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1901
-1950
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1901 | 日本の恋の歌(8)―平中の色好み(二), 馬場あき子, 短歌, 53-10, 695, 2006, タ00155, 国文学一般, 和歌, , |
1902 | 日本の恋の歌(9)―平中の色好み(三), 馬場あき子, 短歌, 53-11, 696, 2006, タ00155, 国文学一般, 和歌, , |
1903 | 日本の恋の歌(10)―平中の色好み(四), 馬場あき子, 短歌, 53-12, 697, 2006, タ00155, 国文学一般, 和歌, , |
1904 | 日本の恋の歌(11)―色好む女君たち, 馬場あき子, 短歌, 53-13, 698, 2006, タ00155, 国文学一般, 和歌, , |
1905 | 古典和歌の一性格, 井上宗雄, 礫, , 240, 2006, レ00013, 国文学一般, 和歌, , |
1906 | <講演> 二十世紀後半における和歌の英訳, ジョシュア・モストウ 長瀬真理 訳, 『「21世紀の日本文学研究」報告書』, , , 2006, イ0:857, 国文学一般, 和歌, , |
1907 | 梅が香―共感覚的表現の視点から, 趙青, 表現研究, , 84, 2006, ヒ00120, 国文学一般, 和歌, , |
1908 | 歌語「故郷」源流考, 佐藤武義, 『日本語辞書学の構築』, , , 2006, ミ3:409, 国文学一般, 和歌, , |
1909 | <講演> 和歌とは何か―歴史貫く希有な文学ジャンル, 小林一彦, 『歌のこころひとの心』, , , 2006, イ2:244, 国文学一般, 和歌, , |
1910 | <講演> 京都と和歌―“イメージを歌う”という伝統, 安田純生, 『歌のこころひとの心』, , , 2006, イ2:244, 国文学一般, 和歌, , |
1911 | <講演> 和歌の家の伝統と継承―八百年を支えた「一流の二流」, 冷泉為人, 『歌のこころひとの心』, , , 2006, イ2:244, 国文学一般, 和歌, , |
1912 | <講演> 和歌と短歌―古典と近・現代との距離, 久保田淳, 『歌のこころひとの心』, , , 2006, イ2:244, 国文学一般, 和歌, , |
1913 | 蛙と山吹の花―いわゆる「井手の山吹」をめぐって, 荒木優也, 『万葉集と東アジア』, , 1, 2006, キ2:641, 国文学一般, 和歌, , |
1914 | 和歌表現と反復, 能登邦之, 『ことばと反復』, , 3, 2006, コ0:68:3, 国文学一般, 和歌, , |
1915 | 幣と散りぬる―『玉葉』『風雅』にはないものの一考察, 中村健史, 京都大学国文学論叢, , 17, 2007, キ00516, 国文学一般, 和歌, , |
1916 | 和歌の分節法と字余り・非字余り, 坂野信彦, 解釈, 53-3・4, 624・625, 2007, カ00030, 国文学一般, 和歌, , |
1917 | 和歌における<漢語植物>に対する一考察―「きちかう」について, 市川寛子, 語学と文学/群馬大学, , 43, 2007, コ00450, 国文学一般, 和歌, , |
1918 | 戦後和歌研究素描, 松村雄二, 『戦後和歌研究者列伝』, , , 2006, イ2:241, 国文学一般, 和歌, , |
1919 | 久曾神昇―古筆学確立への執念, 伊井春樹, 『戦後和歌研究者列伝』, , , 2006, イ2:241, 国文学一般, 和歌, , |
1920 | 森本元子―私家集の「謎」の探求者, 後藤祥子, 『戦後和歌研究者列伝』, , , 2006, イ2:241, 国文学一般, 和歌, , |
1921 | 目崎徳衛―はじめての学際人, 松村雄二, 『戦後和歌研究者列伝』, , , 2006, イ2:241, 国文学一般, 和歌, , |
1922 | 「月次兼題」の和歌一枚刷, 中沢伸弘, 日本古書通信, 71-9, 926, 2006, ニ00150, 国文学一般, 和歌, , |
1923 | 和歌の句切れに関する一考察―新しい認定基準私案の構想, 浅岡純朗, 人文論叢(二松学舎大), , 78, 2007, ニ00100, 国文学一般, 和歌, , |
1924 | 万葉集から古今集へ―女郎花の芳香と表現技法を通して, 熊谷直春, 文芸と批評, 10-6, 96, 2007, フ00490, 国文学一般, 和歌, , |
1925 | 「ならむ」と「なるらむ」―その一音の差, 坂野信彦, 国語と国文学, 84-2, 999, 2007, コ00820, 国文学一般, 和歌, , |
1926 | 特集・和歌文学の成立と展開―古代和歌文学史 「古代歌人」小事典, 寺窪健志 森沢真直, 国文学解釈と鑑賞, 72-3, 910, 2007, コ00950, 国文学一般, 和歌, , |
1927 | 特集・和歌文学の成立と展開―古代和歌文学史 「古代和歌」テキスト目録, 金任仲, 国文学解釈と鑑賞, 72-3, 910, 2007, コ00950, 国文学一般, 和歌, , |
1928 | <座談会> 詩歌のことば(第五回), 岡部隆志 森朝男 菊地仁 宮脇真彦 渡部泰明, 文学, 8-6, , 2007, フ00290, 国文学一般, 和歌, , |
1929 | 特集・言語研究と文学研究 文法研究資料としての万葉集・古今集, 黒田徹, 国文学解釈と鑑賞, 72-1, 908, 2007, コ00950, 国文学一般, 和歌, , |
1930 | 特集:百人一首のなぞ 茶の湯と恋歌―恋歌はなぜ忌避されるのか, 岩井茂樹, 国文学, 52-16, 760, 2007, コ00940, 国文学一般, 和歌, , |
1931 | 特集:百人一首のなぞ 歌枕「末の松山」と海底考古学, 河野幸夫, 国文学, 52-16, 760, 2007, コ00940, 国文学一般, 和歌, , |
1932 | <座談会> 詩歌のことば(第三回), 森朝男 岡部隆志 渡部泰明 宮脇真彦 菊地仁, 文学, 8-2, , 2007, フ00290, 国文学一般, 和歌, , |
1933 | 定型の原理―詩学史とリズム論の現在, 西条勉, 国語と国文学, 84-11, 1008, 2007, コ00820, 国文学一般, 和歌, , |
1934 | 特集:月光 袖の月影―和歌で読む古代日本の哲学, ツベタナ・クリステワ, 国文学, 52-3, 747, 2007, コ00940, 国文学一般, 和歌, , |
1935 | <対談>特集・もっと面白い国文学 自分史と子育てからみた和歌による教育の大切さ, 芳賀徹 岡野弘彦, 国文学, 52-5, 749, 2007, コ00940, 国文学一般, 和歌, , |
1936 | <インタビュー>特集:万葉の恋歌―ケータイ短歌の時代に 現代短歌と万葉の恋歌―リレーする言葉と心, 小島ゆかり, 国文学, 52-14, 758, 2007, コ00940, 国文学一般, 和歌, , |
1937 | 中古・中世散佚和歌資料, 池田和臣, 中央大学文学部紀要:文学科, 99, 214, 2007, チ00100, 国文学一般, 和歌, , |
1938 | <翻・複> パリ東洋ギメ美術館図書館蔵二条為忠筆秀歌撰集―影印・翻刻・解題, ミシェル・ヴィエイヤール=バロン, 『古代中世文学論考』, , 19, 2007, イ0:661:19, 国文学一般, 和歌, , |
1939 | <座談会> 詩歌のことば(第四回), 渡部泰明 岡部隆志 菊池仁 宮脇真彦 森朝男, 文学, 8-4, , 2007, フ00290, 国文学一般, 和歌, , |
1940 | <講演> 柿本人麻呂の歌の影響と後世の人麻呂崇拝, 阿蘇瑞枝, 『柿本人麻呂』(高岡市万葉歴史館叢書19), , , 2007, キ2:381:19, 国文学一般, 和歌, , |
1941 | <討論> 和歌と貴族の世界, 吉岡真之 井原今朝男 小川剛生 松村雄二, 『和歌と貴族の世界』, , , 2007, イ2:247, 国文学一般, 和歌, , |
1942 | 浅間山における物語と和歌, 根本智治, 『平安文学 場と表現』, , , 2007, シ2:504, 国文学一般, 和歌, , |
1943 | 諏訪の海―歌枕の創出, 中山希久子, 『平安文学 場と表現』, , , 2007, シ2:504, 国文学一般, 和歌, , |
1944 | 信州歌枕考―「信濃」「信濃路」の場合, 曾田友紀子, 『平安文学 場と表現』, , , 2007, シ2:504, 国文学一般, 和歌, , |
1945 | 冷泉家の和歌 その二十 ゆく年を惜しむ, 冷泉貴実子, 『冷泉家時雨亭叢書』, 82, 月報77, 2007, イ9:102:82, 国文学一般, 和歌, , |
1946 | 冷泉家の和歌 その十九 雪まとう木々, 冷泉貴実子, 『冷泉家時雨亭叢書』, 71, 月報76, 2007, イ9:102:71, 国文学一般, 和歌, , |
1947 | 冷泉家の和歌 その十八 冷たき雪の花咲く, 冷泉貴実子, 『冷泉家時雨亭叢書』, 74, 月報75, 2007, イ9:102:74, 国文学一般, 和歌, , |
1948 | 冷泉家の和歌 その二十一 雑のうた, 冷泉貴実子, 『冷泉家時雨亭叢書』, 76, 月報78, 2007, イ9:102:76, 国文学一般, 和歌, , |
1949 | 和歌植物誌(31) 土筆(つくし), , 『布留散東・はちすの露・草径集・志濃夫廼舎歌集』(和歌文学大系), 74, 月報31, 2007, イ2:149:74, 国文学一般, 和歌, , |
1950 | 冷泉家の和歌 その十七 美しき雪降り初む, 冷泉貴実子, 『冷泉家時雨亭叢書』, 63, 月報74, 2007, イ9:102:63, 国文学一般, 和歌, , |