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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
6201 「き」と「けり」=語りの態度―(ex「今は昔、竹取の翁といふ者有りけり」―竹取物語), 山内洋一郎, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, ,
6202 「あり」「ゐる」「をり」=存在の表現の意義―(ex「立ちて見、ゐて見」など―伊勢物語, 金水敏, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, ,
6203 「たり」と「り」=継続と完成の表現―(ex「かの中納言の手に似たる手して書きたるか」―源氏物語・若菜下), 鈴木泰, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, ,
6204 敬語=人の関係は敬語で分かる―(ex「とくこそ試みさせ給はめ」―源氏物語・若紫), 西田直敏, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, ,
6205 接続助詞と準体句=句で考えるべき文法もある―(ex「犬をながさせ給ひけるが、帰り参りたるとて」―枕草子), 近藤泰弘, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, ,
6206 「侍り」から「候ふ」へ=丁寧表現の発達―(ex徒然草), 泉基博, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, ,
6207 自動詞と他動詞=漢文訓読との係わり―(ex「佐渡によこたふ」―奥の細道), 蜂谷清人, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, ,
6208 近世擬古文=破格の表現で文語めかす―(ex椿説弓張月、南総里見八犬伝), 鈴木丹士郎, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, ,
6209 近代擬古文=その文語性と口語性―(exたけくらべ), 高田知波, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, ,
6210 新しい古典文法のキーワード, 金水敏, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, ,
6211 思いつき・覚え書き「超」と「極」, 尾崎知光, 愛知淑徳大学国語国文, , 21, 1998, ア00106, 国語, 文法, ,
6212 「トスル」についての覚書, 近藤研至, 文教大学国文, , 27, 1998, フ00423, 国語, 文法, ,
6213 終助詞「よ」と「ね」の性質, 福島和郎, 文教大学国文, , 27, 1998, フ00423, 国語, 文法, ,
6214 無助詞の機能―感情・感覚を表す文の場合, 樋口万喜子, 横浜国大国語研究, , 16, 1998, ヨ00009, 国語, 文法, ,
6215 「つつ」「ながら」の用法―動詞に下接する場合を中心に, 堀尾香代子, 愛知大学国文学, , 37, 1998, ア00120, 国語, 文法, ,
6216 接続詞スルトについて―命題レベル/判断・発話レベルの観点から, 本多真紀子, 待兼山論叢(日本学篇), , 32, 1998, マ00070, 国語, 文法, ,
6217 移動動詞の連語論的な構造の研究―三単語連語の構造に注目して, 薛根洙, 日本文学研究(大東文化大学), , 37, 1998, ニ00410, 国語, 文法, ,
6218 テキストにおける肯定形・否定形の対称性と非対称性について, 王学群, 日本文学研究(大東文化大学), , 37, 1998, ニ00410, 国語, 文法, ,
6219 対格に立つハとヲの使い分け, 坂口頼孝, 宇部国文研究, , 29, 1998, ウ00050, 国語, 文法, ,
6220 文副詞としての「―も」の考察―「幸い」と「幸いにも」を中心に, 盧賢珠, 岡大国文論稿, , 26, 1998, オ00500, 国語, 文法, ,
6221 指示語“ココ・ソコ・アソコ”―場所を指し示さない用法を中心に, 金原鎰, 明治大学大学院文学研究論集, , 9, 1998, フ00337, 国語, 文法, ,
6222 いわゆる副詞の連体修飾について―「直接型」の構造を中心に, 兪暁明, 岡大国文論稿, , 26, 1998, オ00500, 国語, 文法, ,
6223 現代日本語の可能表現について―明治以降の文学作品を資料として, 河京勲, 明治大学大学院文学研究論集, , 8, 1998, フ00337, 国語, 文法, ,
6224 局面のなかのアスペクト, 高橋太郎, 立正大学国語国文, , 36, 1998, リ00070, 国語, 文法, ,
6225 «たとえ»をあらわす<する ようだ>, 高瀬匡雄, 立正大学国語国文, , 36, 1998, リ00070, 国語, 文法, ,
6226 現代日本語の不完結相―シツツアルの意味記述, 副島健作, 日本語科学, , 4, 1998, ニ00232, 国語, 文法, ,
6227 名詞述語文の多層的分析, 井島正博, 成蹊大学文学部紀要, , 33, 1998, セ00030, 国語, 文法, ,
6228 「すると」「すれば」「したら」による条件文の用法―予定的な条件をさしだすものを中心に, 李仁揆, 立正大学国語国文, , 35, 1998, リ00070, 国語, 文法, ,
6229 日本語のナガラ節の内部構造について, 佐藤直人, 文化, 61-3・4, 340・341, 1998, フ00272, 国語, 文法, ,
6230 談話における「って」の機能とその主観化, 青木恵子, 人文論究/北海道学芸大学函館人文学会, , 65, 1998, シ01200, 国語, 文法, ,
6231 反語副詞「なにが」の形成, 山口尭二, 仏教大学文学部論集, , 82, 1998, フ00373, 国語, 文法, ,
6232 個別者・全体者連関―「森重―桑田論争」再読 その1, 川崎誠, 専修人文論集, , 63, 1998, セ00315, 国語, 文法, ,
6233 「よね」のコミュニケーション機能, 藤野郁子 渡辺富美雄, 東京家政学院大学紀要, , 38, 1998, ト00180, 国語, 文法, ,
6234 複文研究メモ(2)―日本語の分裂文, 野田時寛, 人文研紀要, , 31, 1998, シ01172, 国語, 文法, ,
6235 「我慢する」及びそのアスペクト形式の意味, 久島茂, 静岡大学教育学部研究報告, , 48, 1998, シ00218, 国語, 文法, ,
6236 ヲ格の境界性―「範囲」を定める格としての認定, 宇都宮裕章, 静岡大学教育学部研究報告, , 48, 1998, シ00218, 国語, 文法, ,
6237 言語構造における深層と表層, 古川武史, 文学における表層と深層, , , 1998, オ0:131, 国語, 文法, ,
6238 <始動>の意味を表す複合動詞―文脈に見られる局面の違いを中心として, 朴敏瑛, 言語・地域文化研究, , 4, 1998, ケ00241, 国語, 文法, ,
6239 助詞「は」について(1)―その構文的機能と意味的機能から, 黄志軍, 大阪国際女子大学紀要, 24-1, , 1998, オ00207, 国語, 文法, ,
6240 「あたかも表現」―「表現意図」と「文話」との「ずれ」, 蒲谷宏, 早稲田大学日本語研究教育センター紀要, , 11, 1998, ワ00135, 国語, 文法, ,
6241 「モノ」のモーダル性―日本語教育の立場から, 北条淳子, 早稲田大学日本語研究教育センター紀要, , 11, 1998, ワ00135, 国語, 文法, ,
6242 日本語使役文の研究, 森田良行, 早稲田大学日本語研究教育センター紀要, , 11, 1998, ワ00135, 国語, 文法, ,
6243 日本語の指示体系の史的変化について, 李長波, 国語国文, 67-12, 772, 1998, コ00680, 国語, 文法, ,
6244 現代語形容動詞考, 大野玲子, 横浜共立学園紀要, , 8, 1998, ヨ00007, 国語, 文法, ,
6245 存在をあらわす「〜がある」形式について, 新居田純野, 人間文化研究年報, , 21, 1998, ニ00620, 国語, 文法, ,
6246 指示形容詞と名詞とのかかわり, 松浦恵津子, 人間文化研究年報, , 21, 1998, ニ00620, 国語, 文法, ,
6247 現代日本語におけるモノダの構文と意味, 福田嘉一郎, 熊本県立大学文学部紀要, 4-1, 50, 1998, ク00049, 国語, 文法, ,
6248 「話し手聞き手二者行動要求」の談話構造と表現配列―「シヨウ」と「シナイカ」の場合, 黒川美紀子, 早稲田大学大学院教育学研究科紀要別冊, , 6, 1998, ワ00114, 国語, 文法, ,
6249 節構造の普遍性―「が/の交換」分析, 山橋幸子, 比較文化論叢, , 1, 1998, ヒ00058, 国語, 文法, ,
6250 説明の文法的形式の歴史について―連体ナリとノダ, 福田嘉一郎, 国語国文, 67-2, 762, 1998, コ00680, 国語, 文法, ,