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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
551 字音語の音変化について―音変化の検討・その1―, 伊藤芳照, 日本語学校論集, 2, , 1975, ニ00230, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
552 漢字の音と訓に関する二つの調査, 鈴木孝夫, 慶大言語文化研究所紀要, 7, , 1975, ケ00030, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
553 「韻鏡」の標韻に附された音訓について, 鈴木真喜男, 紀要(東京学芸大), 26, , 1975, ト00120, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
554 漢字音に於ける促音の表示法, 沼本克明, 国文学攷, 69, , 1975, コ00990, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
555 日本語2音節に対する好悪の評定, 中山厳, 佐賀大教育学部研究論文集, 23, , 1975, サ00020, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
556 音韻論と正書法, 小泉保, 言語, 4-9, , 1975, ケ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
557 幼児言語の音韻論的研究(1), 小林泰秀, 論集(広島女学院大学), 25, , 1975, ヒ00260, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
558 アクセントの型は型にあらず, 川上蓁, 国語研究/国学院大学, 38, , 1975, コ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
559 アクセントの解釈をめぐって―金田一春彦氏へのお答えの一端として―, 早田輝洋, 言語, 14-1, , 1975, ケ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
560 一型アクセントをめぐる諸問題について, 山口幸洋, 国語学, 102, , 1975, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
561 同一個人のアクセントの変化, 本堂寛, 言語生活, 284, , 1975, ケ00240, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
562 音声の研究について, 今井邦彦, 言語, 5-4, , 1976, ケ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
563 古語の読み方―「けはひ」を「ケワイ」と読まなければいけないか, 湯本祐之, 国語, 158, , 1976, コ00060, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
564 日本語清音2字無意味価の規準化, 林貞子, 東海大学紀要:文学部, 24, , 1976, ト00080, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
565 古典語における清濁の弁―正しく的確な読解のために, 北条忠雄, 解釈, 22-6, , 1976, カ00030, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
566 語法と音韻―助動詞の接続を主とした一見解, 鈴置浩一, 淑徳国文, 17, , 1976, シ00470, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
567 日本語の母音組織, 松本克己, 言語, 5-6, , 1976, ケ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
568 日本語母音と米国母音について, 中山慶治, 松山東雲短大研究論集, 7-2, , 1976, 未所蔵, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
569 日本語の動詞構造と母音交替, 吉田金彦, 言語, 5-6, , 1976, ケ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
570 古代日本語における母音交替の一側面―動詞活用成立論の前堤として, 山口佳紀, 国語と国文学, 53-2, , 1976, コ00820, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
571 古代国語における<渉り音>についての研究, 北条忠雄, 秋田大学学芸学部研究紀要, 26, , 1976, ア00250, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
572 臻摂合口の字音, 高松政雄, 国語国文学/岐阜大学, 12, , 1976, キ00150, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
573 古代ハ行P音残存の要因―琉球に分布するP音について, 中本正智, 国語学, 107, , 1976, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
574 タ行音の構造的推移, 中本正智, 人文学報/東京都立大学, 117, , 1976, シ01150, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
575 外来語が日本語の音組織に与えた影響(1), 浜島敏, 四国学院大学論集, 35, , 1976, シ00140, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
576 英語音から日本語音への移行の型―英語からとり入れられた日本語を通して, 矢口雅子, 目白学園女子短期大学研究紀要, 13, , 1976, メ00100, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
577 新嘗・大嘗・神嘗・相嘗の訓義, 西宮一民, 皇学館大学紀要, 14, , 1976, コ00030, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
578 「星宿」のよみ, 高橋宏幸, 語学文学会紀要, , 14, 1976, コ00460, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
579 鏡韻開奩の「韻鏡本図」校訂作業について(一), 福永静哉, 女子大国文, 79, , 1976, シ00780, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
580 韻鏡開奩の「韻鏡本図」校訂作業について(二), 福永静哉, 女子大国文, 80, , 1976, シ00780, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
581 日本語の文アクセントについて, 近藤さとみ, 広島女学院大学国語国文学誌, 6, , 1976, ヒ00250, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
582 話し言葉の音の運動(一), 小倉朗, 図書, 8, , 1976, ト00860, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
583 話し言葉の音の運動(二), 小倉朗, 図書, 9, , 1976, ト00860, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
584 現代日本語の音韻, 川上蓁, 国語, 167, , 1977, コ00060, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
585 日本語連音変化の音韻規則 1, 増田豊, 松山商大論集, 28-5, , 1977, 未所蔵, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
586 音声象徴の諸相とその展開―方言と国語史に探る, 北条忠雄, 文芸研究/日本文芸研究会, 86, , 1977, フ00450, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
587 幼児言語の音韻論的研究 2, 小林泰秀, 論集(広島女学院大学), 27, , 1977, ヒ00260, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
588 日本語散文のリズム―4拍子論の一環として, 別宮貞徳, ソフィア, 26-1, , 1977, ソ00065, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
589 外来語が日本語の音組織に与えた影響(2), 浜島敏, 四国学院大学論集, 38, , 1977, シ00140, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
590 日・中両国語の同音語, 望月八十吉, 言語生活, 311, , 1977, ケ00240, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
591 松原と柳原―ハ行転呼を中心に, 秋永一枝, 国語学, 111, , 1977, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
592 『おもろさうし』に於けるエ段音とイ段音, 高橋俊三, 沖縄国際大学文学部紀要(国文学編), 6-1, , 1977, オ00540, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
593 母音イ・エの混同について―関東地方を中心に, 森下喜一, 国語:教育と研究, 16, , 1977, コ00555, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
594 母音の消滅する撥音化の現象について, 岸田武夫, 梅花女子大学文学部紀要(国語国文学篇), , 14, 1977, ハ00021, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
595 語末母音拍の語, 風間力三, 甲南大学紀要, 25, , 1977, コ00200, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
596 意味微分法による清音と濁音の比較(2)―「ハ」「パ」「バ」について, 芳賀純, 文芸言語研究(言語篇), 1, , 1977, フ00464, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
597 表記からみた国語音韻の問題―サとシャについて, 木村澄子, 国語学研究と資料, 2, , 1977, コ00585, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
598 長音と長音符, 福島邦道, 国語学, 108, , 1977, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
599 音訓混用語・上―(国語の漢語 14), 鈴木修次, みすず, 19-11, , 1977, ミ00070, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
600 「悉曇蔵」における漢音・呉音, 佐藤喜代治, 国語学, 108, , 1977, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,