検索結果一覧

検索結果：59167件中 19101 -19150 を表示
No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
19101 遊戯の理論と読書の理論(上)―読書過程の記述に向けて, 和田敦彦, 文芸と批評, 7-5, , 1992, ﾌ00490, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19102 遊戯の理論と読書の理論(下)―読書過程の記述に向けて, 和田敦彦, 文芸と批評, 7-6, , 1992, ﾌ00490, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19103 ミステリーの逆説、逆説のミステリー, 光原百合, 待兼山論叢, 26, , 1992, ﾏ00090, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19104 <対談>(承前) 「宿命的な不器用さ」との闘い, 湯浅博雄 高橋哲哉, 未来, 314, , 1992, ﾐ00240, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19105 <講演> 国家的儀礼空間の創造, 阪本是丸, 国学院大学日本文化研究所紀要, 69, , 1992, ｺ00520, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19106 精神の現象学 第一部, 田原八郎, 富山国際大学紀要, 2, , 1992, ﾄ01083, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19107 和歌森太郎の戦後史―神話・紀元節・天皇制, 梅野正信, 鹿児島大学教育学部教育研究所研究紀要, 43, , 1992, ｶ00330, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19108 明仁天皇と平成時代, 佐藤彰, 静岡県立大学短期大学部研究紀要, 5, , 1992, ｼ00185, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19109 日本人の自然観, 中西進, 文学界, 46-4, , 1992, ﾌ00300, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19110 おのずからとしての自然, 相良亨, 文学芸術, 16, , 1992, ﾌ00305, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19111 自然と知―科学の受容と日本ないしは東アジア的自然観・精神風土の解明―その「一」, 松丸寿雄, 独協大学教養諸学研究, 26-2, , 1992, ﾄ00990, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19112 <自然>をめぐって, 内藤明, 音, 11-10, , 1992, ｵ00596, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19113 聖空間の自然 1, 正木晃, 日本研究（国際日本文化研究センター）, 6, , 1992, ﾆ00219, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19114 「詩人と自然」―思いつくまま, 西田馨, 城西文学, 17, , 1992, ｼ00593, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19115 日本文学協会第四七回大会テーマ「方法としての<場>」へ向けて, 阿毛久芳 五十嵐清美 岩佐壮四郎 河添房江 斎藤英喜 沢井啓一 府川源一郎 前田雅之, 日本文学／日本文学協会, 41-9, , 1992, ﾆ00390, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19116 大会テーマ「方法としての<場>」へ向けて 法会の時空―方法としての<場>, 小峯和明, 日本文学／日本文学協会, 41-10, , 1992, ﾆ00390, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19117 大会テーマ「方法としての<場>」へ向けて いま、なぜ、<場>を問うのか, 岩見照代, 日本文学／日本文学協会, 41-10, , 1992, ﾆ00390, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19118 大会テーマ「方法としての<場>」へ向けて 「場」という名のもとに, 日暮聖, 日本文学／日本文学協会, 41-10, , 1992, ﾆ00390, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19119 大会テーマ「方法としての<場>」へ向けて 表現の<場>、研究の<場>, 兵藤裕己, 日本文学／日本文学協会, 41-10, , 1992, ﾆ00390, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19120 大会テーマ「方法としての<場>」へ向けて 戦術的概念としての<場>, 百川敬仁, 日本文学／日本文学協会, 41-10, , 1992, ﾆ00390, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19121 「ロマン」考現学, 上島建吉, 学鐙, 89-2, , 1992, ｶ00270, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19122 文学・文芸と哲学・思想との関係―文芸学研究・序説, 岡崎公良, 研究紀要（名古屋自由学院短大）, 24, , 1992, ﾅ00080, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19123 日本文芸学と国文学―重ねて対象と方法との相違性を明確にし、正しい日本文芸学の世界を明示するために, 実方清, 日本文芸研究, 記念号, , 1992, ﾆ00530, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19124 日本文芸学における作品と作家―重ねて日本文芸学の主体と方法について, 実方清, 日本文芸学, 29, , 1992, ﾆ00526, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19125 二つの日本文芸学(その一), 安良岡康作, 専修国文, 50, , 1992, ｾ00310, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19126 二つの日本文芸学(その二・完), 安良岡康作, 専修国文, 51, , 1992, ｾ00310, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19127 文芸学と概念的相対主義―高橋義孝『文芸学批判』の再検証, 中村三春, 日本文化研究所研究報告, 28, , 1992, ﾆ00510, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19128 「解釈」と「解釈学」, 山口正, 解釈, 38-5, , 1992, ｶ00030, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19129 日本の近代化と古典文学研究, 久保田淳, 国文学解釈と鑑賞, 57-8, , 1992, ｺ00950, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19130 「民間学」とは何か, 鹿野政直, 国文学解釈と鑑賞, 57-1, , 1992, ｺ00950, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19131 <考現学>の方法―“事実”の“再現”としての修辞学, 小菅健一, 国文学解釈と鑑賞, 57-1, , 1992, ｺ00950, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19132 前古代研究(九) アジア性・原始性― 『今昔物語』巻二十七『猟師ノ母鬼トナリテ子ヲ喫ハムトスル語』 古代・母鬼狩り成王譚の未生と現在, 青木正次, 藤女子大学国文学雑誌, 48, , 1992, ﾌ00190, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19133 言語の向自性について―言語文化学へのひとつの哲学的寄与, 今道友信, 清泉女子大学紀要, 40, , 1992, ｾ00110, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19134 メタ的構造論, 真砂薫, 近畿大学教養部研究紀要, 23-3, , 1992, ｷ00609, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19135 古代文学研究再考―「言葉とは何か」について学びながら, 横倉長恒, 長野県短期大学紀要, 47, , 1992, ﾅ00050, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19136 言語活動と生活(その一), 佐藤吉介, 実践女子大学紀要：国文学・英文学, 34, , 1992, ｼ00260, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19137 虚構の物語における時間の二重性, 菅井隆良, 北海道学芸大学紀要, 43-1, , 1992, ﾎ00250, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19138 アジアものがたり連鎖 1 物語の連鎖, 田中優子, 月刊しにか, 3-4, , 1992, ｹ00181, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19139 アジアものがたり連鎖 2 性の分割と共存の物語, 田中優子, 月刊しにか, 3-5, , 1992, ｹ00181, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19140 アジアものがたり連鎖 3 男・女から山・樹へ, 田中優子, 月刊しにか, 3-6, , 1992, ｹ00181, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19141 アジアものがたり連鎖 4 「高さ」の気分, 田中優子, 月刊しにか, 3-7, , 1992, ｹ00181, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19142 アジアものがたり連鎖 5 変転する樹, 田中優子, 月刊しにか, 3-8, , 1992, ｹ00181, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19143 アジアものがたり連鎖 6 物語研究ネットワーク, 田中優子, 月刊しにか, 3-9, , 1992, ｹ00181, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19144 アジアものがたり連鎖 7 物語の要約と体験, 田中優子, 月刊しにか, 3-10, , 1992, ｹ00181, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19145 アジアものがたり連鎖 8 基底的物語は存在するか, 田中優子, 月刊しにか, 3-11, , 1992, ｹ00181, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19146 詩とファンタジー―心的現象としての非日常性の諸相, 平井修成, 常葉国文, 17, , 1992, ﾄ00840, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19147 <鼎談> 同時代と文学研究, 高田衛 亀井秀雄 小森陽一, 文学, 3-2, , 1992, ﾌ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19148 幻想と幻滅―『更級日記』あるいは谷崎潤一郎「金色の死」, 勝原晴希, 群系, 5, , 1992, ｸ00115, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19149 <対談> 文人について, 尾形仂 大岡信, 群像, 47-9, , 1992, ｸ00130, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
19150 娘の行方, 田中貴子, 本, 17-9, , 1992, ﾎ00320, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,