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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
6101 特集 例解日本語文法 「患者が注射をする」―動詞の意味的焦点と事態の結果のコントロール, 佐藤琢三, 言語, 26-2, , 1997, ケ00220, 国語, 文法, ,
6102 特集 例解日本語文法 「うどんにマヨネーズかけたりして」―並立の意味, 森山卓郎, 言語, 26-2, , 1997, ケ00220, 国語, 文法, ,
6103 特集 例解日本語文法 「もしもし、切符を落とされましたよ」―終助詞「よ」を使うことの意味, 井上優, 言語, 26-2, , 1997, ケ00220, 国語, 文法, ,
6104 特集 例解日本語文法 「愛だろ、愛っ。」―推量と確認要求, 三宅知宏, 言語, 26-2, , 1997, ケ00220, 国語, 文法, ,
6105 連体即連用? 15 変化動詞文 その四―変化動詞文と連体・連用の対応, 奥津敬一郎, 日本語学, 16-1, , 1997, ニ00228, 国語, 文法, ,
6106 連体即連用? 16 変化動詞文 その五―変化動詞文と連体・連用の対応, 奥津敬一郎, 日本語学, 16-2, , 1997, ニ00228, 国語, 文法, ,
6107 連体即連用? 17 一般述語文と連体・連用の対応 その一―ダ形容詞とイ形容詞, 奥津敬一郎, 日本語学, 16-3, , 1997, ニ00228, 国語, 文法, ,
6108 連体即連用? 18 一般述語文と連体・連用の対応 その二―同時・順接型の対応, 奥津敬一郎, 日本語学, 16-4, , 1997, ニ00228, 国語, 文法, ,
6109 連体即連用? 19 一般述語文と連体・連用の対応 その三, 奥津敬一郎, 日本語学, 16-5, , 1997, ニ00228, 国語, 文法, ,
6110 連体即連用? 20 一般述語文と連体・連用の対応 その四―順接表現と逆接表現, 奥津敬一郎, 日本語学, 16-7, , 1997, ニ00228, 国語, 文法, ,
6111 連体即連用? 21 一般述語文と連体・連用の対応 その五―制限的・非制限的連体と理由構文・条件構文, 奥津敬一郎, 日本語学, 16-8, , 1997, ニ00228, 国語, 文法, ,
6112 連体即連用? 22 一般述語文と連体・連用の対応 その六―制限的連体と条件構文, 奥敬一郎, 日本語学, 16-9, , 1997, ニ00228, 国語, 文法, ,
6113 連体即連用? 23(最終回) 「連体即連用?」の総まとめ, 奥津敬一郎, 日本語学, 16-10, , 1997, ニ00228, 国語, 文法, ,
6114 「文の構造」をどう扱うのか―古典語の複文構造の概観, 近藤泰弘, 国文学解釈と鑑賞, 62-7, , 1997, コ00950, 国語, 文法, ,
6115 「文の陳述的なタイプ」をどう扱うのか, 中島由美子, 国文学解釈と鑑賞, 62-7, , 1997, コ00950, 国語, 文法, ,
6116 「単語」をどう扱うのか―「を+ミ語形」構文の場合, 須田淳一, 国文学解釈と鑑賞, 62-7, , 1997, コ00950, 国語, 文法, ,
6117 「品詞」をどう扱うのか, 石川晶子, 国文学解釈と鑑賞, 62-7, , 1997, コ00950, 国語, 文法, ,
6118 「活用」をどう扱うのか, 関根一紀, 国文学解釈と鑑賞, 62-7, , 1997, コ00950, 国語, 文法, ,
6119 テキスト文法としての古典文法, 柳田浩二, 国文学解釈と鑑賞, 62-7, , 1997, コ00950, 国語, 文法, ,
6120 現代語の文法教育と古典文法, 宇田川義明, 国文学解釈と鑑賞, 62-7, , 1997, コ00950, 国語, 文法, ,
6121 大学入試と古典文法, 中山昌久, 国文学解釈と鑑賞, 62-7, , 1997, コ00950, 国語, 文法, ,
6122 平成八年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)国語学 古代(文法), 近藤泰弘, 文学・語学, 157, , 1997, フ00340, 国語, 文法, ,
6123 平成八年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)国語学 中世・近世(文法), 小林千草, 文学・語学, 157, , 1997, フ00340, 国語, 文法, ,
6124 平成八年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)国語学 近代・現代(文法), 小矢野哲夫, 文学・語学, 157, , 1997, フ00340, 国語, 文法, ,
6125 日本語文法の研究動向―1950年から2000年まで, 野田尚史, 日本語とスペイン語, 2, , 1997, ミ0:274:5, 国語, 文法, ,
6126 キ・ケリ研究史概観―付、編年体研究文献目録, 加藤浩司, 人文科学論集(信州大), 31, , 1997, シ01100, 国語, 文法, ,
6127 足で学ぶ言語研究―フィールド言語学, 渋谷勝己, 言語, 26-5, , 1997, ケ00220, 国語, 文法, ,
6128 研究余滴 「世捨人」は「世が捨てた人」か―複合語の格の関係とその異分析, 小野正弘, 鶴見日本文学会報, 39, , 1996, ツ00110, 国語, 文法, ,
6129 日本語の移動動詞の対格標示について, 三宅知宏, 言語研究, 110, , 1996, ケ00230, 国語, 文法, ,
6130 動詞「みる」の多義構造, 田中聡子, 言語研究, 110, , 1996, ケ00230, 国語, 文法, ,
6131 平安・鎌倉時代の和文における「はつ(果)」「をはる(終)」の意味用法―補助動詞的な複合動詞後項の意味用法の通時的研究のために, 岡野幸夫, 国文学攷, 152, , 1996, コ00990, 国語, 文法, ,
6132 古典語複合動詞から現代語複合動詞へ, 林翠芳, 同志社国文学, 44, , 1996, ト00340, 国語, 文法, ,
6133 希求をめぐる状態遷移について, 本多久美子, 早稲田日本語研究, 4, , 1996, ワ00134, 国語, 文法, ,
6134 「大きいお兄さん」と「大きなお兄さん」:日本語の形容詞に関する一考察, 金森千恵, 言語情報科学研究, 1, , 1996, ケ00238, 国語, 文法, ,
6135 モダリティとしての「つ・ぬ」, 小林正治, グループ・ブリコラージュ紀要, 14, , 1996, g00100, 国語, 文法, ,
6136 陳述の意味と真実性について, 山根和平, 北里大学一般教育総合センター紀要, 1, , 1996, イ00074, 国語, 文法, ,
6137 「陳述」の批判を巡って―ハイデガーと日本文法学者たち, 相楽勉, 東洋学研究, 33, , 1996, ト00571, 国語, 文法, ,
6138 認知過程からみた接尾辞「―らしい」と「―っぽい」, 黄其正, 広島大学日本語教育学科紀要, , 8, 1998, ヒ00298, 国語, 文法, ,
6139 日本人の言語行動―談話展開のためのストラテジー, 大浜るい子, 広島大学日本語教育学科紀要, , 8, 1998, ヒ00298, 国語, 文法, ,
6140 会話中に現れる応答表現についての一考察―Yes―No疑問文への応答, 坂本あかり, 国語国文論集, , 27, 1998, コ00770, 国語, 文法, ,
6141 「ていねいさ」からみた文章・談話の構造, 野田尚史, 国語学, , 194, 1998, コ00570, 国語, 文法, ,
6142 下田歌子の『文典』覚え書, 福島邦道, 国語学, , 194, 1998, コ00570, 国語, 文法, ,
6143 否定疑問文の述語形態と機能―「(ノ)デハナカッタカ」の位置づけの検討, 宮崎和人, 国語学, , 194, 1998, コ00570, 国語, 文法, ,
6144 過去と完了―語り手と視点, 福沢将樹, 国語国文研究, , 109, 1998, コ00730, 国語, 文法, ,
6145 判断系のモダリティ―「なければならない」と「べきだ」を中心に, 劉笑明, 国語国文研究, , 109, 1998, コ00730, 国語, 文法, ,
6146 「カモシレナイ・ニチガイナイ」に関する一考察, 尹相実, 国語国文研究, , 109, 1998, コ00730, 国語, 文法, ,
6147 平成8年・9年における国語学界の展望 文法(史的研究), 小林賢次, 国語学, , 193, 1998, コ00570, 国語, 文法, ,
6148 平成8年・9年における国語学界の展望 文法(理論・現代), 田窪行則, 国語学, , 193, 1998, コ00570, 国語, 文法, ,
6149 複合による他動化, 小林英樹, 国語学, , 192, 1998, コ00570, 国語, 文法, ,
6150 自動詞ナルと計算的推論, 佐藤〓三, 国語学, , 192, 1998, コ00570, 国語, 文法, ,