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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
5801 「存在文」における「に格」と「が格」, 郡博子, 言語探究の領域, , , 1996, 未所蔵, 国語, 文法, ,
5802 現代日本語使役文における助詞ヲ・ニの機能, 平野綾子, 目白大学人文学部紀要(言語文化篇), 2, , 1996, メ00114, 国語, 文法, ,
5803 形容詞文における助詞「に」の用法, 朴海煥, 早稲田大学大学院文学研究科紀要(文学・芸術学), 41, , 1996, ワ00109, 国語, 文法, ,
5804 ニ・トの一面, 森井紳, 新居浜工業高等専門学校紀要, 32, , 1996, ニ00080, 国語, 文法, ,
5805 連体修飾節における「の」による主格表示, 梅原恭則, 言語と文芸, 113, , 1996, ケ00250, 国語, 文法, ,
5806 助詞「の」と簡略化表現, 内間直仁, 言葉と教育, , , 1996, ミ0:254, 国語, 文法, ,
5807 助詞トについて, 近藤研至, 上越教育大学国語研究, , 10, 1996, シ00574, 国語, 文法, ,
5808 形容詞文における助詞「と・から・で」の用法, 朴海煥, 国文学研究, 119, , 1996, コ00960, 国語, 文法, ,
5809 「から」と「ので」の構文的機能の相異について, 重見一行, 語文/大阪大学, 65, , 1996, コ01390, 国語, 文法, ,
5810 「テ」で導かれる句の構造的な大きさと時称的解釈, 佐藤直人, 新潟大学国文学会誌, 38, , 1996, ニ00068, 国語, 文法, ,
5811 ハのdomain設定機能とテハ構文の二つの解釈, 有田節子, 言語探究の領域, , , 1996, 未所蔵, 国語, 文法, ,
5812 取り立て助詞「も」を契機とする同列性解釈と譲歩性解釈, 高本条治, 上越教育大学国語研究, , 10, 1996, シ00574, 国語, 文法, ,
5813 古典語および現代語助詞「こそ」の機能―他助詞との相互承接を中心として, 半藤英明, 成蹊国文, 29, , 1996, セ00020, 国語, 文法, ,
5814 「もこそ」考―特殊用法の成立過程, 半藤英明, 国学院雑誌, 97-10, , 1996, コ00470, 国語, 文法, ,
5815 複合係助詞モゾ、モコソの叙法性, 高山善行, 語文/大阪大学, 65, , 1996, コ01390, 国語, 文法, ,
5816 限定のあり方―「だけ」と「しか」, 伊藤智博, 日本語・日本文化, , 22, 1996, ニ00255, 国語, 文法, ,
5817 ネの意味と機能―情報の縄張り理論によるネの説明の再検討を通して, 舒志田, 無差, 3, , 1996, ム00108, 国語, 文法, ,
5818 日本語の「ね」・「よ」について, ソイスダー・ナラノーン, 言語・地域文化研究, 2, , 1996, ケ00241, 国語, 文法, ,
5819 終助詞の対話理解機能の分析に向けて・Preliminary Report―「ね」を例として, 松井(山森)良枝, 神戸大学留学生センター紀要, 3, , 1996, コ00401, 国語, 文法, ,
5820 確認要求の平叙文と終助詞「ね」―江戸語と現代語, 中野伸彦, 国語学論集(山口明穂教授還暦記念), , , 1996, ミ0:257, 国語, 文法, ,
5821 3型の確認要求の平叙文と終助詞「ね」―江戸語と現代語, 中野伸彦, 研究論叢(山口大教育), 46, , 1996, ヤ00140, 国語, 文法, ,
5822 誤用からみた終助詞「ね」の指導法, 伴紀子 架谷真知子, アカデミア, 61, , 1996, ア00223, 国語, 文法, ,
5823 終助詞「よ」の談話機能, 蓮沼昭子, 言語探究の領域, , , 1996, 未所蔵, 国語, 文法, ,
5824 終助詞・接続助詞としての「もの」の意味―「もの」「ものなら」「ものの」「ものを」, 坪根由香里, 日本語教育, 91, , 1996, ニ00240, 国語, 文法, ,
5825 「ものの」の意味・用法について, 中里理子, 東京大学留学生センター紀要, 6, , 1996, ト00299, 国語, 文法, ,
5826 「カナ」「カシラ」に関する考察, カノックワン・ラオハブラナキット, 日本語と日本文学, 23, , 1996, ニ00254, 国語, 文法, ,
5827 話しことばの助詞―「とか」「なんか」「なんて」, 丸山直子, 東京女子大学日本文学, 85, , 1996, ト00265, 国語, 文法, ,
5828 「ケレドモ」の成立―「閉じた表現」への推移と不変化助動詞「マイ」成立との有機的連関を見据えて, 村田菜穂子, 国語語彙史の研究, 16, , 1996, ミ4:28:16, 国語, 文法, ,
5829 「ケド」で言い終わる文, 白川博之, 広島大学日本語教育学科紀要, 6, , 1996, ヒ00298, 国語, 文法, ,
5830 ベシの表す意味―肯定・否定・疑問の文環境の中で, 川村大, 国語学論集(山口明穂教授還暦記念), , , 1996, ミ0:257, 国語, 文法, ,
5831 助動詞ベシの成立―意味変化の視点から, 高山善行, 国語語彙史の研究, 16, , 1996, ミ4:28:16, 国語, 文法, ,
5832 なぜ、助動詞は「対」をなすのか?, 川岸克己, 作新国文, 8, , 1996, サ00109, 国語, 文法, ,
5833 「らしい」について, 小島聡子, 国語学論集(山口明穂教授還暦記念), , , 1996, ミ0:257, 国語, 文法, ,
5834 ヨウダ、ラシイ、:ソウダ、ダロウ―現状への事態の現れ、事実めあて、という2つの軸での比較, 藤城浩子, 三重大学日本語学文学, 7, , 1996, ミ00025, 国語, 文法, ,
5835 「ようだ」の語義・用法―「比況」用法を中心に, 茨木伸介, 京都精華学園研究紀要, 34, , 1996, キ00520, 国語, 文法, ,
5836 推量と伝聞―「げな」・「やうな」・「さうな」の場合, 中本明生, 解釈学, 16, , 1996, カ00033, 国語, 文法, ,
5837 助動詞タリ・リの対立構造, 川岸克己, 上代文学研究, 21, , 1996, カ00225, 国語, 文法, ,
5838 助動詞「よう」の成立について―音韻と文法からの考察, 〓岡昭夫, 上越教育大学国語研究, , 10, 1996, シ00574, 国語, 文法, ,
5839 助動詞「む」「らむ」「けむ」―連体形の<推量性>について, 三宅清, 研究集録(岡山大), 101, , 1996, オ00505, 国語, 文法, ,
5840 謙譲の助動詞「給ふ」の四段化に関する覚え書き, 野沢勝夫, 昭和学院短大紀要, 32, , 1996, シ00740, 国語, 文法, ,
5841 「た」が関わる二種類の認知的側面について, 高木一広, 神戸大学留学生センター紀要, 3, , 1996, コ00401, 国語, 文法, ,
5842 逆接の接続詞の意味用法―前件と後件のムードとの関わりから, 赤羽根義章, 新しい国語教育の基層, , , 1996, ミ0:259, 国語, 文法, ,
5843 選択の接続詞に関する一考察―「可展性」をめぐって, 赤羽根義章, 愛知学芸大学研究報告, 45, , 1996, ア00070, 国語, 文法, ,
5844 選択を表す接続詞について, 甲田直美, 日本語教育, 89, , 1996, ニ00240, 国語, 文法, ,
5845 対話型接続詞における省略の機構と逆接―「だって」と「なぜなら」「でも」, 沖裕子, 言葉と教育, , , 1996, ミ0:254, 国語, 文法, ,
5846 感動詞の位置, 梅林博人, 国文学解釈と鑑賞, 61-1, , 1996, コ00950, 国語, 文法, ,
5847 感動詞についての一考察, 小林可奈子, 鹿児島短大研究紀要, 58, , 1996, カ00380, 国語, 文法, ,
5848 情動的感動詞考, 森山卓郎, 語文/大阪大学, 65, , 1996, コ01390, 国語, 文法, ,
5849 接辞の意味と機能, 由本陽子, 言語, 25-11, , 1996, ケ00220, 国語, 文法, ,
5850 平成6年・7年における国語学界の展望 文法(史的研究), 信太知子, 国語学, 185, , 1996, コ00570, 国語, 文法, ,