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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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601 | 連母音〔ai〕の音訛に就て, 前田勇, 国語学, 18, , 1954, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
602 | 広島弁私考, 河野亮, 国語学, 18, , 1954, コ00570, 国語, 方言, , |
603 | 〔入門講座〕文献の取り扱い方, 中田祝夫, 国語学, 18, , 1954, コ00570, 国語, 一般, , |
604 | 昭和二十八年に於ける国語学界の展望(承前)―国語学一般―, 阪倉篤義, 国語学, 18, , 1954, コ00570, 国語, 一般及び雑, , |
605 | 鶴田常吉氏著『日本文法学原論』, 田辺正男, 国語学, 18, , 1954, コ00570, 国語, 文法, , |
606 | 詞と辞の連続・非連続の問題, 時枝誠記, 国語学, 19, , 1954, コ00570, 国語, 文法, , |
607 | 国語史をどのように把えるか, 大野晋 中田祝夫 亀井孝 時枝誠記 鈴木重幸, 国語学, 19, , 1954, コ00570, 国語, 一般, , |
608 | 地蜘蛛考, 長尾勇, 国語学, 19, , 1954, コ00570, 国語, 語彙・意味, , |
609 | 〔入門講座〕韻鏡を使う人のために, 馬淵和夫, 国語学, 19, , 1954, コ00570, 国語, 辞書・資料, , |
610 | 馬淵和夫氏著『韻鏡校本と広韻索引』, 辻本春彦, 国語学, 19, , 1954, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
611 | 岡本千万太郎氏著『日本語の批判的考察』, 永野賢, 国語学, 19, , 1954, コ00570, 国語, 一般及び雑, , |
612 | 国語学における文字の研究について, 山田俊雄, 国語学, 20, , 1955, コ00570, 国語, 文字・表記, , |
613 | 日本語と漢字との問題, 松原秀治, 国語学, 20, , 1955, コ00570, 国語, 文字・表記, , |
614 | 漢字の字形, 白石光邦, 国語学, 20, , 1955, コ00570, 国語, 文字・表記, , |
615 | 方言文章論試作―連文の類型―, 藤原与一, 国語学, 20, , 1955, コ00570, 国語, 方言, , |
616 | 津軽方言の文法に関する一考察, 日野資純, 国語学, 20, , 1955, コ00570, 国語, 方言, , |
617 | 時枝誠記氏著『日本文法文語篇』, 石坂正蔵, 国語学, 20, , 1955, コ00570, 国語, 文法, , |
618 | 白石大二氏著『国語学原論』, 江湖山恒明, 国語学, 20, , 1955, コ00570, 国語, 一般, , |
619 | 亀井孝『「ツル」と「イト」』を読みて, 村山七郎, 国語学, 20, , 1955, コ00570, 国語, 一般, , |
620 | 等語線について, 池上二良, 国語学, 20, , 1955, コ00570, 国語, 方言, , |
621 | 国語の待遇表現体系とその歴史, 山崎久之, 国語学, 21, , 1955, コ00570, 国語, 文法, , |
622 | 敬語の誤りについて, 辻村敏樹, 国語学, 21, , 1955, コ00570, 国語, 文法, , |
623 | 日本語のアクセント体系, 柴田武, 国語学, 21, , 1955, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
624 | ドイツの方言辞書とその地域区劃―国語方言学のために―, 小島公一郎, 国語学, 21, , 1955, コ00570, 国語, 方言, , |
625 | 昭和二十九年に於ける国語学界の展望―一,国語史・国語学史―, 築島裕, 国語学, 21, , 1955, コ00570, 国語, 一般, , |
626 | 昭和二十九年に於ける国語学界の展望―二,国語問題―, 金田一春彦, 国語学, 21, , 1955, コ00570, 国語, 一般, , |
627 | 昭和二十九年に於ける国語学界の展望―三,方言学―, 芳賀綏, 国語学, 21, , 1955, コ00570, 国語, 方言, , |
628 | 日本放送協会編『ことばの研究室』, 宮地裕, 国語学, 21, , 1955, コ00570, 国語, 一般, , |
629 | 国語史はどんなふうに把握されてきたか―素描国語史学史―〔古代語から近代語へ〕, 塚原鉄雄, 国語学, 22, , 1955, コ00570, 国語, 一般, , |
630 | 古代アクセントから近代アクセントへ〔古代語から近代語へ〕, 金田一春彦, 国語学, 22, , 1955, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
631 | 国語音韻体系に於ける長音の位置―特にオ段長音の問題―〔古代語から近代語へ〕, 浜田敦, 国語学, 22, , 1955, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
632 | ベシ・マジの接続面の混乱〔古代語から近代語へ〕, 橋本四郎, 国語学, 22, , 1955, コ00570, 国語, 文法, , |
633 | 形容詞の語彙的変遷―中古から中世へ―〔古代語から近代語へ〕, 寿岳章子, 国語学, 22, , 1955, コ00570, 国語, 語彙・意味, , |
634 | 文脈指示語に対する漢文訓読の影響〔古代語から近代語へ〕, 井手至, 国語学, 22, , 1955, コ00570, 国語, 文法, , |
635 | 文法史の時代区分〔古代語から近代語へ〕, 森重敏, 国語学, 22, , 1955, コ00570, 国語, 文法, , |
636 | 〔入門講座〕音韻論(一), 服部四郎, 国語学, 22, , 1955, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
637 | 昭和二十九年における国語学界の展望(承前)―四,国語学一般(総記・語法)―, 和田利政, 国語学, 22, , 1955, コ00570, 国語, 一般, , |
638 | 昭和二十九年における国語学界の展望(承前)―五,国語学一般(音韻・文字・語彙・意味)―, 鈴木真喜男, 国語学, 22, , 1955, コ00570, 国語, 一般, , |
639 | 文字論のために, 池上禎造, 国語学, 23, , 1955, コ00570, 国語, 文字・表記, , |
640 | いはゆる伝聞推定の助動詞「なり」の原形について, 春日和男, 国語学, 23, , 1955, コ00570, 国語, 文法, , |
641 | 国語学における古辞書研究の立場―音義と辞書史―, 吉田金彦, 国語学, 23, , 1955, コ00570, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
642 | 撥音ンの性格―表記と音価の問題―, 奥村三雄, 国語学, 23, , 1955, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
643 | 世尊寺本字鏡について, 貞苅伊徳, 国語学, 23, , 1955, コ00570, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
644 | 回想の助動詞の用法, 桜井光昭, 国語学, 23, , 1955, コ00570, 国語, 文法, , |
645 | 形容詞ク活用・シク活用の意味上の相違について, 山本俊英, 国語学, 23, , 1955, コ00570, 国語, 文法, , |
646 | 「いろはうた」のアクセント, 馬淵和夫, 国語学, 23, , 1955, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
647 | 〔入門講座〕文法学説史, 田辺正男, 国語学, 23, , 1955, コ00570, 国語, 文法, , |
648 | 土居光知氏著『日本音声の実験的研究』, 宮内玉子, 国語学, 23, , 1955, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
649 | ことばの生態的考察«国語学における未開拓の分野», 西尾実, 国語学, 24, , 1956, コ00570, 国語, 一般, , |
650 | 話し言葉とその研究«国語学における未開拓の分野», 大石初太郎, 国語学, 24, , 1956, コ00570, 国語, 言語生活, , |