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1801
-1850
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1801 | 古歌を慕う53 うたた寝の秋, 森朝男, 心の花, , 1282, 2005, コ01240, 国文学一般, 和歌, , |
1802 | 古歌を慕う54 能因法師, 森朝男, 心の花, , 1283, 2005, コ01240, 国文学一般, 和歌, , |
1803 | 古歌を慕う55 細道, 森朝男, 心の花, , 1284, 2005, コ01240, 国文学一般, 和歌, , |
1804 | 古歌を慕う56 和歌の文化学, 森朝男, 心の花, , 1285, 2005, コ01240, 国文学一般, 和歌, , |
1805 | 古歌を慕う57 和歌と外来語, 森朝男, 心の花, , 1286, 2005, コ01240, 国文学一般, 和歌, , |
1806 | 詞林逍遙(2)―賀歌「わが君は……」, 林田孝和, 相聞, , 27, 2005, ソ00100, 国文学一般, 和歌, , |
1807 | 古歌を慕う48 姉と妹, 森朝男, 心の花, , 1277, 2005, コ01240, 国文学一般, 和歌, , |
1808 | 古歌を慕う49 姉と妹 続, 森朝男, 心の花, , 1278, 2005, コ01240, 国文学一般, 和歌, , |
1809 | 古歌を慕う50 悲しむ心, 森朝男, 心の花, , 1279, 2005, コ01240, 国文学一般, 和歌, , |
1810 | 古歌を慕う51 小さな家, 森朝男, 心の花, , 1280, 2005, コ01240, 国文学一般, 和歌, , |
1811 | 特集 語りのテキスト 言語美学としての歌論, 山中桂一, 日本語学, 24-1, 288, 2005, ニ00228, 国文学一般, 和歌, , |
1812 | 歌枕と言葉のイメージ, 伊牟田経久, 礫, , 220, 2005, レ00013, 国文学一般, 和歌, , |
1813 | ことばの休憩室(186) 楽屋話, 久保田淳, 礫, , 220, 2005, レ00013, 国文学一般, 和歌, , |
1814 | ことばの休憩室(188) 「昼顔の歌」余録, 久保田淳, 礫, , 222, 2005, レ00013, 国文学一般, 和歌, , |
1815 | ことばの休憩室(189) 清滝の瀬々の白糸, 久保田淳, 礫, , 223, 2005, レ00013, 国文学一般, 和歌, , |
1816 | ことばの休憩室(190) 伊勢の思い出, 久保田淳, 礫, , 224, 2005, レ00013, 国文学一般, 和歌, , |
1817 | 「奈良の八重桜」について, 白石美鈴, 歌子, , 14, 2006, ウ00024, 国文学一般, 和歌, , |
1818 | 旅寝の夢 その1―勅撰集羈旅歌の類型, 今関敏子, 川村学園女子大学研究紀要, 17-2, , 2006, カ00576, 国文学一般, 和歌, , |
1819 | 泉屋博古館蔵手鑑―付、堀河院中宮歌合考, 久保木哲夫, 泉屋博古館紀要, , 22, 2006, セ00298, 国文学一般, 和歌, , |
1820 | 声から紙へ―和歌の宿る場所, 浅田徹, 『和歌をひらく』, , 2, 2005, イ2:221:2, 国文学一般, 和歌, , |
1821 | 書くことの呪術, 浅田徹, 『和歌をひらく』, , 2, 2005, イ2:221:2, 国文学一般, 和歌, , |
1822 | 祇園社関係和歌編年資料稿(一), 八木意知男, 八坂神社文教課報, , 1, 2004, ヤ00007, 国文学一般, 和歌, , |
1823 | 祇園社関係和歌編年資料稿(二), 八木意知男, 八坂神社文教課報, , 2, 2004, ヤ00007, 国文学一般, 和歌, , |
1824 | 八代集に於ける「隠る」「失す」「亡くなる」について, 小久保崇明, 桜文論叢, , 65, 2006, オ00057, 国文学一般, 和歌, , |
1825 | 祇園社関係和歌編年資料稿(三), 八木意知男, 八坂神社文教課報, , 3, 2005, ヤ00007, 国文学一般, 和歌, , |
1826 | 歌説話の世界(25), 馬場あき子, 短歌研究, 62-2, 850, 2005, タ00160, 国文学一般, 和歌, , |
1827 | 「いりほが」ということについて―短詩型文芸における表現の過剰 その二, 金井明, 犀, , 3, 2006, サ00001, 国文学一般, 和歌, , |
1828 | 歌説話の世界(26), 馬場あき子, 短歌研究, 62-3, 851, 2005, タ00160, 国文学一般, 和歌, , |
1829 | <短歌>は世界文学たり得るか(補遺), 梅津英世, 立教高等学校研究紀要, , 36, 2006, リ00013, 国文学一般, 和歌, , |
1830 | 小特集:古今集一一〇〇年によせて 披講作法点描, 青柳隆志, 文彩, , 2, 2006, フ00576, 国文学一般, 和歌, , |
1831 | 「梅の香」考, 松永かをり, 文芸研究(近畿大学), , 3, 2006, フ00448, 国文学一般, 和歌, , |
1832 | 古今集と新古今集の比較研究―和歌の変遷, 李昇雨, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 9, 2006, ヒ00056, 国文学一般, 和歌, , |
1833 | 冷泉家をゆく10 鎌倉(その一)―極楽寺と月影の谷(やつ), 上野武, 志くれてい, , 93, 2005, シ00123, 国文学一般, 和歌, , |
1834 | 和歌と京菓子, 山口富蔵, 志くれてい, , 96, 2006, シ00123, 国文学一般, 和歌, , |
1835 | 和歌における自然の共時的問題と通時的問題, 森朝男, 上代文学, , 97, 2006, シ00610, 国文学一般, 和歌, , |
1836 | 「ちどり」と「かはづ」, 中嶋真也, 駒沢国文, , 43, 2006, コ01440, 国文学一般, 和歌, , |
1837 | 歌語の輪郭―「ことなし草」をめぐって, 木下華子, 東京大学国文学論集, , 1, 2006, ト00293, 国文学一般, 和歌, , |
1838 | 古典の窓 枕詞の可能性―子規・短歌・俳諧, 佐藤勝明, 国語教室, , 83, 2006, コ00655, 国文学一般, 和歌, , |
1839 | 和歌から<焼畑>を考える, 川村晃生, 芸文研究, , 91-1, 2006, ケ00130, 国文学一般, 和歌, , |
1840 | 歌人の書, 名児耶明, 『和歌をひらく』, , 2, 2005, イ2:221:2, 国文学一般, 和歌, , |
1841 | 歌語「たまゆら」の光と影―幻となりし万葉語への愛惜, 山内洋一郎, 『国語語彙史の研究』, , 25, 2006, ミ4:28:25, 国文学一般, 和歌, , |
1842 | 「紅の涙河」小考, 松本昭彦, 『中宮物語絵巻の研究』, , , 2006, チ4:676, 国文学一般, 和歌, , |
1843 | 歌語としての「やど」における空間把握とその変遷―万葉集と古今集, 時田麻子, 瞿麦, , 20, 2006, ク00046, 国文学一般, 和歌, , |
1844 | 呪術と呪歌の論理, 花部英雄, 『和歌をひらく』, , 4, 2006, イ2:221:4, 国文学一般, 和歌, , |
1845 | 歌掛けの民俗誌―短歌成立史における民間歌謡の位置, 辰巳正明, 『和歌をひらく』, , 4, 2006, イ2:221:4, 国文学一般, 和歌, , |
1846 | 修験道の呪歌, H・O・ロータモンド, 『和歌をひらく』, , 4, 2006, イ2:221:4, 国文学一般, 和歌, , |
1847 | なぜ「いへ」は和歌から失われたのか, 時田麻子, 瞿麦, , 21, 2006, ク00046, 国文学一般, 和歌, , |
1848 | 呪歌と民俗―夢見の呪歌とその伝承, 小田和弘, 『和歌をひらく』, , 4, 2006, イ2:221:4, 国文学一般, 和歌, , |
1849 | おまじないと歌, 神崎宣武, 『和歌をひらく』, , 4, 2006, イ2:221:4, 国文学一般, 和歌, , |
1850 | 呪歌を携えるウタヨミ, 川島秀一, 『和歌をひらく』, , 4, 2006, イ2:221:4, 国文学一般, 和歌, , |