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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
5951 日本語における事態選択形式―「義務」「必要」「許可」などのムード形式の意味構造, 森山卓郎, 国語学, 188, , 1997, コ00570, 国語, 文法, ,
5952 必然系と可能系のモダリティ―条件接続表現によるモダリティ形式を例に, 田村直子, 日本語と日本文学, 24, , 1997, ニ00254, 国語, 文法, ,
5953 「判断のモダリティ」についての一考察, 藤城浩子, 日本語教育, 92, , 1997, ニ00240, 国語, 文法, ,
5954 会話文における〔の/んだ〕構文, スワン彰子, 講座日本語教育, 32, , 1997, コ00080, 国語, 文法, ,
5955 説明的文章における「のだ」文の機能に関する試論, 立川和美, 言語情報科学研究, 2, , 1997, ケ00238, 国語, 文法, ,
5956 話しことばにおける「の(だ)」, 福田恵子, 東京外国語大学日本語学科年報, ’96, , 1997, ト00098, 国語, 文法, ,
5957 「ものだ」文の表現構造―「形式」「実質」峻別への疑問, 揚妻祐樹, 日本語の歴史地理構造, , , 1997, ミ0:288, 国語, 文法, ,
5958 「ものだ」の意味論, 藤井義久, 神戸大学留学生センター紀要, 4, , 1997, コ00401, 国語, 文法, ,
5959 トイウモノダの主観性, 案野香子, 語文論叢(千葉大学), 24, , 1997, コ01430, 国語, 文法, ,
5960 古典語にみる反実仮想の表現について, 清水登, 長野県短期大学紀要, 52, , 1997, ナ00050, 国語, 文法, ,
5961 助動詞の伝聞表示に関する通史的考察, 山口尭二, 京都語文, 2, , 1997, キ00471, 国語, 文法, ,
5962 終助詞による文末表現が示す発話状況, 伊藤俊一, 愛知学芸大学研究報告, 46, , 1997, ア00070, 国語, 文法, ,
5963 「ぞ」と「ぜ」について―新しいコミュニケーションの記述に向けて, 松井(山森)良枝, 神戸大学留学生センター紀要, 4, , 1997, コ00401, 国語, 文法, ,
5964 終助詞「ね」―統一的説明の試み(英文), 小瀬百合子, ICU日本語教育研究センター紀要, 6, , 1997, i00005, 国語, 文法, ,
5965 副助詞「も」の用法に関するおぼえ書き, 守屋三千代, 日本語日本文学, 7, , 1997, ニ00257, 国語, 文法, ,
5966 助詞「も」の一用法について―基本的用法との関連, 竹林一志, 言語, 26-11, , 1997, ケ00220, 国語, 文法, ,
5967 係助詞「も」の本質的意味―主語についた「も」を中心に, 千葉豊, 野州国文学, , 60, 1997, ヤ00010, 国語, 文法, ,
5968 「こそ」構文の省略形式―特に「こそ…連用形」形式について, 半藤英明, 紀要(静岡英和女学院短大), 29, , 1997, シ00180, 国語, 文法, ,
5969 「って」の体系, 三枝令子, 一橋大学言語文化, 34, , 1997, ケ00260, 国語, 文法, ,
5970 「って」の分析と考察―近代・現代の小説中に見る「って」使用の変化と現在の傾向, 牧典子, 国語国文学研究, 32, , 1997, コ00700, 国語, 文法, ,
5971 仮定条件句末形式出自の助詞について―デモ・ナリトモの意味機能変化, 矢毛達之, 語文研究, 84, , 1997, コ01420, 国語, 文法, ,
5972 現代日本語に於けるとりたて詞サエの意味, 三井正孝, 新潟大学国文学会誌, 39, , 1997, ニ00068, 国語, 文法, ,
5973 「まで」の表現機能に関する一考察, 伊藤智博, 日本語・日本文化, , 23, 1997, ニ00255, 国語, 文法, ,
5974 係助詞シカの成立―<其他否定>の助詞の歴史的変遷に見る, 宮地朝子, 名古屋大学国語国文学, 81, , 1997, ナ00150, 国語, 文法, ,
5975 ダケのスコープと文中における境界, 安部朋世, 日本語と日本文学, 24, , 1997, ニ00254, 国語, 文法, ,
5976 副助詞ダケのLF移動におけるターゲットについて, 佐野真樹, 立命館文学, 551, , 1997, リ00120, 国語, 文法, ,
5977 「〜タバカリダ」の影―「〜タトコロダ、〜ダケダ」との違いを通して, 馬場俊臣, 国語国文学研究文集, 42, , 1997, コ00726, 国語, 文法, ,
5978 「ほど」と「くらい」の用法に関する考察, 長田紀子 辻村俟子, 講座日本語教育, 32, , 1997, コ00080, 国語, 文法, ,
5979 ゼロ助詞の談話機能と文法機能, 加藤重広, 富山大学人文学部紀要, 27, , 1997, ト01114, 国語, 文法, ,
5980 格助詞「で」の意味特性に関する一考察, 菅井三実, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 43, , 1997, ナ00190, 国語, 文法, ,
5981 ダケとデ、および場所格の具格化について, 佐野真樹, 日本語学, 16-3, , 1997, ニ00228, 国語, 文法, ,
5982 「ヲ出る」「カラ出る」の文法―物理的移動の場合, 丹保健一, 金沢大学語学文学研究, 26, , 1997, カ00490, 国語, 文法, ,
5983 「位置変化動詞」と共起する場所ニ格句の意味役割―着点と方向の二分, 北原博雄, 国語学研究, 36, , 1997, コ00580, 国語, 文法, ,
5984 <人物>を受ける「へ」について, 黒星淑子, 語文研究, 84, , 1997, コ01420, 国語, 文法, ,
5985 補助動詞やりもらい文における助詞について, 山田仁子, 徳島大学総合科学部言語文化研究, 4, , 1997, ケ00261, 国語, 文法, ,
5986 Bio:Metaphoric Analysis of the Japanese“Case Particles”, 長島達也, 四国大学紀要(人文・社会), 7, , 1997, シ00153, 国語, 文法, ,
5987 複合助詞「として」の諸用法, 馬小兵, 日本語と日本文学, 24, , 1997, ニ00254, 国語, 文法, ,
5988 ことがらを列挙する「と」の用法について―集合の概念をもちいての分析, 山崎誠, 新しい言語論と日本語, , , 1997, ミ0:276, 国語, 文法, ,
5989 受動態の成立条件(3), 梅岡巳香, 東海大学湘南文学, 31, , 1997, シ00670, 国語, 文法, ,
5990 受動文における動作主明示・不明示の構文的規則について, 張麟声, 日本語学, 16-2, , 1997, ニ00228, 国語, 文法, ,
5991 受動文の動作主マーカーとして用いられるカラについて, 森雄一, 茨城大学人文学部紀要, 30, , 1997, イ00129, 国語, 文法, ,
5992 現代日本語うけみ文の動作主のあらわしかた, 小嶋栄子, 日本文学研究(大東文化大学), 36, , 1997, ニ00410, 国語, 文法, ,
5993 日本語の受身文における「持ち主の受身」の位置づけについて, 山内博之, 日本語教育, 92, , 1997, ニ00240, 国語, 文法, ,
5994 「もちぬしのうけみ」とよばれるうけみ文について, 小嶋栄子, 東京外国語大学日本語学科年報, ’96, , 1997, ト00098, 国語, 文法, ,
5995 被害の受身・責任の使役, 長尾高明, 石井文夫教授退官記念論文集, , , 1997, イ0:612, 国語, 文法, ,
5996 間接受身に関する一考察, 丁意祥, 日本語教育, 93, , 1997, ニ00240, 国語, 文法, ,
5997 内容の受身, 仁田義雄, 日本語の歴史地理構造, , , 1997, ミ0:288, 国語, 文法, ,
5998 自発的受身, 仁田義雄, 日本語研究, 17, , 1997, ニ00245, 国語, 文法, ,
5999 自動詞における«可能»の表現形式と意味―コントロールの概念と主体の意志性, 青木ひろみ, 日本語教育, 93, , 1997, ニ00240, 国語, 文法, ,
6000 「車は急に止まれない」その他―可能動詞の性格をめぐって, 山口佳也, 十文字国文, 3, , 1997, シ00462, 国語, 文法, ,