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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
6301 真偽疑問文形式の従属節をめぐって―「この文が正しいかが分からない」, 馬場俊臣, 北海道学芸大学紀要, 48-2, , 1998, ホ00250, 国語, 文法, ,
6302 文法記述で意味をどう扱うのか―寄与態での意味の扱いを体験して, 鈴木康之 黄順花, 国文学解釈と鑑賞, 63-1, 800, 1998, コ00950, 国語, 文法, ,
6303 文法と意味, 高橋太郎, 国文学解釈と鑑賞, 63-1, 800, 1998, コ00950, 国語, 文法, ,
6304 シテホシイとシテモライタイ―シテホシイの進出・定着, 宮川和子, 国文学解釈と鑑賞, 63-1, 800, 1998, コ00950, 国語, 文法, ,
6305 格のカテゴリーの内部構造―奄美方言の<空間格>をめぐって, まつもとひろたけ, 国文学解釈と鑑賞, 63-1, 800, 1998, コ00950, 国語, 文法, ,
6306 無自覚の行為であることをあらわす副詞―つい、うっかり、うかうかと、うかつに、思わず、しらずしらず、無意識に, 酒井悠美, 国文学解釈と鑑賞, 63-1, 800, 1998, コ00950, 国語, 文法, ,
6307 語彙の基底構造と構文構造の関係, 平沢洋一, 国文学解釈と鑑賞, 63-1, 800, 1998, コ00950, 国語, 文法, ,
6308 日本語の小説におけるかき混ぜ現象, 中村嗣郎, コミュニケーション科学, , 8, 1998, コ01515, 国語, 文法, ,
6309 東京語「を」格ゼロマーク化の社会言語学的解釈, 松田謙次郎, Shoin Literary Review, , 31, 1998, s00010, 国語, 文法, ,
6310 やりもらい動詞にみる文法と発話の関係, 久保美織 菅由美子 江副美智子, 言語文化部紀要, , 34, 1998, ケ00262, 国語, 文法, ,
6311 「…かもしれない」とその周辺, 山口佳也, 十文字国文, , 4, 1998, シ00462, 国語, 文法, ,
6312 受動態の成立条件(4), 梅岡巳香, 東海大学湘南文学, , 32, 1998, シ00670, 国語, 文法, ,
6313 伊藤博文の演説の副用言―近・現代語と比較して, 平沢啓, きのくに国文, , 4, 1998, キ00103, 国語, 文法, ,
6314 複文前句における「あり」の朧化用法, 山口尭二, 京都語文, , 3, 1998, キ00471, 国語, 文法, ,
6315 複合助辞「トイッテモ」「トイッテ」「トハイエ」について, 藤田保幸, 滋賀大国文, , 36, 1998, シ00090, 国語, 文法, ,
6316 対象を表す格助詞「を」も「に」もとる動詞小考―日本語学習者の誤用を手がかりにして, 杉本妙子, 佐賀大国文, , 26, 1998, サ00050, 国語, 文法, ,
6317 動詞音便形の基本問題について(2), 藤田勝良, 佐賀大国文, , 26, 1998, サ00050, 国語, 文法, ,
6318 中国語会話書における助動詞「です」の用法について―明治10年代を中心に, 園田博文, 国語学研究, , 37, 1998, コ00580, 国語, 文法, ,
6319 「〜テシマウ」の意味・用法に関する一考察, 近藤裕子, 大正大学大学院研究論集, , 22, 1998, タ00034, 国語, 文法, ,
6320 形容詞述語文の構造について―「が」の機能を中心に, 倉持保男, 大正大学大学院研究論集, , 22, 1998, タ00034, 国語, 文法, ,
6321 「Vタ+前」―従属節中のテンスの用法について, 中道知子, 大東文化大学紀要, , 36, 1998, タ00045, 国語, 文法, ,
6322 「コトデ」と「コトカラ」―理由原因表現における発話意図, 田中寛, 大東文化大学紀要, , 36, 1998, タ00045, 国語, 文法, ,
6323 感情表出動詞文の分類と語彙, 山岡政紀, 日本語日本文学, , 8, 1998, ニ00257, 国語, 文法, ,
6324 複合動詞と接辞ラレ, 大野純子, 大正大学研究紀要, , 83, 1998, タ00030, 国語, 文法, ,
6325 形容詞の連用形名詞法について, 林謙太郎, 二松学舎大学論集, , 41, 1998, ニ00120, 国語, 文法, ,
6326 「へ」格と場所「に」格―明治期の「へ」格の使用頻度を中心に, 矢沢真人, 文芸言語研究(言語篇), , 34, 1998, フ00464, 国語, 文法, ,
6327 接続表現に基づく複文規則とそのグループ化, 長谷川守寿, 文芸言語研究(言語篇), , 33, 1998, フ00464, 国語, 文法, ,
6328 「前―」「翌―」等を修飾する節のトキ解釈, 橋本修, 文芸言語研究(言語篇), , 33, 1998, フ00464, 国語, 文法, ,
6329 現代日本語のノダと主体的表現の形式, 福田嘉一郎, 熊本県立大学文学部紀要, 5-1, 52, 1998, ク00049, 国語, 文法, ,
6330 使用場面から見た「ましょう」「ましょうか」「ませんか」―勧誘「引き込み型」と「グループ型」をめぐって, 川井章弘, 緑岡詞林, , 22, 1998, リ00240, 国語, 文法, ,
6331 見えないことの顕現と承認―「らし」の叙法的性格, 仁科明, 国語学, , 195, 1998, コ00570, 国語, 文法, ,
6332 「思う」を中心とする接続形式について, 松木正恵, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, , 46, 1998, ワ00080, 国語, 文法, ,
6333 比較に関わる程度副詞について, 佐野由紀子, 国語学, , 195, 1998, コ00570, 国語, 文法, ,
6334 移動動詞と共起するニ格句とマデ格句―数量表現との共起関係に基づいた語彙意味論的考察, 北原博雄, 国語学, , 195, 1998, コ00570, 国語, 文法, ,
6335 物集高見『日本文法問答』について―明治前期文法教科書考証(2), 山東功, 解釈, 44-9・10, 522・523, 1998, カ00030, 国語, 文法, ,
6336 「動詞+ている」の一側面としてのある時点, 王世和, 解釈, 44-9・10, 522・523, 1998, カ00030, 国語, 文法, ,
6337 現代日本語の判断体系における<主体>と<視覚>, 川岸克己, 上代文学研究, , 23, 1998, カ00225, 国語, 文法, ,
6338 新聞投書欄にみる戦後日本語の変容―「ぬ」「ない」を対象として, 飯間浩明, 国語学研究と資料, , 22, 1998, コ00585, 国語, 文法, ,
6339 構成要素の存在様式から見た複合動詞「〜+切る」の語構造, 文慶〓, 文芸研究/日本文芸研究会, , 146, 1998, フ00450, 国語, 文法, ,
6340 日本語の推量表現について―ダロウとマイ, 中畠孝幸, 甲南大学紀要, , 107, 1998, コ00200, 国語, 文法, ,
6341 日本語の数量詞遊離の『機能論的アプローチ』について, 山崎和夫, 北九州大学文学部紀要, , 57, 1998, キ00060, 国語, 文法, ,
6342 疑問文と疑問を表す「か」の関係, スワン彰子, 講座日本語教育, , 33, 1998, コ00080, 国語, 文法, ,
6343 「新から旧への原則」と指定, 上林洋二, 文教大学文学部紀要, 12-1, , 1998, フ00425, 国語, 文法, ,
6344 係助詞の構文と情報伝達, 半藤英明, 紀要(静岡英和女学院短大), , 30, 1998, シ00180, 国語, 文法, ,
6345 助詞「も」についての一解釈―合説の「も」と詠嘆の「も」との関連をめぐって, 竹林一志, 解釈, 44-11・12, 524・525, 1998, カ00030, 国語, 文法, ,
6346 明治後期から大正期にかけての可能表現の変遷についての考察―可能の意味の「れる」形と「可能動詞」形とのかかわり合いを中心に, 林綺雲, 解釈, 44-11・12, 524・525, 1998, カ00030, 国語, 文法, ,
6347 二つの過去(2)「〜たらしい」と「〜らしかった」―ある種のモダリティ形式の過去化について, 加藤浩司, 研究論集(帝塚山学院大), , 33, 1998, テ00060, 国語, 文法, ,
6348 <非主体的>推量判断としてのメリ推量, 川岸克己, 作新国文, , 9, 1998, サ00109, 国語, 文法, ,
6349 複合動詞「〜こむ」の分類とその用法, 甲斐朋子, 国文研究(熊本女子大), , 43, 1998, ク00056, 国語, 文法, ,
6350 接続助詞と接続語―「ソウスルナラ、ソレナラ、ダッタナラ、ナラ」, 赤羽根義章, 宇都宮大学学芸学部研究論集:第1部, , 48, 1998, ウ00040, 国語, 文法, ,