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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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651 | 文法論の課題«国語学における未開拓の分野», 阪倉篤義, 国語学, 24, , 1956, コ00570, 国語, 文法, , |
652 | 基本語彙に関する二三の研究―日本の古典文学作品に於ける―«国語学における未開拓の分野», 大野晋, 国語学, 24, , 1956, コ00570, 国語, 語彙・意味, , |
653 | 方言研究における「未開拓の分野」, 藤原与一, 国語学, 24, , 1956, コ00570, 国語, 方言, , |
654 | 児童語の問題―児童語の発達とその成人の言語への移り行きについて―«国語学における未開拓の分野», 白石大二, 国語学, 24, , 1956, コ00570, 国語, 言語生活, , |
655 | 音韻論的解釈, 浜田敦, 国語学, 24, , 1956, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
656 | 副詞の境界線, 杉山栄一, 国語学, 24, , 1956, コ00570, 国語, 文法, , |
657 | 「へ」と「に」の消長, 青木伶子, 国語学, 24, , 1956, コ00570, 国語, 文法, , |
658 | 市河三喜氏・服部四郎氏共編『世界言語概説』下巻, 小林英夫, 国語学, 24, , 1956, コ00570, 国語, 一般, , |
659 | 東条操先生の「標準語引分類方言辞典」を手にして, 広戸惇, 国語学, 24, , 1956, コ00570, 国語, 方言, , |
660 | 文章研究の意義と方法, 佐藤喜代治, 国語学, 25, , 1956, コ00570, 国語, 文体・文章, , |
661 | 和歌と俳句の文章構造―文章論的考察の試み―, 樺島忠夫, 国語学, 25, , 1956, コ00570, 国語, 文体・文章, , |
662 | 文頭のイントネーション, 川上蓁, 国語学, 25, , 1956, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
663 | 助動詞ナリの表わすもの―助動詞の意味の検討―, 竹岡正夫, 国語学, 25, , 1956, コ00570, 国語, 文法, , |
664 | 文法体系について―方言文法のために―, 宮島達夫, 国語学, 25, , 1956, コ00570, 国語, 方言, , |
665 | 日本字音における唇内入声韻尾の促音化と舌内入声音への合流過程―中世博士家訓点資料からの跡付け―, 小松英雄, 国語学, 25, , 1956, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
666 | ベシ・ベカラズ・マシジ・マジについて, 大野透, 国語学, 25, , 1956, コ00570, 国語, 文法, , |
667 | 動詞変格活用成立論, 石田春昭, 国語学, 25, , 1956, コ00570, 国語, 文法, , |
668 | 昭和三十年に於ける国語学界の展望―一,国語学一般(音韻・文字・語彙・意味)―, 鈴木真喜男, 国語学, 25, , 1956, コ00570, 国語, 一般, , |
669 | 昭和三十年に於ける国語学界の展望―二,国語問題, 高橋一夫, 国語学, 25, , 1956, コ00570, 国語, 言語生活, , |
670 | 時枝誠記博士著『国語学原論 続編』, 阪倉篤義, 国語学, 25, , 1956, コ00570, 国語, 一般, , |
671 | 国立国語研究所報告8『談話語の実態』―希望を中心として―, 宮地敦子, 国語学, 25, , 1956, コ00570, 国語, 文法, , |
672 | 石垣謙二著『助詞の歴史的研究』, 松尾拾, 国語学, 25, , 1956, コ00570, 国語, 文法, , |
673 | 江湖山恒明氏著『日本文章史』, 根来司, 国語学, 25, , 1956, コ00570, 国語, 文体・文章, , |
674 | 「にあり」から「である」へ, 佐伯梅友, 国語学, 26, , 1956, コ00570, 国語, 文法, , |
675 | 柴田君の『日本語のアクセント体系』を読んで, 金田一春彦, 国語学, 26, , 1956, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
676 | 〔入門講座〕音韻論(二), 服部四郎, 国語学, 26, , 1956, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
677 | 昭和三十年における国語学界の展望(承前)―三,国語学一般(総記・語法)―, 吉沢典男, 国語学, 26, , 1956, コ00570, 国語, 一般, , |
678 | 昭和三十年における国語学界の展望(承前)―四,国語史・国語学史(鎌倉期以前)―, 小林芳規, 国語学, 26, , 1956, コ00570, 国語, 一般, , |
679 | 昭和三十年における国語学界の展望(承前)―四,国語史・国語学史(室町期以降)―, 福島邦道, 国語学, 26, , 1956, コ00570, 国語, 一般, , |
680 | 昭和三十年における国語学界の展望(承前)―五,方言学―, 都竹通年雄, 国語学, 26, , 1956, コ00570, 国語, 方言, , |
681 | 川瀬一馬氏著『古辞書の研究』, 山田忠雄, 国語学, 26, , 1956, コ00570, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
682 | 俚語に関する多元的発生の仮説, 長尾勇, 国語学, 27, , 1956, コ00570, 国語, 方言, , |
683 | 語彙の構造と思考の形態, 佐竹昭広, 国語学, 27, , 1956, コ00570, 国語, 一般, , |
684 | 訓点語彙の一考察, 築島裕, 国語学, 27, , 1956, コ00570, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
685 | 「仏遺教経」の旋律に反映した国語のアクセント, 桜井茂治, 国語学, 27, , 1956, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
686 | 江湖山恒明氏著『国語表現論―文芸作品の表現研究―』, 木原茂, 国語学, 27, , 1956, コ00570, 国語, 一般, , |
687 | 古代における語根の用法―修飾法を主として―, 此島正年, 国語学, 28, , 1957, コ00570, 国語, 文法, , |
688 | 春日政治博士著『古訓点の研究』について, 大坪併治, 国語学, 28, , 1957, コ00570, 国語, 文字・表記, , |
689 | 詞と辞を区別する規準について, 長船省吾, 国語学, 29, , 1957, コ00570, 国語, 文法, , |
690 | 知恩院蔵本大唐三蔵玄奘法師表啓古点の研究, 山田忠雄, 国語学, 29, , 1957, コ00570, 国語, 辞書・資料, , |
691 | アクセント論のために―金田一春彦氏に答える―, 柴田武, 国語学, 29, , 1957, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
692 | 〔入門講座〕音韻論(三), 服部四郎, 国語学, 29, , 1957, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
693 | 時枝誠記博士著『現代の国語学』の書評によせて, 浜田敦, 国語学, 29, , 1957, コ00570, 国語, 一般及び雑, , |
694 | Fujiwara(Yoichi) A Dialect:geographical Study of the Japanese Dialects, W.A.Grootaers, 国語学, 29, , 1957, コ00570, 国語, 一般及び雑, , |
695 | 昭和三十一年に於ける国語学界の展望―総記,附国語学史―, 塚原鉄雄, 国語学, 30, , 1957, コ00570, 国語, 一般及び雑, , |
696 | 昭和三十一年に於ける国語学界の展望―方言研究―, 藤原与一, 国語学, 30, , 1957, コ00570, 国語, 方言, , |
697 | 昭和三十一年に於ける国語学界の展望―国語史―, 福島邦道, 国語学, 30, , 1957, コ00570, 国語, 一般及び雑, , |
698 | 昭和三十一年に於ける国語学界の展望―文法―, 塚原鉄雄, 国語学, 30, , 1957, コ00570, 国語, 文法, , |
699 | 昭和三十一年に於ける国語学界の展望―語彙・意味―, 塚原鉄雄, 国語学, 30, , 1957, コ00570, 国語, 語彙・意味, , |
700 | 昭和三十一年に於ける国語学界の展望―音韻・文字―, 奥村三雄, 国語学, 30, , 1957, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |