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1951
-2000
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1951 | 「国文学概論」はどうあるべきか, 北住敏夫, 文学・語学, 10, , 1958, フ00340, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1952 | 国文学概論以前, 池田弥三郎, 文学・語学, 10, , 1958, フ00340, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1953 | 海外における日本文学研究―ヨーロッパを主として―, 川副国基, 文学・語学, 10, , 1958, フ00340, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1954 | 総論〔昭和三十三年度国語国文学界の展望〕, 高木市之助, 文学・語学, 11, , 1959, フ00340, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1955 | 「みどり」へ, 伊原昭, 文学・語学, 11, , 1959, フ00340, 国文学一般, 詩歌, , |
1956 | 総論〔昭和三十四年度国語国文学界の展望〕, 久松潜一, 文学・語学, 15, , 1960, フ00340, 国文学一般, 一般, , |
1957 | 和歌の抒情性, 北住敏夫, 文学・語学, 20, , 1961, フ00340, 国文学一般, 詩歌・歌謡, , |
1958 | 物語文学の発生〔物語小説〕, 高崎正秀, 文学・語学, 22, , 1961, フ00340, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1959 | 奈良から平安へ〔物語小説〕, 今井源衛, 文学・語学, 22, , 1961, フ00340, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1960 | 藤・吉名義考, 乗岡憲正, 文学・語学, 22, , 1961, フ00340, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1961 | 史的文芸学の課題, 岡崎義恵, 文学・語学, 24, , 1962, フ00340, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1962 | 比較文学史の方法, 中村忠行, 文学・語学, 24, , 1962, フ00340, 国文学一般, 比較文学, , |
1963 | 文学史の方法論―民俗学の立場, 西角井正慶, 文学・語学, 24, , 1962, フ00340, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1964 | 文献学の目的と方法から導き出されるもの, 伊地知鉄男, 文学・語学, 24, , 1962, フ00340, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1965 | 精神史の立場から, 峯岸義秋, 文学・語学, 24, , 1962, フ00340, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1966 | 文学史の方法(おぼえ書き), 難波喜造, 文学・語学, 24, , 1962, フ00340, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1967 | 短歌構文法の一類型, 植松茂, 文学・語学, 24, , 1962, フ00340, 国文学一般, 詩歌・歌謡, , |
1968 | 文芸〔国語学―現代の問題点と解決―〕, 市川孝, 文学・語学, 25, , 1962, フ00340, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1969 | 口承文芸研究の方法論, 大藤時彦, 文学・語学, 26, , 1962, フ00340, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1970 | 口承文芸の歴史性, 倉林正次, 文学・語学, 26, , 1962, フ00340, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1971 | 口承文芸の伝承性―習俗との関係において―, 坪井洋文, 文学・語学, 26, , 1962, フ00340, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1972 | 口承文芸と記載文芸, 大島建彦, 文学・語学, 26, , 1962, フ00340, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1973 | イメージと余情, 守口周子, 東京女子大学日本文学, 2-4, , 1955, ト00265, 国文学一般, 詩歌, , |
1974 | 日本文学展開の巨視的考察―近世から近代へ―, 金子一郎, 国語国文学研究文集, 3, , 1958, コ00726, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1975 | 日本伝承民俗童話の研究, 松崎覚, 国語国文学研究文集, 4, , 1959, コ00726, 国文学一般, 説話・昔話, , |
1976 | 民話のもつ階級意識についての一考察―「日本の昔ばなし」から―, 東田則子, 国語国文学研究文集, 5, , 1960, コ00726, 国文学一般, 説話・昔話, , |
1977 | 文学研究の根本問題, 坂本浩, 成城文芸, 2, , 1955, セ00070, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1978 | 詩歌と人生, 日夏耿之介, 成城文芸, 5, , 1955, セ00070, 国文学一般, 詩歌, , |
1979 | 古典と現代文学, 栗山理一 野田宇太郎 高田瑞穂 木俣修 坂本浩 池田勉 板坂元 唐木順三, 成城文芸, 11, , 1957, セ00070, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1980 | 古代郷名集成, 池辺弥, 成城文芸, 17, , 1959, セ00070, 国文学一般, 一般, , |
1981 | 続古代郷名集成, 池辺弥, 成城文芸, 20, , 1959, セ00070, 国文学一般, 一般, , |
1982 | 民間説話研究の跡, 大藤時彦, 成城文芸, 22, , 1960, セ00070, 国文学一般, 説話・昔話, , |
1983 | 水神信仰の一側面, 大藤時彦, 成城文芸, 29, , 1962, セ00070, 国文学一般, 民俗学, , |
1984 | 「続琉球神道記」覚書(一), 大藤時彦, 成城文芸, 31, , 1962, セ00070, 国文学一般, 沖縄文学, , |
1985 | 和歌の発想法に於ける「即境性」, 土橋寛, 説林/立命館文学会, 2-1, , 1950, セ00206, 国文学一般, 詩歌・歌謡, , |
1986 | 和歌の発想法に於ける「即境性」(二), 土橋寛, 説林/立命館文学会, 2-2, , 1950, セ00206, 国文学一般, 詩歌・歌謡, , |
1987 | 和歌の「即境性」と「風流」, 土橋寛, 説林/立命館文学会, 2-5, , 1950, セ00206, 国文学一般, 詩歌・歌謡, , |
1988 | 古今集以後に於ける感性の喪失, 世良忠彦, 説林/立命館文学会, 2-7, , 1950, セ00206, 国文学一般, 詩歌・歌謡, , |
1989 | 発想と鑑賞, 岡本彦一, 説林/立命館文学会, 2-9, , 1950, セ00206, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1990 | 西尾実氏著「国文学入門」, 和田繁二郎, 説林/立命館文学会, 3-5, , 1951, セ00206, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1991 | 勅撰和歌集の部立の成立, 小沢正夫, 国語国文学報, 9, , 1959, コ00710, 国文学一般, 詩歌・歌謡, , |
1992 | 物語の祖, 清水泰, 論究日本文学, 5, , 1956, ロ00034, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1993 | 後藤丹治博士著書並論文目録, , 論究日本文学, 7, , 1957, ロ00034, 国文学一般, 一般, , |
1994 | 国崎望久太郎氏著「日本文学の古典的構造」, 岡本彦一, 論究日本文学, 9, , 1958, ロ00034, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1995 | 蛙鳴, 小嶋孝三郎, 論究日本文学, 12, , 1960, ロ00034, 国文学一般, 詩歌・歌謡, , |
1996 | 清水泰先生の近著「日本文学論考」について, 鈴木弘道, 論究日本文学, 13, , 1960, ロ00034, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1997 | 大阪府泉北地方に伝わる「こをどり」中の「御山踊」小考, 真鍋昌弘, 論究日本文学, 19, , 1962, ロ00034, 国文学一般, 演劇・芸能, , |
1998 | 日本文学の伝統的特質について, 荒木良雄, 神戸大学文学会研究, 2, , 1952, コ00400, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
1999 | 『孝子伝』の影響と創造―西鶴の『本朝二十不孝』までの概観―, 笠井清, 神戸大学文学会研究, 29, , 1962, コ00400, 国文学一般, 比較文学, , |
2000 | 中近世の謎について, 三沢諄治郎, 甲南国文, 3, , 1959, コ00180, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |