検索結果一覧

検索結果:62379件中 60251 -60300 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
60251 文の構造―湯川/恭敏, , 言語研究, , 58, 1971, ケ00230, 国語, 文法, ,
60252 アイヌ語沙流方言の人称代名詞, 田村すゞ子, 言語研究, , 59, 1971, ケ00230, 国語, 方言, ,
60253 日本語音韻論によせて, 城田俊, 言語研究, , 59, 1971, ケ00230, 国語, 音声・音韻, ,
60254 日本語の量を表す形容詞の意味体系と量カテゴリーの普遍性, 久島茂, 言語研究, , 104, 1994, ケ00230, 国語, 文法, ,
60255 疑問文と質問に関する語用論的考察―特にそのスコープと焦点について, 小林ミナ, 言語研究, , 104, 1994, ケ00230, 国語, 文法, ,
60256 沖縄本島与那原方言における中舌高母音音素/■/について, 宮良信詳 新川智清, 言語研究, , 105, 1994, ケ00230, 国語, 方言, ,
60257 日本語とスペイン語の主題化, 野田尚史, 言語研究, , 105, 1994, ケ00230, 国語, 対照研究, ,
60258 引用文のダイクシス―発話行為論からの分析, 中園篤典, 言語研究, , 105, 1994, ケ00230, 国語, 文法, ,
60259 借用語にみる促音化とリズム衝突, 川越いつえ, 言語研究, , 108, 1995, ケ00230, 国語, 文法, ,
60260 談話における心的操作モニター機構―心的操作標識「ええと」と「あの(一)」, 定延利之 田窪行則, 言語研究, , 108, 1995, ケ00230, 国語, 文法, ,
60261 <フォーラム> アイヌ語研究の現状と問題点, 中川裕 大谷洋一, 言語研究, , 108, 1995, ケ00230, 国語, 一般, ,
60262 状態変化主体他動詞文の成立と構造, 児玉美智子, 甲子園短期大学紀要, , 9, 1989, コ00083, 国語, 文法, ,
60263 連載=4 言葉の問題雑談―方言と外国語, 中野重治, 国語通信, , 105, 1968, コ00790, 国語, 対照研究, ,
60264 岩井良雄著「日本語法史奈良・平安時代編」, 小久保崇明, 人文学会紀要(国士館大学), , 3, 1971, コ00910, 国語, 書評・紹介, ,
60265 岩井良雄著『日本語法史鎌倉時代編』, 佐藤定義, 人文学会紀要(国士館大学), , 5, 1973, コ00910, 国語, 書評・紹介, ,
60266 古代語の推量体系に関する一考察―「らむ」を中心に, 木下書子, 尚絅大学研究紀要, , 17, 1994, シ00587, 国語, 文法, ,
60267 係助詞「なむ」の結びの省略―『源氏物語』を通して, 木下書子, 尚絅大学研究紀要, , 19, 1996, シ00587, 国語, 文法, ,
60268 女性とことば, 外山滋比古, 昭和女子大学女性文化研究所紀要, , 10, 1992, シ00742, 国語, 言語生活, ,
60269 (続)西鶴の文体―文末におけ「ぞかし」, 小林千秋, 園田学園女子大学国文学会誌, , 23, 1992, ソ00055, 国語, 文体・文章, ,
60270 ダケによる<限定>と数量詞による<修飾>, 安部朋世, 筑波日本語研究, , 1, 1996, ツ00019, 国語, 文法, ,
60271 終助詞の研究「っけ」の機能―又平/恵美子, , 筑波日本語研究, , 1, 1996, ツ00019, 国語, 文法, ,
60272 因果性表現に現れる根拠扱いの客観性と主観性―「ノデ」と「カラ」の相違について, 于日平, 筑波日本語研究, , 1, 1996, ツ00019, 国語, 文法, ,
60273 許容範囲を指示する「で」の用法について, 馬小兵, 筑波日本語研究, , 1, 1996, ツ00019, 国語, 文法, ,
60274 「に」の機能, 和気愛仁, 筑波日本語研究, , 1, 1996, ツ00019, 国語, 文法, ,
60275 ロンドン大学本『日本館訳語』の識語をめぐって, 蒋垂東, 筑波日本語研究, , 1, 1996, ツ00019, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
60276 江戸語における「ないければ」―洒落本における打消の助動詞を用いた条件表現, 奥村彰悟, 筑波日本語研究, , 1, 1996, ツ00019, 国語, 文法, ,
60277 「通ふ」の用法―『源氏物語』を中心として, 柳椿姫, 筑波日本語研究, , 1, 1996, ツ00019, 国語, 語彙・意味, ,
60278 『源氏物語』における「擬音語」, , 筑波日本語研究, , 1, 1996, ツ00019, 国語, 語彙・意味, ,
60279 漢字と書誌情報, 田辺広, 鶴見大学紀要(人文・社会篇), , 25, 1988, ツ00090, 国語, 対照研究, ,
60280 可能の意味を表す「れる」「られる」の使用をめぐって, 藤田英男, 帝国学園紀要, , 9, 1984, テ00016, 国語, 文法, ,
60281 松江地方に行なわれた外来語, 清水兵三, 伝承, , 14, 1964, テ00148, 国語, 語彙・意味, ,
60282 即興会話とSEMIOTICS―特に日本語のPause Fillersを中心として, 安倍勇, 人文論叢(東京工業大学), , 3, 1978, ト00234, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
60283 大学院「日本語」クラスからの報告―独話体の誤用例とその教授法への応用, 中山史恵, 人文論叢(東京工業大学), , 13, 1988, ト00234, 国語, 日本語教育, ,
60284 <講演> 演奏用語としての「ひく」, 吉川英史, 日本歌謡研究, , 23, 1985, ニ00200, 国語, 語彙・意味, ,
60285 「着る/はく/脱ぐ」などの動詞における日・韓の比較, 全成龍, 日本文学論集, , 21, 1997, ニ00485, 国語, 対照研究, ,
60286 現代日本語うけみ文の「は」と「が」のつかいわけについて, 小嶋栄子, 日本文学論集, , 21, 1997, ニ00485, 国語, 文法, ,
60287 韓国語における複合動詞及び補助動詞―日本語との対照をも添えて, 呉美善, 人間文化研究年報, , 8, 1985, ニ00620, 国語, 文法, ,
60288 助詞「は」と「が」の使い分けに関する問題の所在―その学際的な検討, 柏崎秀子, 人間文化研究年報, , 11, 1988, ニ00620, 国語, 文法, ,
60289 助詞の使い分け課題における教示効果―心的態度と新旧情報に関して, 柏崎秀子, 人間文化研究年報, , 12, 1989, ニ00620, 国語, 文法, ,
60290 「私的」述語の問題, 熊谷直男, 人間文化研究年報, , 12, 1989, ニ00620, 国語, 文法, ,
60291 「れる・られる」の「非情の受身」の用法について, 卓星淑, 人間文化研究年報, , 13, 1990, ニ00620, 国語, 文法, ,
60292 “言語”と“方言”―愛言愛知のたましいからの断章〓説”, かめいたかし, 一橋論叢, 106−2, 610, 1991, ヒ00090, 国語, 方言, ,
60293 「常用漢字」を評す, 神代種亮, 文芸春秋, 1-6, , 1923, フ00470, 国語, 文字・表記, ,
60294 漢字不可廃論, 近松秋江, 文芸春秋, 1-8, , 1923, フ00470, 国語, 文字・表記, ,
60295 再び古語を考える, 梶川信行, 文学と教育, , 19, 1990, フ00367, 国語, 語彙・意味, ,
60296 中国少数民族と日本語教育―青海省チベット族を中心に, 市瀬智紀, 国語国文(宮城教育大学), , 24, 1996, ミ00180, 国語, 日本語教育, ,
60297 心学書の漢字(上), 平沢啓, 和歌山大学教育学部紀要, , 41, 1992, ワ00030, 国語, 文字・表記, ,
60298 近代日本文学における西欧語の影響(人称代名詞「彼」「彼女」をめぐって)(其の三)谷崎潤一郎の場合―西欧語と日本語(其の四), 守屋駿二, 和歌山大学教育学部紀要, , 41, 1992, ワ00030, 国語, 一般, ,
60299 心学書の漢字(中), 平沢啓, 和歌山大学教育学部紀要, , 42, 1992, ワ00030, 国語, 文字・表記, ,
60300 なぜ国語教師は日本語が教えられないか, 細川英雄, 早稲田大学国語教育研究, , 11, 1991, ワ00102, 国語, 日本語教育, ,