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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
6601 特集・外界認知と言語 授受動詞文と対人認知, 沼田善子, 日本語学, 18−9, 212, 1999, ニ00228, 国語, 文法, ,
6602 特集・外界認知と言語 状況認知と終助詞―「ね」の機能, 井上優, 日本語学, 18−9, 212, 1999, ニ00228, 国語, 文法, ,
6603 文法を考える8―述語の種類(1), 尾上圭介, 日本語学, 18−9, 212, 1999, ニ00228, 国語, 文法, ,
6604 サ行四段活用動詞のイ音便はなぜ衰退、消滅したのか, 秋山英治, 愛媛国文と教育, , 32, 1999, エ00040, 国語, 文法, ,
6605 特集・気になることば 複数を示す「ら」, 佐竹秀雄, 日本語学, 18−14, 217, 1999, ニ00228, 国語, 文法, ,
6606 日本語の循環的階層性―述語をめぐって, 鈴木亙, 愛知女子短期大学国語国文, , 15, 1999, ア00113, 国語, 文法, ,
6607 有情の受身文と非情の受身文における格助詞の違い―「に」、「によって」と「から」を中心に, 林美秀, 岡大国文論稿, , 27, 1999, オ00500, 国語, 文法, ,
6608 現代日本語の自動詞と他動詞, 紙谷栄治, 国文学/関西大学, , 78, 1999, コ00930, 国語, 文法, ,
6609 「もっと」の成立について―「もうちょっと」との関連に於いて, 加波尚子, 日本文芸研究, 50−4, , 1999, ニ00530, 国語, 文法, ,
6610 叙法小考, 大鹿薫久, 日本文芸研究, 50−4, , 1999, ニ00530, 国語, 文法, ,
6611 日本語らしさの中の<主観性>―日本語の文の主観性をめぐって・その1, 池上嘉彦, 言語, 28−1, 328, 1999, ケ00220, 国語, 文法, ,
6612 文の構造と主観的∴モ味―日本語の文の主観性をめぐって・その2, 尾上圭介, 言語, 28−1, 328, 1999, ケ00220, 国語, 文法, ,
6613 助詞から探る日本文法1 多層的言語理論素描, 井島正博, 言語, 28−1, 328, 1999, ケ00220, 国語, 文法, ,
6614 助詞から探る日本文法2 格助詞あるいは改訂格文法, 井島正博, 言語, 28−2, 329, 1999, ケ00220, 国語, 文法, ,
6615 助詞から探る日本文法3 副助詞・係助詞(とりたて詞)あるいは談話構造, 井島正博, 言語, 28−3, 330, 1999, ケ00220, 国語, 文法, ,
6616 現代語の助詞「を」の意味, 竹林一志, 解釈, 45−5・6, 530・531, 1999, カ00030, 国語, 文法, ,
6617 助詞から探る日本文法4 接続助詞あるいは期待対比構造, 井島正博, 言語, 28−4, 331, 1999, ケ00220, 国語, 文法, ,
6618 「やな」考, 小久保崇明, 解釈, 45−11・12, 536・537, 1999, カ00030, 国語, 文法, ,
6619 現代語の助詞「に」の受身文動作主標示用法―「に」のスキーマ的機能と視点の移動, 竹林一志, 解釈, 45−11・12, 536・537, 1999, カ00030, 国語, 文法, ,
6620 言語における指示詞の意味について(上), 滝田恵巳, 言語文化研究(大阪大学言語文化部), , 25, 1999, ケ00258, 国語, 文法, ,
6621 助詞から探る日本文法5 終助詞・間投助詞あるいはコミュニケーション行為構造, 井島正博, 言語, 28−5, 332, 1999, ケ00220, 国語, 文法, ,
6622 特集 モダリティ論 モダリティをどう捉えるか, 中右実, 言語, 28−6, 333, 1999, ケ00220, 国語, 文法, ,
6623 特集 モダリティ論 モダリティを求めて, 仁田義雄, 言語, 28−6, 333, 1999, ケ00220, 国語, 文法, ,
6624 特集 モダリティ論 命題との境界を求めて, 益岡隆志, 言語, 28−6, 333, 1999, ケ00220, 国語, 文法, ,
6625 特集 モダリティ論 語用論と心的態度の接点, 沢田治美, 言語, 28−6, 333, 1999, ケ00220, 国語, 文法, ,
6626 特集 モダリティ論 モダリティとポライトネス, 三宅知宏, 言語, 28−6, 333, 1999, ケ00220, 国語, 文法, ,
6627 特集 モダリティ論 モダリティとイントネーション, 森山卓郎, 言語, 28−6, 333, 1999, ケ00220, 国語, 文法, ,
6628 特集 モダリティ論 モダリティの議論のために, 土屋俊, 言語, 28−6, 333, 1999, ケ00220, 国語, 文法, ,
6629 助詞から探る日本文法6<最終回> 多層的観点から見た日本語助詞, 井島正博, 言語, 28−6, 333, 1999, ケ00220, 国語, 文法, ,
6630 「た」の基本的機能について, 荒籾善成, 言語, 28−9, 336, 1999, ケ00220, 国語, 文法, ,
6631 テアル能動型の主体の欠如について, 原沢伊都夫, 言語, 28−9, 336, 1999, ケ00220, 国語, 文法, ,
6632 当然を表すモダリティ形式について―ハズダとベキダ, 中畠孝幸, 甲南大学紀要, , 111, 1999, コ00200, 国語, 文法, ,
6633 次元形容詞と抽象名詞の結びつき, 小出慶一, 群馬県立女子大学国文学研究, , 19, 1999, ク00145, 国語, 文法, ,
6634 条件接続用法における「と」「ば」「たら」「なら」の使い分け―書きことばと話しことばの実態調査から, 中島悦子, 国士館短期大学紀要, , 24, 1999, コ00913, 国語, 文法, ,
6635 「ほうがいい」についての一考察, 阿曾村陽子, 東海大学湘南文学, , 33, 1999, シ00670, 国語, 文法, ,
6636 複合動詞「〜ていく」「〜てくる」をめぐって, 梅岡巳香, 東海大学湘南文学, , 33, 1999, シ00670, 国語, 文法, ,
6637 <経験>をあらわすアスペクト形式シテイルについて―<完了>とは何か, 牧野美智子, 東海大学湘南文学, , 33, 1999, シ00670, 国語, 文法, ,
6638 南モデルの意味を考える その一 階層的構造観―その問題点と展望, 南不二男, 言語, 28−11, 338, 1999, ケ00220, 国語, 文法, ,
6639 南モデルの意味を考える その二 南モデルの内部構造, 尾上圭介, 言語, 28−11, 338, 1999, ケ00220, 国語, 文法, ,
6640 南モデルの意味を考える その三 類型論から見た文構造の階層性―南モデルとRRGの接続理論, 大堀寿夫, 言語, 28−11, 338, 1999, ケ00220, 国語, 文法, ,
6641 南モデルの学史的意義, 尾上圭介, 言語, 28−12, 339, 1999, ケ00220, 国語, 文法, ,
6642 平安・鎌倉時代の公家日記における「副詞+以」の用法, 後藤英次, 国語学研究, , 38, 1999, コ00580, 国語, 文法, ,
6643 『とりたて詞モについて』, 小出慶一, 群馬県立女子大学紀要, , 20, 1999, ク00143, 国語, 文法, ,
6644 <自己領域>分節構造としての指示詞体系, 川岸克己, 上代文学研究, , 24, 1999, カ00225, 国語, 文法, ,
6645 「話法」のとらえ方に関する覚書, 藤田保幸, 滋賀大国文, , 37, 1999, シ00090, 国語, 文法, ,
6646 掲示文等から帰納したガとハの機能, 増井金典, 滋賀大国文, , 37, 1999, シ00090, 国語, 文法, ,
6647 ほととぎすおれかやつよ小考―「自分でも考える日本文法」にちなんで, 清水功, 椙山国文学, , 23, 1999, ス00028, 国語, 文法, ,
6648 中古と中世のサ変動詞―『源氏物語』と『平家物語』を中心として, 武山隆昭, 椙山国文学, , 23, 1999, ス00028, 国語, 文法, ,
6649 話し言葉における「トイウコトダ」の諸相, 加藤陽子, 日本語と日本文学, , 28, 1999, ニ00254, 国語, 文法, ,
6650 疑問文文末形式「否定辞+カ」の意味と用法, カノックワン・ラオハブラナキット, 日本語と日本文学, , 28, 1999, ニ00254, 国語, 文法, ,