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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
701 昭和三十一年に於ける国語学界の展望―国語問題―, 辻村敏樹, 国語学, 30, , 1957, コ00570, 国語, 一般及び雑, ,
702 昭和三十一年に於ける国語学界の展望―言語生活―第一部終戦後・昭和三十年まで―, 金田一春彦, 国語学, 30, , 1957, コ00570, 国語, 言語生活, ,
703 昭和三十一年に於ける国語学界の展望―言語生活―第二部昭和三十一年度―, 芳賀綏, 国語学, 30, , 1957, コ00570, 国語, 言語生活, ,
704 長船省吾氏の詞と辞との区別に関する論文を読む, 時枝誠記, 国語学, 30, , 1957, コ00570, 国語, 文法, ,
705 アクセント推移の要因について, 秋永一枝, 国語学, 31, , 1957, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
706 鹿児島(市)方言動詞の粗描, 佐土原果, 国語学, 31, , 1957, コ00570, 国語, 方言, ,
707 〔海外学説紹介〕「修飾」に関する一学説について, 佐々木達, 国語学, 31, , 1957, コ00570, 国語, 文法, ,
708 大野晋氏著『日本語の起源』(岩波新書,一九五七年)を読む, 村山七郎, 国語学, 31, , 1957, コ00570, 国語, 一般及び雑, ,
709 「最善の音韻論的解釈は一つしかない」といふ作業仮説に対して, 亀井孝, 国語学, 32, , 1958, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
710 心理学および構造言語学の「場」の概念について, 佐久間鼎, 国語学, 32, , 1958, コ00570, 国語, 一般及び雑, ,
711 尼門跡使用の「シャル」「マシャル」「であらシャル」敬語法について, 井之口有一, 国語学, 32, , 1958, コ00570, 国語, 言語生活, ,
712 中古中世のいわゆる複合動詞について―源氏・栄花・宇治拾遺・平家の四作品における―, 関一雄, 国語学, 32, , 1958, コ00570, 国語, 文法, ,
713 蛞蝓考, 長尾勇, 国語学, 32, , 1958, コ00570, 国語, 語彙・意味, ,
714 複雑なアクセント体系の解釈, 和田実, 国語学, 32, , 1958, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
715 文章論と文章法, 森田良行, 国語学, 32, , 1958, コ00570, 国語, 文体・文章, ,
716 禁止表現における否定辞「な」について, 蔵中進, 国語学, 32, , 1958, コ00570, 国語, 文法, ,
717 平山輝男著『日本語音調の研究』, 金田一春彦, 国語学, 32, , 1958, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
718 西大寺本不空羂索神呪心経寛徳点の研究―釈文と索引―, 小林芳規, 国語学, 33, , 1958, コ00570, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
719 辞の連続―述語をめぐる四要素との関連において―, 渡辺実, 国語学, 33, , 1958, コ00570, 国語, 文法, ,
720 主格の相対的優位, 三上章, 国語学, 33, , 1958, コ00570, 国語, 文法, ,
721 条件表現の変遷, 阪倉篤義, 国語学, 33, , 1958, コ00570, 国語, 文法, ,
722 北海道方言における動詞の活用について, 石垣福雄, 国語学, 34, , 1958, コ00570, 国語, 方言, ,
723 新潟県における東北方言的音韻と越後方言的音韻の境界地帯, 加藤正信, 国語学, 34, , 1958, コ00570, 国語, 方言, ,
724 青森方言管見, 日野資純, 国語学, 34, , 1958, コ00570, 国語, 方言, ,
725 中国地方における方言の分布, 広戸惇, 国語学, 34, , 1958, コ00570, 国語, 方言, ,
726 木曾開田村方言の音韻, 馬瀬良雄, 国語学, 34, , 1958, コ00570, 国語, 方言, ,
727 疑問詞の係結―中国方言の場合―, 虫明吉治郎, 国語学, 34, , 1958, コ00570, 国語, 方言, ,
728 水窪―語法にみる遠州山地方言のサンプル―, 山口幸洋, 国語学, 34, , 1958, コ00570, 国語, 方言, ,
729 与論島語と上代国語との比較研究, 山田実, 国語学, 34, , 1958, コ00570, 国語, 方言, ,
730 方言研究の回顧, 平山輝男, 国語学, 34, , 1958, コ00570, 国語, 方言, ,
731 方言の公認記録―研究家への提案―, 楳垣実, 国語学, 34, , 1958, コ00570, 国語, 方言, ,
732 昭和三十二年度における国語学界の展望―総記―, 阪倉篤義, 国語学, 35, , 1958, コ00570, 国語, 一般, ,
733 昭和三十二年度における国語学界の展望―音韻・文字―, 奥村三雄, 国語学, 35, , 1958, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
734 昭和三十二年における国語学界の展望―文法―, 松村明, 国語学, 35, , 1958, コ00570, 国語, 文法, ,
735 昭和三十二年度における国語学界の展望―語彙・意味―, 竹内美智子, 国語学, 35, , 1958, コ00570, 国語, 語彙・意味, ,
736 昭和三十二年における国語学界の展望―国語問題―, 加藤彰彦, 国語学, 35, , 1958, コ00570, 国語, 一般, ,
737 昭和三十二年度における国語学界の展望―言語生活―, 芳賀綏, 国語学, 35, , 1958, コ00570, 国語, 言語生活, ,
738 方言研究のあゆみ―国語調査委員会と東京方言学会と雑誌「方言」―, 東条操, 国語学, 35, , 1958, コ00570, 国語, 方言, ,
739 大坪併治氏の『小川本願経四分律古点』, 春日和男, 国語学, 35, , 1958, コ00570, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
740 長崎県口之津方言の音韻体系, 南不二男, 国語学, 36, , 1959, コ00570, 国語, 方言, ,
741 方言の語イ体系―茨城方言の形容詞を例にして―, 宮島達夫, 国語学, 36, , 1959, コ00570, 国語, 方言, ,
742 奈良県方言の待遇表現について, 西宮一民, 国語学, 36, , 1959, コ00570, 国語, 方言, ,
743 懺悔考・女郎考, 亀井孝, 国語学, 36, , 1959, コ00570, 国語, 語彙・意味, ,
744 国語審議会の建議した「送りがなのつけ方」について―「送りがなのつけ方」(資料)―, , 国語学, 36, , 1959, コ00570, 国語, 文字・表記, ,
745 利用者の立場から見た「送り仮名のつけ方」, 時枝誠記, 国語学, 36, , 1959, コ00570, 国語, 文字・表記, ,
746 国語審議会「送りがなのつけ方」の分析, 水谷静夫, 国語学, 36, , 1959, コ00570, 国語, 文字・表記, ,
747 昭和三十二年度における国語学界の展望―国語史(中世以降)―, 池上禎造, 国語学, 36, , 1959, コ00570, 国語, 一般, ,
748 山田孝雄著述目録抄, 山田俊雄, 国語学, 36, , 1959, コ00570, 国語, 一般, ,
749 千葉県アクセントの言語地理学的研究, W.A.グロータース, 国語学, 37, , 1959, コ00570, 国語, 方言, ,
750 大東急記念文庫本『大乗広百論釈論』承和点について, 大坪併治, 国語学, 37, , 1959, コ00570, 国語, 辞書・資料, ,