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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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6001 | 漫画における「見れる」の現状と用法の広がり, 木下哲生, 防衛大学校紀要(人文科学), , 75, 1997, ホ00022, 国語, 文法, , |
6002 | 原因の使役文に関する覚え書き, 阿部忍, 山手国文論攷, 18, , 1997, ヤ00166, 国語, 文法, , |
6003 | 日本語の二重否定表現, 印省煕, 人間文化研究年報, 20, , 1997, ニ00620, 国語, 文法, , |
6004 | 否定形の肯定, 中村平治, 人文論叢(福岡大), 29-3, , 1997, フ00140, 国語, 文法, , |
6005 | 比喩的構造にもとづく否定形式の表現, 小出美河子, 早稲田大学日本語研究教育センター紀要, 9, , 1997, ワ00135, 国語, 文法, , |
6006 | 「“全然”+肯定」について, 新野直哉, 国語論究, 6, , 1997, ミ9:15:6, 国語, 文法, , |
6007 | 古代日本語に於ける時間の意味, 山口明穂, 中央大学文学部紀要:文学科, 79, , 1997, チ00100, 国語, 文法, , |
6008 | 日本語動詞論の«様態相», 城田俊, 広島大学日本語教育学科紀要, , 7, 1997, ヒ00298, 国語, 文法, , |
6009 | アスペクト論雑考―熟知とアスペクト, 谷秀雄, 和洋女子大学紀要, 37, , 1997, ワ00152, 国語, 文法, , |
6010 | 想定空間の同一化と完了形発話―未実現事態の完了に対する話者認識のモデル化, 〓美庚, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), 32, , 1997, コ00985, 国語, 文法, , |
6011 | 動詞の結合価からみた「状態」のアスペクト分析, 江〓薫, 岡大国文論稿, 25, , 1997, オ00500, 国語, 文法, , |
6012 | パースペクティヴを反映する言語表現―前景・背景の表示マーカーとしての「タ」「ル」, 山本雅子, 表現研究, 66, , 1997, ヒ00120, 国語, 文法, , |
6013 | 近代文学のル形・タ形, 岡崎晃一, 国語教育攷, 12, , 1997, コ00626, 国語, 文法, , |
6014 | 動作動詞テイル形の「反復」について―「反復」の解釈が生まれる諸条件, 中村英子, 日本語教育, 93, , 1997, ニ00240, 国語, 文法, , |
6015 | 「テイル」とベネファクティブ, 山田敏弘, 日本語教育, 92, , 1997, ニ00240, 国語, 文法, , |
6016 | テイル形に関するムード的側面の考察, 谷口秀治, 日本語教育, 92, , 1997, ニ00240, 国語, 文法, , |
6017 | 文末思考動詞「思う/思っている」の違いをめぐって, 横溝紳一郎, 日本語教育論集, 4, , 1997, ニ00244, 国語, 文法, , |
6018 | 表示における他動詞のテイルとテアル, 岡野ひさの, 福岡大学日本語日本文学, 7, , 1997, フ00151, 国語, 文法, , |
6019 | 連体節のテンスについて, 丹羽哲也, 人文研究/大阪市立大学, 49-5, , 1997, オ00280, 国語, 文法, , |
6020 | トキ節の同時解釈と絶対的テンス, 向井留実子, 広島大学日本語教育学科紀要, , 7, 1997, ヒ00298, 国語, 文法, , |
6021 | 連用形の時制指定について, 三原健一, 日本語科学, 1, , 1997, ニ00232, 国語, 文法, , |
6022 | 意味の“限定”と時間の“限定”―ダブルテンスの述語形式「スル バカリダ」の意味・用法, 高瀬匡雄, 立正大学国語国文, 34, , 1997, リ00070, 国語, 文法, , |
6023 | タリ・リと動詞のアスペクチュアリティー, 福沢将樹, 国語学, 191, , 1997, コ00570, 国語, 文法, , |
6024 | キとケリが示す事象の生起と認識と発話時との時間的距離について―土佐日記を資料として, 加藤浩司, 研究論集(帝塚山学院大), 32, , 1997, テ00060, 国語, 文法, , |
6025 | 企図・期待・予想の意の動詞のツ形と非実現性―「〜カヌ」に「ツ」が下接することとの関連から, 近藤明, 金沢大学語学文学研究, 26, , 1997, カ00490, 国語, 文法, , |
6026 | 古代助動詞「む」におけるテンス(時制)機能の可能性をめぐって, 重見一行, 兵庫教育大学研究紀要(第2分冊), , 17, 1997, ヒ00136, 国語, 文法, , |
6027 | 古代日本語における形容詞時制述語, 吉田茂晃, 山辺道, 41, , 1997, ヤ00230, 国語, 文法, , |
6028 | 代名詞のタレとタ, 我妻多賀子, 星美学園短期大学研究論叢, 29, , 1997, セ00150, 国語, 文法, , |
6029 | 複合名詞と名詞句―言語形式と生活世界認識に関する一考察, 篠木れい子 嶋田裕司, 群馬県立女子大学紀要, 18, , 1997, ク00143, 国語, 文法, , |
6030 | 人を表すことば―日本語における二人称の研究, 真田亮子, 目白学園女子短期大学研究紀要, , 34, 1997, メ00100, 国語, 文法, , |
6031 | 連用用法の数量詞が表す数量について―非対格性の仮説からの検討, 北原博雄, 言語, 26-3, , 1997, ケ00220, 国語, 文法, , |
6032 | 「NPト」をとる「数量詞句+デ」の構文, 中島尚樹, 調布学園女子短大紀要, 29, , 1997, チ00220, 国語, 文法, , |
6033 | 日本語数量詞に見る認知とテキスト戦略, 加藤重広, 言語, 26-11, , 1997, ケ00220, 国語, 文法, , |
6034 | 日本語の連体数量詞と遊離数量詞の分析, 加藤重広, 富山大学人文学部紀要, 26, , 1997, ト01114, 国語, 文法, , |
6035 | 日本語の動詞活用形の起源についての現在の私の結論, 川本崇雄, 語源探求, 5, , 1997, ミ4:43:5, 国語, 文法, , |
6036 | 広義結合価を数学書に見る, 水谷静夫, 計量国語学, 20-8, , 1997, ケ00150, 国語, 文法, , |
6037 | 非対格動詞と小節, 鈴木孝, 日本文学論叢(法政大・大学院), 26, , 1997, ニ00500, 国語, 文法, , |
6038 | 意志動詞と無意志動詞の研究―その2, 杉本和之, 愛媛大学教育学部紀要, 29-2, , 1997, エ00060, 国語, 文法, , |
6039 | 現代日本語における動詞の意志性について, 小林茂之, 文学・語学, 155, , 1997, フ00340, 国語, 文法, , |
6040 | 二段活用一段化の用例の検討, 山内洋一郎, 安田女子大学大学院博士課程開設記念論文集, , , 1997, ノ4:83, 国語, 文法, , |
6041 | 1995年のテレビ番組における一段動詞およびカ行変格活用動詞の可能動詞―いわゆる「ら抜き言葉」の用例と分析, 木下哲生, 防衛大学校紀要(人文科学), , 74, 1997, ホ00022, 国語, 文法, , |
6042 | 四段活用の「かく」について―下二段活用の「かく」との比較をとおして, 大谷伊都子, 国語学, 189, , 1997, コ00570, 国語, 文法, , |
6043 | カス型動詞の派生, 青木博史, 国語学, 188, , 1997, コ00570, 国語, 文法, , |
6044 | 「なる」による変化構文の意味と用法, 安達太郎, 広島女子大学国際文化学部紀要, 4, , 1997, ヒ00264, 国語, 文法, , |
6045 | 移動を表す動詞「行く・来る」の使用法について, 大場美穂子, 東京大学言語学論集, 16, , 1997, ト00292, 国語, 文法, , |
6046 | 自律語彙論による日本語の動詞的名詞と「する」の分析例(英文), 堀田秀吾, シオン短期大学研究紀要, 37, , 1997, シ00022, 国語, 文法, , |
6047 | 存在動詞の用法をめぐって, 原沢伊都夫, 富士フェニックス論叢, 5, , 1997, フ00229, 国語, 文法, , |
6048 | 漢語動詞表現をめぐって, 大里泰弘, 活水日文, 35, , 1997, カ00433, 国語, 文法, , |
6049 | 「見える」「見られる」再考, 飯田透, 東京大学留学生センター紀要, 7, , 1997, ト00299, 国語, 文法, , |
6050 | 視覚動詞「みる」と<断定/推量>判断, 川岸克己, 上代文学研究, 22, , 1997, カ00225, 国語, 文法, , |