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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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601 | 漢語と音韻 二, 坂井健一, 国語, 162, , 1977, コ00060, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
602 | 紅毛漢呉音, 川上蓁, 国語研究/国学院大学, 40, , 1977, コ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
603 | 呉音語と漢音語・上―(国語の漢語 8), 鈴木修次, みすず, 19-5, , 1977, ミ00070, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
604 | 呉音語と漢音語・中―(国語の漢語 9), 鈴木修次, みすず, 19-6, , 1977, ミ00070, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
605 | 呉音語と漢音語・下―(国語の漢語 10), 鈴木修次, みすず, 19-7, , 1977, ミ00070, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
606 | 匣母合口の字音, 高松政雄, 国語国文, 46-4, , 1977, コ00680, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
607 | 難訓音韻考, 鈴置浩一, 愛知淑徳短期大学研究紀要, 16, , 1977, ア00110, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
608 | 「キツク」「キヅク」(城・築)の異形「キツグ」について―カ行四段活用動詞活用語尾の濁音化を抑止する一つの力, 柳田征司, 国語国文, 46-10, , 1977, コ00680, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
609 | 日本語のアクセントが拍および音素の持続時間に及ぼす影響について, 杉藤美代子 光谷冨美子, 樟蔭国文学, 15, , 1977, シ00560, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
610 | 「文アクセント」は「アクセント」か, 古瀬順一, 国語国文学報, 31, , 1977, コ00710, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
611 | アクセント単位の大きさ、強さ, 川上蓁, 国語学, 111, , 1977, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
612 | 近畿アクセントの喉頭筋電図による考察, 杉藤美代子, 大阪樟蔭女子大学論集, 14, , 1977, オ00250, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
613 | 国語音素論における「異音」, 福島邦道, 実践国文学, 14, , 1978, シ00250, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
614 | 日本語の閉鎖音の延長・短縮による促音・非促音としての聴取, 福井誠二, 音声研究, 159, , 1978, オ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
615 | 連濁涵精(上), 中川芳雄, 国語国文, 47-2, , 1978, コ00680, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
616 | 連濁涵精(下), 中川芳雄, 国語国文, 47-3, , 1978, コ00680, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
617 | 日本語の母音の特性, 小泉保, 言語, 7-10, , 1978, ケ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
618 | 国語におけるマ行音バ行音交替現象について, 上野和昭, 国文学研究, 66, , 1978, コ00960, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
619 | ハ行子音―史的音韻論序説, 福島邦道, 実践国文学, 13, , 1978, シ00250, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
620 | ア列音節とイ列・ウ列音節の転換について, 岸田武夫, 梅花女子大学文学部紀要(国語国文学篇), , 15, 1978, ハ00021, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
621 | 呉音系字音の祖系音について―声調体系からの接近の試み, 沼本克明, 国語国文, 47-7, , 1978, コ00680, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
622 | 呉音読資料の検討―声点の加点法の相違と学統との関係について, 沼本克明, 鎌倉時代語研究, 1, , 1978, カ00526, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
623 | 「呉音」の中の異形―真言伝承音より, 高松政雄, 国語国文学/岐阜大学, 13, , 1978, キ00150, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
624 | 日本語のピッチ・アクセント―その一般的特性, 根間弘海, 金城学院大学論集(英米文学編), 74, , 1978, 未所蔵, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
625 | 形態アクセント論的一考察―複合アクセントと語構成・連濁をめぐって, 木部暢子, 語文研究, 46, , 1978, コ01420, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
626 | 単語アクセントの発話と知覚における個人差および方言差の定量的研究, 杉藤美代子, 言語研究, 74, , 1978, ケ00230, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
627 | 単語アクセントの知覚における方言差の考察, 杉藤美代子, 大阪樟蔭女子大学論集, 15, , 1978, オ00250, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
628 | アクセントの個人差をめぐる研究概観, 上野善道, 言語生活, 320, , 1978, ケ00240, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
629 | 移住者二世の言語―特に無アクセント地域の場合, 平山輝男, 国語学, 114, , 1978, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
630 | 現代日本語音韻における音声学と音韻論の間隙, 龍城正明, 主流, 40, , 1979, 未所蔵, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
631 | 日本語の母音の諸問題, 藤戸正二, 専修大学人文科学研究所月報, 68, , 1979, セ00318, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
632 | 日本語の母音はなぜ5音なのか, 石川衛三, 英語教育, 28-5, , 1979, エ00010, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
633 | 日本語のラ行子音に関する一考察, 新井良夫, 明の星女子短期大学紀要, 2, , 1979, 未所蔵, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
634 | 撥音便と撥韻尾―主としてmとnの表記に関して, 春日和男, 文学研究/九州大学, 76, , 1979, フ00310, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
635 | せんふくの花―m韻尾表記上の問題, 春日和男, 山口国文, 2, , 1979, ヤ00115, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
636 | 日本語における清濁の起源, 佐藤喜代治, 言語, 8-1, , 1979, ケ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
637 | ガ行鼻濁音について―現代若年層の発音の実態, 安栄京子, 玉藻(フェリス女学院大), 15, , 1979, タ00140, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
638 | 固有名詞の連濁・連清の系譜, 中川芳雄, 静岡女子大学国文研究, 12, , 1979, シ00200, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
639 | 連濁とアクセント, 木田章義, 国語国文, 48-3, , 1979, コ00680, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
640 | 連声考拾遺, 松本宙, 国語国文(宮城教育大学), 10, , 1979, ミ00180, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
641 | 連声発生の要因, 遠藤邦基, 叙説, , , 1979, シ00812, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
642 | 漢音・唐音の一問題―灰韻字のuイ韻について, 湯沢質幸, 国語国文, 48-6, , 1979, コ00680, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
643 | “フィーバー”は日本語?―音素と音素目録, 小泉保, 言語, 8-5, , 1979, ケ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
644 | 呉音の声点, 高松政雄, 国語国文, 48-11, , 1979, コ00680, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
645 | 「三声融通」「二声融通」―呉音声調の一研究, 高松政雄, 国語国文, 48-1, , 1979, コ00680, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
646 | 伝統音楽と日本語の旋律―真言宗伝『仮名声』の音階の分析, 桜井茂治, 国立音楽大学研究紀要, 13, , 1979, ク00045, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
647 | 古今集声点本における「名」のアクセント, 秋永一枝, 国文学研究, 67, , 1979, コ00960, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
648 | アクセント及び語音の、発話と知覚について, 杉藤美代子, 樟蔭国文学, 17, , 1979, シ00560, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
649 | アクセントの個人差の実態―高知市薊野における年層別調査から, 吉岡美代, 高大国語教育, 27, , 1979, コ00100, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
650 | 音韻変化の意義の分類, 岸田武夫, 言語と文芸, , 90, 1980, ケ00250, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |