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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
501 ことばの線条性, 堀田要治, 国語国文学報, 5, , 1955, コ00710, 国語, 文法, ,
502 対話における単位の考え方―倒置の表現をめぐって―, 長田久男, 論究日本文学, 9, , 1958, ロ00034, 国語, 文法, ,
503 古典解釈のための助詞の整理, 長田久男, 論究日本文学, 11, , 1959, ロ00034, 国語, 文法, ,
504 知らなそうだ, 小嶋孝三郎, 論究日本文学, 18, , 1962, ロ00034, 国語, 文法, ,
505 芳賀綏氏の「日本文法教室」を読む, 長田久男, 論究日本文学, 18, , 1962, ロ00034, 国語, 文法, ,
506 「雨の降る日」と「雨が降る日」, 岡田正世, 国語国文学/福井大学, 4, , 1954, コ00690, 国語, 文法, ,
507 置字とテニハ, 佐藤茂, 国語国文学/福井大学, 6, , 1956, コ00690, 国語, 文法, ,
508 現代日本語における«ある»と«いる»の用法, 内藤好文, 神戸大学文学会研究, 7, , 1955, コ00400, 国語, 文法, ,
509 係り結び研究史稿(第一期), 井上誠之助, 神戸大学文学会研究, 26, , 1962, コ00400, 国語, 文法, ,
510 「陳述」をめぐって, 鎌田良二, 甲南国文, 5, , 1960, コ00180, 国語, 文法, ,
511 助動詞「らむ」の通時的考察, 山田珠子, 学習院大学国語国文学会誌, 3, , 1959, カ00220, 国語, 文法, ,
512 助詞「まで」の通時的考察, 藤井美佐子, 学習院大学国語国文学会誌, 4, , 1959, カ00220, 国語, 文法, ,
513 「来」という動詞に就いて, 新治昌, 国学, 10, , 1941, コ00465, 国語, 文法, ,
514 所謂形容動詞語幹の問題―属性詞(原態詞)の設定―, 徳田政信, 日本文学論究, 16, , 1957, ニ00480, 国語, 文法, ,
515 打消の接頭辞「不」について, 小杉商一, 日本文学論究, 21, , 1962, ニ00480, 国語, 文法, ,
516 久活と志久活, 酒井秀夫, 国語国文学研究:論考と資料, 7, , 1942, コ00704, 国語, 文法, ,
517 形容詞を構成する一二の接尾語について, 秋山正次, 語文研究, 1, , 1951, コ01420, 国語, 文法, ,
518 国語における詞辞の分類について(一), 尾崎雄二郎, 立命館文学, 146, , 1957, リ00120, 国語, 文法, ,
519 限定叙法の一表情―「弱りもぞする」をめぐって―, 丸山嘉信, 和歌文学研究, 5, , 1958, ワ00020, 国語, 文法, ,
520 「の」か「が」か, 佐伯梅友, 日本文学研究(大東文化大学), , 2, 1962, ニ00410, 国語, 文法, ,
521 言語過程説に於ける陳述と詞辞連続, 清瀬義三郎, 日本文学研究(大東文化大学), , 2, 1962, ニ00410, 国語, 文法, ,
522 日本語の表現形式一つ, 佐々木達, 日本語, 3-2, , 1943, ニ00225, 国語, 文法, ,
523 話し言葉に於ける文の成分の倒置, 白石大二, 日本語, 3-4, , 1943, ニ00225, 国語, 文法, ,
524 日本語の成長―デスの整理―一, 小泉苳三, 日本語, 3-6, , 1943, ニ00225, 国語, 文法, ,
525 日本語の成長(二)―デスの整理二,四段化の傾向―, 小泉苳三, 日本語, 3-8, , 1943, ニ00225, 国語, 文法, ,
526 現代日本語の辞書的研究―動詞「行く」の意味・用法―, 白石大二, 日本語, 3-9, , 1943, ニ00225, 国語, 文法, ,
527 「ばかり」小考, 佐藤茂, 連歌俳諧研究, 12, , 1956, レ00060, 国語, 文法, ,
528 聴覚および視覚による表現(上)―「なり」と「めり」との関係について, 春日和男, 文学研究/九州大学, 56, , 1957, フ00310, 国語, 文法, ,
529 指定辞「たり」雑考―特にその発生と用法と―, 春日和男, 文学研究/九州大学, 57, , 1958, フ00310, 国語, 文法, ,
530 内部言語形式ノート―意味の探究―, 毛利可信, 文学研究/九州大学, 60, , 1961, フ00310, 国語, 文法, ,
531 聴覚および視覚による表現(下)―「なり」と「めり」の消長について―, 春日和男, 文学研究/九州大学, 60, , 1961, フ00310, 国語, 文法, ,
532 活用現象の解釈―辞の機能との交渉―, 原田芳起, 樟蔭文学, 5, , 1953, シ00575, 国語, 文法, ,
533 活用形式の分岐・交替と意味―「隠る」の古活用など―, 原田芳起, 樟蔭文学, 12, , 1960, シ00575, 国語, 文法, ,
534 助詞「が」に関する研究序説, 神作光一, 文学論藻, 7, , 1957, フ00390, 国語, 文法, ,
535 「らくのみ」「まくのみ」源流考, 小林芳規, 文学論藻, 8, , 1957, フ00390, 国語, 文法, ,
536 いわゆる総主を持つ構文について, 谷脇道彦, 文学論藻, 10, , 1958, フ00390, 国語, 文法, ,
537 敬語法における女性語の動向について, 大橋千代子, 文学論藻, 12, , 1958, フ00390, 国語, 文法, ,
538 「花を見るの記」の言い方成立追考, 小林芳規, 文学論藻, 14, , 1959, フ00390, 国語, 文法, ,
539 「象の鼻」をめぐって, 三上章, 文学論藻, 18, , 1960, フ00390, 国語, 文法, ,
540 漢文訓読史から見た打消の訓法, 小林芳規, 文学論藻, 19, , 1961, フ00390, 国語, 文法, ,
541 コソアドの生いたち, サクマカナエ, 文学論藻, 23, , 1962, フ00390, 国語, 文法, ,
542 指示の言葉, 渡辺実, 女子大文学:国文篇, 5, , 1952, シ00790, 国語, 文法, ,
543 副助詞私見, 居安稔恵, 女子大文学:国文篇, 10, , 1959, シ00790, 国語, 文法, ,
544 助数詞の唱えかた, 上甲幹一, 名古屋大学国語国文学, 5, , 1960, ナ00150, 国語, 文法, ,
545 中古・上古の「ソ」系指示語について―上古指示体系考察の一環として―, 清水功, 名古屋大学国語国文学, 10, , 1962, ナ00150, 国語, 文法, ,
546 会話における述部表現―助動詞・文末助詞の表現性について―, 山本俊治, 武庫川学院女子大学紀要:人文科学編, 1, , 1954, ム00030, 国語, 文法, ,
547 日本文法に就いて―理論篇―, 吉沢義則, 武庫川学院女子大学紀要:人文科学編, 2, , 1955, ム00030, 国語, 文法, ,
548 日本文法に就いて(二), 吉沢義則 山本俊治, 武庫川学院女子大学紀要:人文科学編, 6, , 1958, ム00030, 国語, 文法, ,
549 日本文法に就いて―理論篇(三)―, 吉沢義則 山本俊治, 武庫川学院女子大学紀要:人文科学編, 7, , 1959, ム00030, 国語, 文法, ,
550 語法的にみた,いわゆる「く語」の性格, 宮田和一郎, 武庫川学院女子大学紀要:人文科学編, 8, , 1960, ム00030, 国語, 文法, ,