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2001
-2050
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2001 | 和歌の効験と其の練磨, 鳥野幸次, 国学院雑誌, 8-5, 91, 1902, コ00470, 国文学一般, 和歌, , |
2002 | 和歌の効験と其の練磨(承前), 鳥野幸次, 国学院雑誌, 8-6, 92, 1902, コ00470, 国文学一般, 和歌, , |
2003 | 万葉集と古今集, 小野靖彦, 国学院雑誌, 8-6, 92, 1902, コ00470, 国文学一般, 和歌, , |
2004 | 万葉集と古今集(承前), 小野靖彦, 国学院雑誌, 8-7, 93, 1902, コ00470, 国文学一般, 和歌, , |
2005 | 和歌の効験と其の練磨(承前), 鳥野幸次, 国学院雑誌, 8-8, 94, 1902, コ00470, 国文学一般, 和歌, , |
2006 | 今様の歌につきて思へる事ども, 物集高見, 国学院雑誌, 1-1, 1, 1894, コ00470, 国文学一般, 和歌, , |
2007 | 今様の歌につきて、また思へる事ども, 物集高見, 国学院雑誌, 1-3, 3, 1895, コ00470, 国文学一般, 和歌, , |
2008 | 国文叢話, 物集高見, 国学院雑誌, 1-10, 10, 1895, コ00470, 国文学一般, 和歌, , |
2009 | 雅言俗言, 中村秋香, 国学院雑誌, 1-11, 11, 1895, コ00470, 国文学一般, 和歌, , |
2010 | 五七調の七五調に変じたる理由(承前), 高橋龍雄, 国学院雑誌, 5-1, 49, 1898, コ00470, 国文学一般, 和歌, , |
2011 | 五七調の七五調に変じたる理由(承前), 高橋龍雄, 国学院雑誌, 5-2, 50, 1898, コ00470, 国文学一般, 和歌, , |
2012 | 五七調の七五調に変じたる理由(承前), 高橋龍雄, 国学院雑誌, 5-4, 52, 1899, コ00470, 国文学一般, 和歌, , |
2013 | 五七調の七五調に変じたる理由(承前), 高橋龍雄, 国学院雑誌, 5-5, 53, 1899, コ00470, 国文学一般, 和歌, , |
2014 | 五七調の七五調に変じたる理由(承前), 高橋龍雄, 国学院雑誌, 5-6, 54, 1899, コ00470, 国文学一般, 和歌, , |
2015 | 和歌の想を論ず, 渡辺文雄, 国学院雑誌, 7-8, 82, 1901, コ00470, 国文学一般, 和歌, , |
2016 | 和歌の想を論ず(二), 渡辺文雄, 国学院雑誌, 7-9, 83, 1901, コ00470, 国文学一般, 和歌, , |
2017 | 『歌経標式』から『古今集』へ, 多田一臣, 文学, 9-1, , 2008, フ00290, 国文学一般, 和歌, , |
2018 | 五七調の七五調に変じたる理由(承前), 高橋龍雄, 国学院雑誌, 4-12, 48, 1898, コ00470, 国文学一般, 和歌, , |
2019 | 特集・和漢聯句の世界 閨のいたまの月見ばや唯, 森真理子, アジア遊学, , 95, 2007, ア00333, 国文学一般, 和歌, , |
2020 | 歌物語の流れ―日本文学史古代篇の一環として, 古橋信孝, 文学, 9-4, , 2008, フ00290, 国文学一般, 和歌, , |
2021 | 冷泉家の和歌 その二十三 移ろう時を詠む, 冷泉貴実子, 『冷泉家時雨亭叢書』, 64, 月報80, 2008, イ9:102:64, 国文学一般, 和歌, , |
2022 | 冷泉家の和歌 その二十四 豊饒なる闇, 冷泉貴実子, 『冷泉家時雨亭叢書』, 75, 月報81, 2008, イ9:102:75, 国文学一般, 和歌, , |
2023 | 冷泉家の和歌 その二十五 山谷を踏み行く, 冷泉貴実子, 『冷泉家時雨亭叢書』, 80, 月報82, 2008, イ9:102:80, 国文学一般, 和歌, , |
2024 | 冷泉家時雨亭文庫蔵本の書誌学 その二十六 伝来の歴史(二十三), 藤本孝一, 『冷泉家時雨亭叢書』, 80, 月報82, 2008, イ9:102:80, 国文学一般, 和歌, , |
2025 | 冷泉家の和歌 その二十六 恋もわたる架け橋, 冷泉貴実子, 『冷泉家時雨亭叢書』, 83, 月報83, 2008, イ9:102:83, 国文学一般, 和歌, , |
2026 | 冷泉家の和歌 その二十二 胸焦がす灯火, 冷泉貴実子, 『冷泉家時雨亭叢書』, 79, 月報79, 2008, イ9:102:79, 国文学一般, 和歌, , |
2027 | 和歌植物誌(32) 鶏頭, , 『左千夫歌集』(和歌文学大系), 75, 月報32, 2008, イ2:149:75, 国文学一般, 和歌, , |
2028 | <講演> 人麻呂と茂吉と迢空, 岡野弘彦, 音, 27-10, 314, 2008, オ00596, 国文学一般, 和歌, , |
2029 | <再録><翻> 彰考館文庫蔵「本朝書籍目録」部分翻刻並びに考察, 久保木秀夫, 『古筆切をはじめとする散佚歌集関連資料の総合的調査・研究』, , , 2008, イ2:252, 国文学一般, 和歌, , |
2030 | 古筆資料と和歌文学研究―総論にかえて, 久保木哲夫, 『古筆と和歌』, , , 2008, イ2:254, 国文学一般, 和歌, , |
2031 | 披講甲調冒頭部の変化について―明治期歌会始の唱法, 青柳隆志, 『古筆と和歌』, , , 2008, イ2:254, 国文学一般, 和歌, , |
2032 | 「食」を詠む歌, 錦仁, 『文学に描かれた日本の「食」のすがた』, , , 2008, イ0:925, 国文学一般, 和歌, , |
2033 | 和歌植物誌(33) 久木・浜久木, , 『拾玉集(上)』(和歌文学大系), 58, 月報33, 2008, イ2:149:58, 国文学一般, 和歌, , |
2034 | 中世から近世にかけての制詞の変容について―詞の許容と用捨の問題から, 長谷川薫, 『中世近世和歌文芸論集』, , , 2008, チ2:564, 国文学一般, 和歌, , |
2035 | 勅撰集の死, 中島正二, 芸文研究, , 95, 2008, ケ00130, 国文学一般, 和歌, , |
2036 | 勅撰和歌集と巻子装, 佐々木孝浩, 斯道文庫論集, , 42, 2008, シ00290, 国文学一般, 和歌, , |
2037 | 特集・歌表現から開く古代―言葉の境界領域へ―抒情と身体 歌と抒情―ひらがな体の視点から, 古橋信孝, 古代文学, , 47, 2008, コ01290, 国文学一般, 和歌, , |
2038 | 特集・歌表現から開く古代―言葉の境界領域へ―「しらべ」とは何か 「しらべ」論の根拠, 渡部泰明, 古代文学, , 47, 2008, コ01290, 国文学一般, 和歌, , |
2039 | 特集・歌表現から開く古代―言葉の境界領域へ―言葉と性 手枕・・・万葉から和泉式部まで, 久富木原玲, 古代文学, , 47, 2008, コ01290, 国文学一般, 和歌, , |
2040 | 名詞「花見」の確立, 熊田洋子, 国文学論考, , 44, 2008, コ01040, 国文学一般, 和歌, , |
2041 | 古歌を慕う82 ローカリズム, 森朝男, 心の花, , 1311, 2008, コ01240, 国文学一般, 和歌, , |
2042 | 古歌を慕う83 意味の取れない歌, 森朝男, 心の花, , 1312, 2008, コ01240, 国文学一般, 和歌, , |
2043 | 古歌を慕う84 明日香, 森朝男, 心の花, , 1313, 2008, コ01240, 国文学一般, 和歌, , |
2044 | 古歌を慕う85 うつらうつら, 森朝男, 心の花, , 1314, 2008, コ01240, 国文学一般, 和歌, , |
2045 | 古歌を慕う86 変形, 森朝男, 心の花, , 1315, 2008, コ01240, 国文学一般, 和歌, , |
2046 | 古歌を慕う87 鳥, 森朝男, 心の花, , 1316, 2008, コ01240, 国文学一般, 和歌, , |
2047 | 古歌を慕う88 小川国夫の訃報, 森朝男, 心の花, , 1318, 2008, コ01240, 国文学一般, 和歌, , |
2048 | 古歌を慕う89 白妙の富士の高嶺に, 森朝男, 心の花, , 1319, 2008, コ01240, 国文学一般, 和歌, , |
2049 | 古歌を慕う90 大弐高遠, 森朝男, 心の花, , 1320, 2008, コ01240, 国文学一般, 和歌, , |
2050 | 古歌を慕う91 秋風, 森朝男, 心の花, , 1321, 2008, コ01240, 国文学一般, 和歌, , |