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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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8351 | 日本語の歴史―上代, 馬淵和夫, 国文学解釈と鑑賞, 34-14, , 1969, コ00950, 国語, 文法, , |
8352 | 上代語法の特質と解釈上の問題点, 春日和男, 国文学, 14-7, , 1969, コ00940, 国語, 文法, , |
8353 | 古事記の指示語について, 毛利正守, 高原先生喜寿記念皇学論集, , , 1969, エ5:33, 国語, 文法, , |
8354 | 奈良時代における下二段活用「たまふ」について, 篠原輝子, 解釈, 15-1, , 1969, カ00030, 国語, 文法, , |
8355 | 万葉集の助詞「がね」と「がに」の性格について, 堀川喜美子, 実践文学, 37, , 1969, シ00270, 国語, 文法, , |
8356 | 主格助詞イについて, 安田喜代門, 国語研究/国学院大学, 27, , 1969, コ00670, 国語, 文法, , |
8357 | 万葉集における「き」「けり」の意義・用法, 小路一光, 早稲田大学高等学院研究年誌, 13, , 1969, ワ00090, 国語, 文法, , |
8358 | 万葉集に於ける「ずは」の語法―特に「ずは…まし」の歌の解釈について―, 津之地直一, 愛知大学文学論叢, , 37, 1969, ア00140, 国語, 文法, , |
8359 | 東歌及び防人歌に於ける東国方言(その1), 水島義治, 日本大学三島教養部研究年報, 17, , 1969, ニ00340, 国語, 文法, , |
8360 | 日本語の歴史―中古, 阪倉篤義, 国文学解釈と鑑賞, 34-14, , 1969, コ00950, 国語, 文法, , |
8361 | 中古語法の特質と解釈上の問題点, 阪倉篤義, 国文学, 14-7, , 1969, コ00940, 国語, 文法, , |
8362 | 堺本枕草子の語彙―三巻本との比較―, 関一雄, 国語と国文学, 46-1, , 1969, コ00820, 国語, 敬語, , |
8363 | 大鏡の語法ここそこ, 小久保崇明, 文法, 2-2, , 1969, フ00590, 国語, 敬語, , |
8364 | 連体詞「させる」の文章史的性格, 遠藤好英, 文法, 2-2, , 1969, フ00590, 国語, 文法, , |
8365 | 中古の日記・物語文における動詞終止形の反復用法について―「いふいふ」「見る見る」など―, 日野資純, 静岡大学文理学部研究報告:人文科学, 20, , 1969, シ01220, 国語, 文法, , |
8366 | 中古の「奉れ給ふ」, 小松正, 一関工業高専研究紀要, 3, , 1969, イ00060, 国語, 文法, , |
8367 | 補助動詞給ふ(下二段活用)の特異な用例について, 小松正, 一関工業高専研究紀要, 4, , 1969, イ00060, 国語, 文法, , |
8368 | 枕草子における「きこえさせたまふ」について―謙譲語の問題―, 阿部永, 国語国文研究, 43, , 1969, コ00730, 国語, 敬語, , |
8369 | 「讃岐典侍日記」における敬語, 石井文夫, 佐伯博士古稀記念国語学論集, , , 1969, ミ0:127, 国語, 敬語, , |
8370 | 国語史上よりみたる「讃岐典侍日記」の用語について―待遇表現を中心に―, 森野宗明, 佐伯博士古稀記念国語学論集, , , 1969, ミ0:127, 国語, 文法, , |
8371 | 寝覚物語地の文における尊敬表現について, 小林登美, 佐伯博士古稀記念国語学論集, , , 1969, ミ0:127, 国語, 敬語, , |
8372 | 「使はるる」考, 真鍋次郎, 解釈, 15-7, , 1969, カ00030, 国語, 敬語, , |
8373 | 中古の助動詞の分類―文構造解明への一つの接近―, 北原保雄, 人文学部紀要(和光大), 3, , 1969, ワ00040, 国語, 文法, , |
8374 | 「来(き)し方」と「来(こ)し方」, 小池清治, 言語と文芸, 63, , 1969, ケ00250, 国語, 文法, , |
8375 | 「こし」と「きし」―「来し」「来しか」のよみ方―, 武田孝, 解釈, 15-7, , 1969, カ00030, 国語, 文法, , |
8376 | あゆひ抄の「けり」について, 佐田智明, 北九州大学文学部紀要, 4, , 1969, キ00060, 国語, 文法, , |
8377 | 源氏物語の助動詞キ、ケリの用例(中)―用例を究明してその相違を考察する―, 伊藤慎吾, 武庫川学院女子大学紀要:人文科学編, 16, , 1969, ム00030, 国語, 文法, , |
8378 | 今昔物語集の助動詞「り」の文章史的考察―「リケリ」の形をめぐって―, 遠藤好英, 文芸研究/日本文芸研究会, 62, , 1969, フ00450, 国語, 文法, , |
8379 | 指定辞「たり」続貂―平安時代の訓点本と今昔物語集―, 稲垣瑞穂, 研究紀要(静岡女短大), 15, , 1969, シ00210, 国語, 文法, , |
8380 | 正しい解釈・正しい文法―平安時代のズハと上代のズハ―, 宮田和一郎, 解釈, 15-1, , 1969, カ00030, 国語, 文法, , |
8381 | 「ずは」の論―宮田説に対して―, 此島正年, 解釈, 15-7, , 1969, カ00030, 国語, 文法, , |
8382 | 日記文学における推量表現の様相, 宮崎荘平, 国語国文, 38-6, , 1969, コ00680, 国語, 文法, , |
8383 | 「むよ」「らむよ」「けむよ」―平安女流文学における―, 根来司, 藤女子大学国文学雑誌, 5・6, , 1969, フ00190, 国語, 文法, , |
8384 | 古代語法研究のおと―誰者・(つ)らむ―, 冨田大同, 明石工業高専研究紀要, 6, , 1969, ア00210, 国語, 文法, , |
8385 | 古今和歌集中の助動詞「らむ」の意味と用法, 竹岡正夫, 解釈, 15-4, , 1969, カ00030, 国語, 文法, , |
8386 | 源氏物語の文末助詞の待遇性, 穐田定樹, 親和国文, 1, , 1969, シ01250, 国語, 文法, , |
8387 | 「なれば」「なれど(も)」の構文論的機能について―発生期のそれ―, 大木正義, 言語と文芸, 63, , 1969, ケ00250, 国語, 文法, , |
8388 | 中古における特殊な命令表現形式―儀礼用語を中心として―, 森野宗明, 文学, 2-2, , 1969, 未所蔵, 国語, 文法, , |
8389 | 和歌表現法における「ク語法」の消長―八代集を資料として―, 安達隆一, 国語国文学報, 22, , 1969, コ00710, 国語, 文法, , |
8390 | 中世の国語, 佐藤喜代治, 講座日本文学(中世編2), 6, , 1969, イ0:2:6, 国語, 文法, , |
8391 | 日本語の歴史―中世, 小林芳規, 国文学解釈と鑑賞, 34-14, , 1969, コ00950, 国語, 文法, , |
8392 | 中世語法の特質と解釈上の問題点, 佐藤喜代治, 国文学, 14-7, , 1969, コ00940, 国語, 文法, , |
8393 | 中世における動詞の実態, 村上雅考, 国語学研究, 9, , 1969, コ00580, 国語, 文法, , |
8394 | 抄物に見える動詞の活用をめぐって―「論語鈔」から「毛詩抄」へ―, 永山勇, 佐伯博士古稀記念国語学論集, , , 1969, ミ0:127, 国語, 文法, , |
8395 | 抄物におけるラ行四段活用動詞の音便形について, 出雲朝子, 佐伯博士古稀記念国語学論集, , , 1969, ミ0:127, 国語, 文法, , |
8396 | 二段活用語の一段化及びそこに見る言葉への意識, 篠田香織, 国文目白, 8, , 1969, コ01110, 国語, 文法, , |
8397 | 「平家物語」における助動詞「ツ・ヌ」の意味・用法について, 小路一光, 軍記物とその周辺, , , 1969, チ4:275, 国語, 文法, , |
8398 | 古今著聞集に於ける助動詞の相互承接, 梅原恭則, 文学論藻, 43, , 1969, フ00390, 国語, 文法, , |
8399 | 中世説話における助動詞「つ」と「ぬ」について, 梶原滉太郎, 国語学研究, 9, , 1969, コ00580, 国語, 文法, , |
8400 | 「見ゅう」と「見ょう」の交替, 福島邦道, 佐伯博士古稀記念国語学論集, , , 1969, ミ0:127, 国語, 文法, , |