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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
4951 「は」助詞代用形としての「も」―「君もしつこいな」という表現をめぐって, 半藤英明, 成蹊国文, 1, , 1993, セ00025, 国語, 文法, ,
4952 取り立て助詞「も」と含意, 中西久実子, 待兼山論叢(日本学篇), 27, , 1993, マ00070, 国語, 文法, ,
4953 ことばと文化の関わり―「コミュニケーション文法」の観点から『も』の機能を考える, 松田陽子, 人文論集(神戸商大), 28-3・4, , 1993, シ01210, 国語, 文法, ,
4954 日本の女性語 終助詞, マグロイン・花岡直美, 日本語学, 12-6, , 1993, ニ00228, 国語, 文法, ,
4955 <言語学の最新情報>―日本語学 終助詞ヨ・ネ, 金水敏, 言語, 22-4, , 1993, ケ00220, 国語, 文法, ,
4956 「ね」と「よ」再考―「ね」と「よ」のコミュニケーション機能の考察から, 伊豆原英子, 日本語教育, 80, , 1993, ニ00240, 国語, 文法, ,
4957 ヨの意味, 近藤研至, 文教大学教育学部紀要, , 27, 1993, フ00421, 国語, 文法, ,
4958 彼女はなぜ「チューしてね」といわなかったのか, 近藤研至, 文教大学国文, 22, , 1993, フ00423, 国語, 文法, ,
4959 疑問形+終助詞「ね」のあらわす意味の類型, 橋本修, 日本語学論集(小松英雄博士退官記念), , , 1993, ミ0:233, 国語, 文法, ,
4960 終助詞の連接形「よね」について, 中野伸彦, 国語研究, , , 1993, ミ0:238, 国語, 文法, ,
4961 終助詞「わ」の使用頻度による比較の一考察, 増倉洋子, 東海大学湘南文学, 27, , 1993, シ00670, 国語, 文法, ,
4962 引用の助詞「と」の用法を再整理する, 山崎誠, 研究報告集, 14, , 1993, 未所蔵, 国語, 文法, ,
4963 いわゆる「間投助詞」と「係助詞」の意味機能と体系, 小松光三, 国文学攷, 139, , 1993, コ00990, 国語, 文法, ,
4964 助詞の機能―「が」をめぐって, 山口明穂, 国語と国文学, 70-3, , 1993, コ00820, 国語, 文法, ,
4965 古典語の文構造―格助詞から接続助詞への変化, 近藤泰弘, 国文学解釈と鑑賞, 58-7, , 1993, コ00950, 国語, 文法, ,
4966 古代から中世の「の」と「が」, 野村剛史, 日本語学, 12-11, , 1993, ニ00228, 国語, 文法, ,
4967 「の」のほとんどを連体格と取ること―堺氏投稿への疑問(2), 坂口頼孝, 解釈, 39-11, , 1993, カ00030, 国語, 文法, ,
4968 係助詞「は」の語史, 中松竹雄, 日本語史の研究, , , 1993, ミロ:237, 国語, 文法, ,
4969 係助詞ヤ・カにおける対他性について, 川岸克己, 学習院大学国語国文学会誌, 36, , 1993, カ00220, 国語, 文法, ,
4970 古典語「こそ」の働き―取り立ての観点から, 半藤英明, 国学院雑誌, 94-6, , 1993, コ00470, 国語, 文法, ,
4971 終助詞カシのモダリティ, 柴田敏, 日本語学論集(小松英雄博士退官記念), , , 1993, ミ0:233, 国語, 文法, ,
4972 古代接続助詞における逆接の構造―もの系の語を中心に, 啓乕浩二郎, 国文―研究と教育―, , 16, 1993, ナ00224, 国語, 文法, ,
4973 助詞「まで」の系譜, 中松竹雄, 日本語史の研究, , , 1993, ミロ:237, 国語, 文法, ,
4974 国語学の系譜 20 助動詞の用法―過去の事態の表現, 山口明穂, 国語展望, 92, , 1993, コ00800, 国語, 文法, ,
4975 心的態度を表す法助動詞, 沢田治美, 言語, 22-10, , 1993, ケ00220, 国語, 文法, ,
4976 助動詞「たり・た・だ」の研究, 魏世萍, 日本語史の研究, , , 1993, ミロ:237, 国語, 文法, ,
4977 「られる」「れる」助動詞の研究, 呉淑真, 日本語史の研究, , , 1993, ミロ:237, 国語, 文法, ,
4978 仮名文書の助動詞―「す・さす」「しむ」, 辛島美絵, 紀要(九州産業大教養部), 30-2, , 1993, キ00200, 国語, 文法, ,
4979 推量表現の変遷, 近藤泰弘, 言語, 22-2, , 1993, ケ00220, 国語, 文法, ,
4980 助動詞「む」の接続に関する一考察―「形容詞+む」を手がかりとして, 木下書子, 尚絅大学研究紀要, 16, , 1993, シ00587, 国語, 文法, ,
4981 助動詞「む」の意味(一)―上接語・文脈に基づく多義性と「む」の意味との関係, 和田明美, 愛知大学文学論叢, 102, , 1993, ア00140, 国語, 文法, ,
4982 今に残る古語―打消の助動詞「ズ」の場合, 小林賢次, 言語, 22-2, , 1993, ケ00220, 国語, 文法, ,
4983 完了の助動詞ヌとツについて, 小林恵子, 国語学論集(鶴久教授退官記念), , , 1993, ミ0:232, 国語, 文法, ,
4984 助動詞「〜ぬ」「〜つ」弁, 堀口和吉, 山辺道, 37, , 1993, ヤ00230, 国語, 文法, ,
4985 話者自身の経験に対して使われた<けむ>について, 宮武利江, 日本語と日本文学, 18, , 1993, ニ00254, 国語, 文法, ,
4986 「けん」から「つらう」へ―「る」「らる」を承ける場合を中心に, 木下書子, 国語国文学研究, 29, , 1993, コ00700, 国語, 文法, ,
4987 いわゆる推量の助動詞ムズ・ムズルとムトス―その本質と成立に関連して, 鎌倉暄子, 国語学論集(鶴久教授退官記念), , , 1993, ミ0:232, 国語, 文法, ,
4988 日本語の数詞的数量詞について, 高橋寛, 洗足論叢, 22, , 1993, セ00323, 国語, 文法, ,
4989 四代のことばと<コ・ソ・ア>, 高崎みどり, ことば, 14, , 1993, コ01358, 国語, 文法, ,
4990 話しことばの中の格助詞―その使用と不使用をめぐって, 遠藤織枝, ことば, 14, , 1993, コ01358, 国語, 文法, ,
4991 接続助詞「から」の機能―日本語の精神的構造, 田淵幸親, 福岡大学日本語日本文学, 3, , 1993, フ00151, 国語, 文法, ,
4992 「働きかけ」「問いかけ」の文と終助詞「よ」, 白川博之, 広島大学日本語教育学科紀要, , 3, 1993, ヒ00298, 国語, 文法, ,
4993 日本語のコミュニケーション―自称語・対称語の運用の実態について, 黒崎良昭, 論文集(園田学園女子大), 29, , 1994, ソ00060, 国語, 文法, ,
4994 文の状況被拘束性―その論理と本義, 川崎誠, 人文科学年報, 24, , 1994, シ01095, 国語, 文法, ,
4995 生成変形文法におけるXバー理論についての一考察, 西沢道代, 日本文学誌要, 50, , 1994, ニ00430, 国語, 文法, ,
4996 <生成文法の最前線> 最小性理論の展開, 原口庄輔, 言語, 23-12, , 1994, ケ00220, 国語, 文法, ,
4997 下位範疇化再考, 有村兼彬, ことばの音と形(枡矢好弘教授還暦記念論文集), , , 1994, コ2:53, 国語, 文法, ,
4998 コピュラ文の論理構造について, 藁谷敏春, 慶大言語文化研究所紀要, 26, , 1994, ケ00030, 国語, 文法, ,
4999 ら抜き言葉に関する一考察, 伊藤祥雄, 日本語論, 2-3, , 1994, ケ00179, 国語, 文法, ,
5000 「ら」ぬけことば―みれる、おきれる, 鈴木英夫, 国文学解釈と鑑賞, 59-7, , 1994, コ00950, 国語, 文法, ,