検索結果一覧
検索結果:12556件中
5701
-5750
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
5701 | 「象は鼻が長い」と特徴づけ, 高見健一, 言語探究の領域, , , 1996, 未所蔵, 国語, 文法, , |
5702 | 日本語の受益構文について, 三宅知宏, 国語学, 186, , 1996, コ00570, 国語, 文法, , |
5703 | 経験の帰属空間と形容詞文の諸問題(2), 山岡政紀, 日本語日本文学, 6, , 1996, ニ00257, 国語, 文法, , |
5704 | 従属節述部の形態に基づく複文解析, 長谷川守寿, 文芸言語研究(言語篇), 30, , 1996, フ00464, 国語, 文法, , |
5705 | 擬似条件文の構造と機能, 小出慶一, 群馬県立女子大学紀要, 17, , 1996, ク00143, 国語, 文法, , |
5706 | 日本語の原因・理由表現について―命題性からみた複文と単文の相互関係, 宗田安巳, 言語探究の領域, , , 1996, 未所蔵, 国語, 文法, , |
5707 | 依頼表現のモダリティー―終助詞「ね」と「よ」に関する認知語用論的考察, 川成美香, 日本女子大学紀要:文学部, 45, , 1996, ニ00290, 国語, 文法, , |
5708 | 言語行為と主観経験―モダリティの二側面, 張勤, 国文論叢, 24, , 1996, コ01120, 国語, 文法, , |
5709 | 「ことだ」に関する一考察―そのモダリティ性を探る, 坪根由香里, ICU日本語教育研究センター紀要, 5, , 1996, i00005, 国語, 文法, , |
5710 | BolingerのProfile理論の再分析―関連性モダリティの視点から, 河野武, 大妻女子大学紀要(文系), 28, , 1996, オ00462, 国語, 文法, , |
5711 | 連体即連用? 3 数量詞移動 その一, 奥津敬一郎, 日本語学, 15-1, , 1996, ニ00228, 国語, 文法, , |
5712 | 連体即連用? 4 数量詞移動 その二, 奥津敬一郎, 日本語学, 15-2, , 1996, ニ00228, 国語, 文法, , |
5713 | 連体即連用? 5 機能動詞文 その一, 奥津敬一郎, 日本語学, 15-3, , 1996, ニ00228, 国語, 文法, , |
5714 | 連体即連用? 6 機能動詞文 その二, 奥津敬一郎, 日本語学, 15-4, , 1996, ニ00228, 国語, 文法, , |
5715 | 連体即連用? 7 機能動詞文 その三, 奥津敬一郎, 日本語学, 15-5, , 1996, ニ00228, 国語, 文法, , |
5716 | 連体即連用? 8 機能動詞文 その四, 奥津敬一郎, 日本語学, 15-6, , 1996, ニ00228, 国語, 文法, , |
5717 | 連体即連用? 9 自然現象文 その一―自然現象文とは何か, 奥津敬一郎, 日本語学, 15-7, , 1996, ニ00228, 国語, 文法, , |
5718 | 連体即連用? 10 自然現象文 その二―自然現象文と連体・連用の対応, 奥津敬一郎, 日本語学, 15-9, , 1996, ニ00228, 国語, 文法, , |
5719 | 連体即連用? 11 自然現象文 その三―自然現象文と連体・連用の対応, 奥津敬一郎, 日本語学, 15-10, , 1996, ニ00228, 国語, 文法, , |
5720 | 連体即連用? 12 変化動詞文 その一―変化動詞文とは何か, 奥津敬一郎, 日本語学, 15-11, , 1996, ニ00228, 国語, 文法, , |
5721 | 連体即連用? 13 変化動詞文 その二―変化動詞文とは何か, 奥津敬一郎, 日本語学, 15-12, , 1996, ニ00228, 国語, 文法, , |
5722 | 連体即連用? 14 変化動詞文 その三―変化動詞文の種類, 奥津敬一郎, 日本語学, 15-13, , 1996, ニ00228, 国語, 文法, , |
5723 | 指示詞の理解についての一考察, 金城ふみ子, 講座日本語教育, 31, , 1996, コ00080, 国語, 文法, , |
5724 | 現実の場面からコ・ソ・アの場への再構成の法則をもとめて, 高橋太郎, 立正大学国語国文, 33, , 1996, リ00070, 国語, 文法, , |
5725 | 「『場面』と『場』」の再確認, 高橋太郎, 日本語文法の諸問題, , , 1996, 未所蔵, 国語, 文法, , |
5726 | コーパスによる日本語会話分析―指示詞の使用について, 上村隆一, 言語探究の領域, , , 1996, 未所蔵, 国語, 文法, , |
5727 | 「どこもかしこも」とその類語, 小杉商一, 日本語研究諸領域の視点, 上, , 1996, ミ6:105:1, 国語, 文法, , |
5728 | 名詞―名詞の意味的特徴, 王亜新, 国文学解釈と鑑賞, 61-1, , 1996, コ00950, 国語, 文法, , |
5729 | カテゴリー的多義性, 宮島達夫, 日本語文法の諸問題, , , 1996, 未所蔵, 国語, 文法, , |
5730 | 日本語の名詞的節に関する考察(英文), 堀田秀吾, シオン短期大学研究紀要, 36, , 1996, シ00022, 国語, 文法, , |
5731 | 日本語複合名詞の分析・分類について, 王克西, 日本文化研究(静岡県立大学短期大学部), 8, , 1996, ニ00508, 国語, 文法, , |
5732 | 補文構造にあらわれる「こと」と「の」について, 大島資生, 東京大学留学生センター紀要, 6, , 1996, ト00299, 国語, 文法, , |
5733 | いわゆる準体助詞「の」の表現機能, 小松光三, 愛媛大学人文学会創立二十周年記念論集, , , 1996, ノ4:87, 国語, 文法, , |
5734 | 定名詞句の指示的/属性的用法再考―古典的形式意味論の枠組みから, 三藤博, 言語文化研究(大阪大学言語文化部), 22, , 1996, ケ00258, 国語, 文法, , |
5735 | コトとしての名詞概念と連体修飾構造, 揚妻祐樹, 藤女子大学国文学雑誌, 56, , 1996, フ00190, 国語, 文法, , |
5736 | No as a noun: Not a question marker, 泉谷双蔵 平野正子, ICU日本語教育研究センター紀要, 5, , 1996, i00005, 国語, 文法, , |
5737 | ゼロ代名詞とその照応現象について, 小野寺美智子, 拓殖大学日本語紀要, 6, , 1996, タ00095, 国語, 文法, , |
5738 | Antisubject Orientation of the Japanese Pronoun Kare, 奥野浩子, 文経論叢(人文学科篇1), 31-3, , 1996, フ00502, 国語, 文法, , |
5739 | 副詞の問題点, 案野香子, 国文学解釈と鑑賞, 61-1, , 1996, コ00950, 国語, 文法, , |
5740 | 程度副詞と比較基準―「多少」、「少し」を中心に, 服部匡, 学術研究年報, 47-4, , 1996, ト00350, 国語, 文法, , |
5741 | 副詞の語彙的意味が統語的現象に与える影響―働きかけ文での共起関係を中心に, 坂口和寛, 日本語教育, 91, , 1996, ニ00240, 国語, 文法, , |
5742 | 否定と呼応する副詞と程度副詞についての覚書, 増井典夫, 愛知淑徳大学現代社会学部論集, 1, , 1996, ケ00301, 国語, 文法, , |
5743 | 辞的成分と共起する副詞の計量的研究, 小池康, 日本語と日本文学, 22, , 1996, ニ00254, 国語, 文法, , |
5744 | 相対名詞または格助詞による時の副詞節, 井島正博, 国語学論集(山口明穂教授還暦記念), , , 1996, ミ0:257, 国語, 文法, , |
5745 | 日本人と日本語学習者の作文における副詞の発達過程に関する研究, 川口良 佐々木泰子, お茶の水女子大学人文科学紀要, 49, , 1996, オ00570, 国語, 文法, , |
5746 | 副詞から見た証拠性判断の意味特徴, 安達太郎, 神戸大学留学生センター紀要, 3, , 1996, コ00401, 国語, 文法, , |
5747 | 程度副詞における反期待成立の構造と体系, 加藤久雄, 国文―研究と教育―, , 19, 1996, ナ00224, 国語, 文法, , |
5748 | 副詞「うまく」の種々相, 今西利之, 日本語・日本文化, , 22, 1996, ニ00255, 国語, 文法, , |
5749 | 無意識類副詞「つい・うっかり・おもわず」についての語用論的考察, 川井章弘, 緑岡詞林, 20, , 1996, リ00240, 国語, 文法, , |
5750 | 無意識を表すとされる副詞「ふと」の談話機能について, 川井章弘, 甲戌論集(林巨樹先生古稀記念), , , 1996, ミ0:278, 国語, 文法, , |