , 1993, コ01400, 国文学一般, 古典文学, ,
1821 『入唐求法巡礼行記』の円仁は何を見、何を思ったか, 後藤昭雄, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 国文学一般, 古典文学, ,
1822 『土佐日記』はなぜ、何のために書かれたか, 津本信博, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 国文学一般, 古典文学, ,
1823 『蜻蛉日記』は源氏物語とどう関わるか, 三田村雅子, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 国文学一般, 古典文学, ,
1824 『和泉式部日記』はなぜ三人称文体で書かれたか, 平田喜信, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 国文学一般, 古典文学, ,
1825 『紫式部日記』の消息文とは何か, 藤本勝義, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 国文学一般, 古典文学, ,
1826 『更級日記』の作者は夢に何を求めたか, 高橋文二, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 国文学一般, 古典文学, ,
1827 『讃岐典侍日記』の作者にとって堀河院とはどんな存在だったか, 森田兼吉, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 国文学一般, 古典文学, ,
1828 私日記は歴史の隙間をどう埋めているか, 村井康彦, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 国文学一般, 古典文学, ,
1829 『たまきはる』はほんとうにおもしろくないのか, 三角洋一, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 国文学一般, 古典文学, ,
1830 『源家長日記』での後鳥羽院は聖主か, 田村柳壱, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 国文学一般, 古典文学, ,
1831 『明月記』を書写し利用した者は誰か, 五味文彦, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 国文学一般, 古典文学, ,
1832 『十六夜日記』はなぜ書かれたのか, 岩佐美代子, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 国文学一般, 古典文学, ,
1833 『とはずがたり』の作者は誰に読ませたかったのか, 祐野隆三, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 国文学一般, 古典文学, ,
1834 『看聞日記』は文学か, 位藤邦生, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 国文学一般, 古典文学, ,
1835 『廻国雑記』の作者はその旅先で何をしていたのか, 高橋良雄, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 国文学一般, 古典文学, ,
1836 「曾良日記」で『おくのほそみち』の虚構はどこまで明らかになるか, 桜井武次郎, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 国文学一般, 古典文学, ,
1837 『鸚鵡篭中記』は文学史に何を資するか, 塩村耕, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 国文学一般, 古典文学, ,
1838 『金子一高日記』にみる近松の創作の秘密は何か, 諏訪春雄, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 国文学一般, 古典文学, ,
1839 『新井白石日記』における夢とは何か, 宮崎修多, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 国文学一般, 古典文学, ,
1840 『松蔭日記』の正親町町子は政治の裏面に何を見たか, 長島弘明, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 国文学一般, 古典文学, ,
1841 一茶の『父の終焉日記』は秘められた真実をどこまで語っているか, 矢羽勝幸, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 国文学一般, 古典文学, ,
1842 『馬琴日記』で知られる著述生活は<戯作三昧>だったのか, 服部仁, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 国文学一般, 古典文学, ,
1843 古典の日記綜覧, 久保田淳, 国文学, 38-2, , 1993, コ00940, 国文学一般, 古典文学, ,
1844 霊場信仰と文芸, 桜井好朗, 国文学解釈と鑑賞, 58-3, , 1993, コ00950, 国文学一般, 古典文学, ,
1845 和歌と霊場信仰―『荒陵寺御手印縁起』の周辺, 菊地仁, 国文学解釈と鑑賞, 58-3, , 1993, コ00950, 国文学一般, 古典文学, ,
1846 「物語」としての霊場―参詣曼荼羅と縁起, 西山克, 国文学解釈と鑑賞, 58-3, , 1993, コ00950, 国文学一般, 古典文学, ,
1847 近世庶民信仰と文芸―『大山不動霊験記』を中心として, 圭室文雄, 国文学解釈と鑑賞, 58-3, , 1993, コ00950, 国文学一般, 古典文学, ,
1848 海彼の霊場信仰と文芸―新羅の都・鶏林(慶州)の仏寺, 林雅彦, 国文学解釈と鑑賞, 58-3, , 1993, コ00950, 国文学一般, 古典文学, ,
1849 石清水八幡と文芸, 寺川真知夫, 国文学解釈と鑑賞, 58-3, , 1993, コ00950, 国文学一般, 古典文学, ,
1850 近畿観音霊場と文芸―長谷寺・石山寺・清水寺を中心に, 吉海直人, 国文学解釈と鑑賞, 58-3, , 1993, コ00950, 国文学一般, 古典文学, ,