検索結果一覧

検索結果:12556件中 7101 -7150 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
7101 特集・文法への新しい視点 <形>と<意味>を結ぶ<文法>を追う魅力―「は」や、とりたての構文を例に, 菊地康人, 国文学, 46-2, 665, 2001, コ00940, 国語, 文法, ,
7102 特集・文法への新しい視点 文法化と意味―「〜おる(よる)」論のために, 金水敏, 国文学, 46-2, 665, 2001, コ00940, 国語, 文法, ,
7103 特集・文法への新しい視点 記述文法の方向性―とりたて助詞の体系を例として, 近藤泰弘, 国文学, 46-2, 665, 2001, コ00940, 国語, 文法, ,
7104 特集・文法への新しい視点 語彙と文法との境界, 村木新次郎, 国文学, 46-2, 665, 2001, コ00940, 国語, 文法, ,
7105 特集・文法への新しい視点 「取り立て」の範囲, 丹羽哲也, 国文学, 46-2, 665, 2001, コ00940, 国語, 文法, ,
7106 特集・文法への新しい視点 文法論としての語構成論, 斎藤倫明, 国文学, 46-2, 665, 2001, コ00940, 国語, 文法, ,
7107 特集・文法への新しい視点 うなぎ文という幻想―省略と「だ」の新しい研究を目指して, 野田尚史, 国文学, 46-2, 665, 2001, コ00940, 国語, 文法, ,
7108 特集・文法への新しい視点 文法と教育―「よう(だ)」の文法的探索を例にしつつ, 森山卓郎, 国文学, 46-2, 665, 2001, コ00940, 国語, 文法, ,
7109 特集・文法への新しい視点 「格」をめぐる研究, 矢沢真人, 国文学, 46-2, 665, 2001, コ00940, 国語, 文法, ,
7110 特集・文法への新しい視点 引用のシンタクス, 藤田保幸, 国文学, 46-2, 665, 2001, コ00940, 国語, 文法, ,
7111 特集・文法への新しい視点 現代日本語のアスペクト体系―対照アスペクト論の方法, 宮崎和人, 国文学, 46-2, 665, 2001, コ00940, 国語, 文法, ,
7112 特集・文法への新しい視点 文法論は何をめざすか(古典語、現代語)―はじめに ムード・モダリティに注目して, 前田富祺, 国文学, 46-2, 665, 2001, コ00940, 国語, 文法, ,
7113 特集・文法への新しい視点 文法論は何をめざすか(古典語、現代語)―古典語の助詞と文末制限, 高山善行, 国文学, 46-2, 665, 2001, コ00940, 国語, 文法, ,
7114 特集・文法への新しい視点 文法論は何をめざすか(古典語、現代語)―古典語動詞の活用と文法史, 福田嘉一郎, 国文学, 46-2, 665, 2001, コ00940, 国語, 文法, ,
7115 特集・文法への新しい視点 文法論は何をめざすか(古典語、現代語)―指示副詞の史的変遷について, 岡崎友子, 国文学, 46-2, 665, 2001, コ00940, 国語, 文法, ,
7116 特集・文法への新しい視点 文法論は何をめざすか(古典語、現代語)―「ながら」と「たまま」―並起を表す副詞節, 広坂直子, 国文学, 46-2, 665, 2001, コ00940, 国語, 文法, ,
7117 特集・文法への新しい視点 文法論は何をめざすか(古典語、現代語)―「セムヤウナリ」と「スルヤウナリ」―推量系助動詞の文中用法の一端, 近藤明, 国文学, 46-2, 665, 2001, コ00940, 国語, 文法, ,
7118 特集・文法への新しい視点 文法論は何をめざすか(古典語、現代語)―いわゆる遊離数量詞の文法, 北原博雄, 国文学, 46-2, 665, 2001, コ00940, 国語, 文法, ,
7119 特集・文法への新しい視点 文法論は何をめざすか(古典語、現代語)―日常会話に疑問を見つける, 安達太郎, 国文学, 46-2, 665, 2001, コ00940, 国語, 文法, ,
7120 類似性と近接性に関する人間の認識能力と「そういう部分で」の多義性, 中田一志, 日本語・日本文化, , 27, 2001, ニ00255, 国語, 文法, ,
7121 「〜したところだ」と「〜したばかりだ」, 前田直子, 東京大学留学生センター紀要, , 11, 2001, ト00299, 国語, 文法, ,
7122 日本語形容詞の述語形式について, 副島昭夫, 東京大学留学生センター紀要, , 11, 2001, ト00299, 国語, 文法, ,
7123 専門分野における複合名詞解析のための名詞文法属性の分類について, 内山清子 竹内孔一 吉岡真治 影浦峡 小山照夫, 計量国語学, 23-1, , 2001, ケ00150, 国語, 文法, ,
7124 ソノとコノの指示文脈, 竹田完次, 計量国語学, 23-2, , 2001, ケ00150, 国語, 文法, ,
7125 日本語の複文における陳述の呼応について(1)―副詞節の接続形式と主節述語部のムード, 梅村修, 帝京大学教育学科紀要, , 26, 2001, テ00011, 国語, 文法, ,
7126 ヤによる係り結びの展開, 野村剛史, 国語国文, 70-1, 797, 2001, コ00680, 国語, 文法, ,
7127 第一人称の代名詞ワレとワ, 我妻多賀子, 星美学園短期大学研究論叢, , 33, 2001, セ00150, 国語, 文法, ,
7128 文法の根拠について, 川崎誠, 人文科学年報, , 31, 2001, シ01095, 国語, 文法, ,
7129 日本語における述語と時制要素の膠着について, 青柳宏, アカデミア, 70, 255, 2001, ア00223, 国語, 文法, ,
7130 The Japanese Particles 【’kara’】 and 【’made’】, 佐々木剛志, アカデミア, 70, 255, 2001, ア00223, 国語, 文法, ,
7131 「ずいぶん」の様相―事態認識のレベルをめぐって, 渡辺史央, 神戸大学留学生センター紀要, , 7, 2001, コ00401, 国語, 文法, ,
7132 現代日本語における格の暫定的体系化, 菅井三実, 言語表現研究, , 17, 2001, ケ00256, 国語, 文法, ,
7133 古典語に於ける三語から成る複合動詞, 山王丸有紀, 成蹊国文, , 34, 2001, セ00020, 国語, 文法, ,
7134 松下大三郎の「章句論」「句法論」について―『中学教程日本文典』『日本俗語文典』を中心に, 鈴木一, 国学院雑誌, 102-2, 1126, 2001, コ00470, 国語, 文法, ,
7135 動詞の意味構造における『被影響』の概念の役割について, 今泉志奈子, 神戸女学院大学論集, 47-3, 139, 2001, コ00320, 国語, 文法, ,
7136 名詞主要部、名詞による記述と連体構造の分化, 鬼山信行, 言語と文化, , 13, 2001, ケ00243, 国語, 文法, ,
7137 特集 ことばの最前線 格助詞―主格表示と焦点表示, 天野みどり, 国文学, 46-12, 675, 2001, コ00940, 国語, 文法, ,
7138 特集 ことばの最前線 複文の意味分析―目的表現をめぐって, 益岡隆志, 国文学, 46-12, 675, 2001, コ00940, 国語, 文法, ,
7139 助動詞「まし」の意味用法―既定の事態に関わる想定, 三宅清, 国学院雑誌, 102-8, 1132, 2001, コ00470, 国語, 文法, ,
7140 「ことに型」評価的文副詞の出現と発展, 西川真理子, 甲子園大学紀要(栄養学部編), , 28, 2001, コ00081, 国語, 文法, ,
7141 副詞「ふつに」「ふつと」考, 坂詰力治, 文学論藻, , 75, 2001, フ00390, 国語, 文法, ,
7142 日本語研究の百年 連語論の確立のために, 鈴木康之, 国文学解釈と鑑賞, 66-1, 836, 2001, コ00950, 国語, 文法, ,
7143 日本語研究の百年 ハの諸相から, 村田美穂子, 国文学解釈と鑑賞, 66-1, 836, 2001, コ00950, 国語, 文法, ,
7144 日本語研究の百年 アスペクトと関わる動詞の諸タイプについて, 須田義治, 国文学解釈と鑑賞, 66-1, 836, 2001, コ00950, 国語, 文法, ,
7145 日本語研究の百年 「という」形式の意味と機能について, 新居田純野, 国文学解釈と鑑賞, 66-1, 836, 2001, コ00950, 国語, 文法, ,
7146 古代日本語研究の新時代 日本語史をめぐって―認知論に基づく文法進化研究, 須田淳一, 国文学解釈と鑑賞, 66-1, 836, 2001, コ00950, 国語, 文法, ,
7147 一次的ケシ型と二次的ケシ型, 蜂矢真郷, 国語語彙史の研究, , 20, 2001, ミ4:28:20, 国語, 文法, ,
7148 古代和歌における指示副詞「かく」, 半沢幹一, 国語語彙史の研究, , 20, 2001, ミ4:28:20, 国語, 文法, ,
7149 動詞「そぼつ」「そぼふる」について―清濁の組み合わせ四種ある語, 山内洋一郎, 国語語彙史の研究, , 20, 2001, ミ4:28:20, 国語, 文法, ,
7150 引用形式「〜トスル」の表現性―「当局は、早急に調査するとしている」などの表現について, 藤田保幸, 国語語彙史の研究, , 20, 2001, ミ4:28:20, 国語, 文法, ,