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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
601 紫式部日記の文体―外的視点―, 根来司, 言語と文芸, 10-1, , 1968, ケ00250, 国語, 文体・文章, ,
602 栄花物語の文末表現の一考察―栄花物語の成立に関して―, 松本範子, 国文/お茶の水女子大学, 29, , 1968, コ00920, 国語, 文体・文章, ,
603 浜松中納言物語の文章の特質, 池田利夫, 国文鶴見, , 3, 1968, コ01100, 国語, 文体・文章, ,
604 「大鏡」の方法, 松浦武, 表現研究, 8, , 1968, ヒ00120, 国語, 文体・文章, ,
605 成尋阿閻梨母集の文体について, 吉川泰雄, 国学院雑誌, 69-12, , 1968, コ00470, 国語, 文体・文章, ,
606 平安時代漢文訓読疑問詞疑問文の一文型―今昔物語集を中心にして―, 船城俊太郎, 言語と文芸, 58, , 1968, ケ00250, 国語, 文体・文章, ,
607 今昔物語集の形成と文体―仮名書自立語の意味するもの―, 山口佳紀, 国語と国文学, 45-8, , 1968, コ00820, 国語, 文体・文章, ,
608 今昔物語集巻十九の文章, 佐藤武義, 山形女子短大紀要, 2, , 1968, ヤ00050, 国語, 文体・文章, ,
609 今昔物語集に於ける「以テ」の用法, 山口佳紀, 東京大学教養学部人文科学科紀要:国文学・漢文学, 46, , 1968, ト00290, 国語, 文体・文章, ,
610 新古今集の表現について, 小林岩彦, 文学部紀要(中京大学), 2-2, , 1968, チ00120, 国語, 文体・文章, ,
611 説話文学の文体研究(2)―戦記文学と比較して―, 橋本仲美, 国文/お茶の水女子大学, 29, , 1968, コ00920, 国語, 文体・文章, ,
612 平家物語における「つつ」―文章手法の一考察―, 浜谷紘子, 藤女子大学国文学雑誌, 4, , 1968, フ00190, 国語, 文体・文章, ,
613 『太平記』の文体―「かかるところに」―, 下河部行輝, 国語学研究, 8, , 1968, コ00580, 国語, 文体・文章, ,
614 花鏡の文体, 金井清光, 中世文芸, 42, , 1968, チ00190, 国語, 文体・文章, ,
615 室町時代における 堂上の女性の表現, 松井利彦, 国語国文, 37-4, , 1968, コ00680, 国語, 文体・文章, ,
616 西鶴の雅俗折衷文体―「日本永代蔵」と「世間胸算用」―, 松島千代恵, 国文/お茶の水女子大学, 29, , 1968, コ00920, 国語, 文体・文章, ,
617 芭蕉・近松・西鶴 文章, 真下三郎, 国文学, 13-4, , 1968, コ00940, 国語, 文体・文章, ,
618 式亭三馬の言語描写についての一考察, 五所美子, 語文研究, 26-4, , 1968, コ01420, 国語, 文体・文章, ,
619 「国文世々の跡」の文体論的一考察, 遠藤潤一, 国語研究/国学院大学, 26, , 1968, コ00670, 国語, 文体・文章, ,
620 「デゴザル」体から「である」体へ, 山本正秀, 文体論研究, 12, , 1968, フ00570, 国語, 文体・文章, ,
621 近代における児童の文章の変遷, 松下貞三, 同志社国文学, 3, , 1968, ト00340, 国語, 文体・文章, ,
622 児童文体論への試論(一), 山口正, 解釈, 13-5, , 1968, カ00030, 国語, 文体・文章, ,
623 児童文体論への試論(二), 山口正, 解釈, 13-7, , 1968, カ00030, 国語, 文体・文章, ,
624 前島密の漢字廃止建白と言文一致活動, 山本正秀, 言語生活, 198, , 1968, ケ00240, 国語, 文体・文章, ,
625 「少年言文一致会」の活動, 山本正秀, 茨城大学人文学部紀要(文学科論集), 1, , 1968, イ00130, 国語, 文体・文章, ,
626 初期言文一致文の文末形式―文芸作品四つと対象に―, 遠藤好英, 宮城高専研究紀要, 4, , 1968, 未所蔵, 国語, 文体・文章, ,
627 長谷川二葉亭における言文一致, 杉山康彦, 文学, 36-9, , 1968, フ00290, 国語, 文体・文章, ,
628 「戯作脈」の叙述姿勢と文型―二葉亭「浮雲」における―, 小野基, 新居浜工業高等専門学校紀要, 4, , 1968, ニ00080, 国語, 文体・文章, ,
629 戯作脈から欧文脈へ―接続語をとおしてみる―, 小野基, 表現研究, 8, , 1968, ヒ00120, 国語, 文体・文章, ,
630 朦朧体論争とその周辺(1), 日沼滉治, 埼玉大学紀要, 16, , 1968, サ00010, 国語, 文体・文章, ,
631 明治の紀行文―主として初期の一面―, 稲垣達郎, 言語生活, 201, , 1968, ケ00240, 国語, 文体・文章, ,
632 鴎外・漱石の文体について, 武田宗俊, 会報(青山学院大), 2, , 1968, 未所蔵, 国語, 文体・文章, ,
633 漱石の文体序―冒頭部分の調査から―, 進藤咲子, 計量国語学, 47, , 1968, ケ00150, 国語, 文体・文章, ,
634 漱石文学の諸問題―漱石の方法と文体―, 野村喬, 国文学解釈と鑑賞, 33-13, , 1968, コ00950, 国語, 文体・文章, ,
635 夏目漱石と比喩法, 橋本芳一郎, 紀要(東京学芸大), 19-2, , 1968, ト00120, 国語, 文体・文章, ,
636 「明暗」の文体, 前川清太郎, 文体論研究, 13, , 1968, フ00570, 国語, 文体・文章, ,
637 花袋文学の文章研究(2), 森下金二郎, 宮城学院女子大学研究論文集, 31, , 1968, ミ00160, 国語, 文体・文章, ,
638 私小説の文体―葛西善蔵を中心に―, 根岸正純, 岐阜大教養部研究報告, 3, , 1968, 未所蔵, 国語, 文体・文章, ,
639 谷崎源氏と与謝野源氏―比較文体論ふうに―, 野村精一, 言語生活, 197, , 1968, ケ00240, 国語, 文体・文章, ,
640 老年の文体について(発表要旨)―志賀・谷崎らの晩年の文体から―, 高木康子, 文体論研究, 12, , 1968, フ00570, 国語, 文体・文章, ,
641 川端康成の文体―「雪国」と「山の音」―, 根岸正純, 文体論研究, 13, , 1968, フ00570, 国語, 文体・文章, ,
642 伊藤整の文体(発表要旨)―移入形式の発展―, 塩田勉, 文体論研究, 12, , 1968, フ00570, 国語, 文体・文章, ,
643 視点(文章表現法・10), 林四郎, 国文学, 14-1, , 1969, コ00940, 国語, 文体・文章, ,
644 物語の作品構成(文章表現法・11), 林四郎, 国文学, 14-3, , 1969, コ00940, 国語, 文体・文章, ,
645 創作を楽しむ(文章表現法・12), 林四郎, 国文学, 14-4, , 1969, コ00940, 国語, 文体・文章, ,
646 文法の構文論的再編成―公理的方法による―, 樺島忠夫, 文法, 2-2, , 1969, フ00590, 国語, 文体・文章, ,
647 文論の方法から言語本質観の問題へ, 氏家洋子, 国文学研究, 40, , 1969, コ00960, 国語, 文体・文章, ,
648 音読論・文体論, 清水好子, 国文学, 14-1, , 1969, コ00940, 国語, 文体・文章, ,
649 文章論, 根来司, 国文学, 14-1, , 1969, コ00940, 国語, 文体・文章, ,
650 文章論―いかなる意味で文法的事実か―, 金岡孝, 文法, 2-1, , 1969, フ00590, 国語, 文体・文章, ,