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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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60951 | 論説文の文章分析研究―議論の型を中心に, 中村敦雄, 国語国文学(東京学芸大), 22, , 1988, カ00180, 国語, 文体・文章, , |
60952 | 方言に対する好悪の意識―「広島方言」に対する場合, 神鳥武彦 高永茂, 国文学攷, 120, , 1988, コ00990, 国語, 方言, , |
60953 | 「ス・ズ・ミャア」考, 鈴置浩一, 芸文東海, 12, , 1988, ケ00144, 国語, 方言, , |
60954 | 修辞文の世界と近代リアリズムの形成, 中村博保, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 国語, 文体・文章, , |
60955 | 韻鏡三話, 太田晶二郎, 田山方南華甲記念論文集, , , 1963, ノ0:23, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
60956 | 金沢文庫本群書治要巻四十所収三略の訓点, 小林若規, 田山方南華甲記念論文集, , , 1963, ノ0:23, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
60957 | 古点本の傍訓に就いての一考察, 築島裕, 田山方南華甲記念論文集, , , 1963, ノ0:23, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
60958 | 「然而」をめぐって, 鈴木恵, 鎌倉時代語研究, , 6, 1983, カ00526, 国語, 一般, , |
60959 | 高山寺蔵古訓点資料に於ける、「類同・例示」等の表現法, 佐々木峻, 鎌倉時代語研究, , 6, 1983, カ00526, 国語, 一般, , |
60960 | 図書寮本類聚名義抄における玄応一切経音義引用の態度について, 原卓志 山本秀人, 鎌倉時代語研究, , 6, 1983, カ00526, 国語, 一般, , |
60961 | 専修寺蔵本『三帖和讃』本文語彙総索引稿, 新潟大学教育学部鎌倉時代語研究会, 鎌倉時代語研究, , 6, 1983, カ00526, 国語, 一般, , |
60962 | 垣内松三著『言語形象性を語る』合評, 西尾光雄 三宅清 吉田精一 亀井孝 飛田多喜雄 岩瀬法雲 大野静 吉岡修一郎 波多野完治 百田宗冶 石井庄司, コトバ, 2-4, , 1940, コ01364, 国語, 書評・紹介, , |
60963 | 放送用語と外国音転写の問題, 佐藤孝, コトバ, 2-5, , 1940, コ01364, 国語, 語彙・意味, , |
60964 | 垣内松三著「言語形象性を語る」合評(続), 久松潜一 清水文雄, コトバ, 2-5, , 1940, コ01364, 国語, 書評・紹介, , |
60965 | 日本語の語形成とアクセント形成, 三宅武郎, コトバ, 2-5, , 1940, コ01364, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
60966 | 日本語の語形成とアクセント形成(続), 三宅武郎, コトバ, 2-6, , 1940, コ01364, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
60967 | 言語に対する二の立場―主体的立場と観察者的立場, 時枝誠記, コトバ, 2-7, , 1940, コ01364, 国語, 一般, , |
60968 | 読書力構文力について, 松原秀治, コトバ, 2-7, , 1940, コ01364, 国語, 言語生活, , |
60969 | 新井白石の所謂方言について, 松尾捨治郎, コトバ, 2-7, , 1940, コ01364, 国語, 方言, , |
60970 | 日本語の超人称的性格, 熊沢龍, コトバ, 2-7, , 1940, コ01364, 国語, 一般, , |
60971 | 日本語の研究と文字の問題, 菊沢季生, コトバ, 2-7, , 1940, コ01364, 国語, 文字・表記, , |
60972 | 日本の言語と学問, 岡本千万太郎, コトバ, 2-7, , 1940, コ01364, 国語, 一般, , |
60973 | <シンポジウム> 日本語の対支進出と教授者養成問題, 松宮一也, コトバ, 2-7, , 1940, コ01364, 国語, 日本語教育, , |
60974 | <シンポジウム>日本語の対支進出と教授者養成問題 支那は外国である, , コトバ, 2-7, , 1940, コ01364, 国語, 日本語教育, , |
60975 | <シンポジウム>日本語の対支進出と教授者養成問題 日本語教師は言語学を学べ, 黒野政市, コトバ, 2-7, , 1940, コ01364, 国語, 日本語教育, , |
60976 | <シンポジウム>日本語の対支進出と教授者養成問題 松宮氏の提言に対して, 倉野憲司, コトバ, 2-7, , 1940, コ01364, 国語, 日本語教育, , |
60977 | 語法体制における敬語法の地位, 佐久間鼎, コトバ, 2-8, , 1940, コ01364, 国語, 敬語, , |
60978 | 敬語を制限する語調, 黒野政市, コトバ, 2-8, , 1940, コ01364, 国語, 敬語, , |
60979 | 「ます」と「です」, 三宅武郎, コトバ, 2-8, , 1940, コ01364, 国語, 敬語, , |
60980 | 「御」の性格―敬語の調の一節, 土屋寛, コトバ, 2-8, , 1940, コ01364, 国語, 敬語, , |
60981 | 日本語の語形成とアクセント形成(続), 三宅武郎, コトバ, 2-8, , 1940, コ01364, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
60982 | 日本語の言語と学問(続), 岡本千万太郎, コトバ, 2-8, , 1940, コ01364, 国語, 一般, , |
60983 | 満州国に於ける日本語教授の現状, 高萩精玄, コトバ, 2-8, , 1940, コ01364, 国語, 日本語教育, , |
60984 | 台湾の国語教育, 永井洸, コトバ, 2-8, , 1940, コ01364, 国語, 日本語教育, , |
60985 | 朝鮮の国語教育について, 洪雄善, コトバ, 2-8, , 1940, コ01364, 国語, 日本語教育, , |
60986 | 満州国語教育界の歩むべき道, 小林藤次郎, コトバ, 2-8, , 1940, コ01364, 国語, 日本語教育, , |
60987 | 官か私か―再び対支日本語教授者養成問題について, 松宮一也, コトバ, 2-8, , 1940, コ01364, 国語, 日本語教育, , |
60988 | <シンポジウム> 給ふ・給ふる考, 今泉忠義, コトバ, 2-8, , 1940, コ01364, 国語, 敬語, , |
60989 | <シンポジウム>給ふ・給ふる考 今泉氏の考説に就いて, 山岸徳平, コトバ, 2-8, , 1940, コ01364, 国語, 敬語, , |
60990 | <シンポジウム>給ふ・給ふる考 意味内容の変化, 藤田徳太郎, コトバ, 2-8, , 1940, コ01364, 国語, 敬語, , |
60991 | <シンポジウム>給ふ・給ふる考 給ふ・給ふる・考を読んで, 松尾捨次郎, コトバ, 2-8, , 1940, コ01364, 国語, 敬語, , |
60992 | <シンポジウム>給ふ・給ふる考 給フ・給フルについて, 笹月清美, コトバ, 2-8, , 1940, コ01364, 国語, 敬語, , |
60993 | <シンポジウム>給ふ・給ふる考 敬語分化の問題, 浅野信, コトバ, 2-8, , 1940, コ01364, 国語, 敬語, , |
60994 | 敬語法私見, 新村出, コトバ, 2-9, , 1940, コ01364, 国語, 敬語, , |
60995 | 敬語法の成立と発達, 菊沢季生, コトバ, 2-9, , 1940, コ01364, 国語, 敬語, , |
60996 | 文章の敬語, 三宅武郎, コトバ, 2-9, , 1940, コ01364, 国語, 敬語, , |
60997 | 文章分類についての一つの立場, 三尾砂, コトバ, 2-9, , 1940, コ01364, 国語, 文体・文章, , |
60998 | <シンポジウム再吟味> 国語と国民性, 熊沢龍, コトバ, 2-9, , 1940, コ01364, 国語, 一般, , |
60999 | <シンポジウム再吟味> 言葉の原型性, 大場俊助, コトバ, 2-9, , 1940, コ01364, 国語, 一般, , |
61000 | <シンポジウム再吟味> 大切な基礎工事, 湯山清, コトバ, 2-9, , 1940, コ01364, 国語, 一般, , |