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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
801 言語における主観及び客観表現(二)―言葉の視覚的なもの―, 郡司利男, 明治学院論叢, 45, , 1957, メ00010, 国語, 文法, ,
802 格助詞「カラ」の一用法について, 山田瑩徹, りてらえやぽにかえ, 4, , 1960, リ00130, 国語, 文法, ,
803 「特有の」の品詞をめぐつて―口語形容詞・形容動詞の変格活用―, 田中重太郎, 国語と国文学, 18-5, , 1941, コ00820, 国語, 文法, ,
804 堀重彰氏著「日本文法機構論」, 小林英夫, 国語と国文学, 18-11, , 1941, コ00820, 国語, 文法, ,
805 作用性用言反撥の法則, 石垣謙二, 国語と国文学, 19-11, , 1942, コ00820, 国語, 文法, ,
806 言語の存在条件―主体,場面,素材―, 時枝誠記, 文学, 9-1, , 1941, フ00290, 国語, 文法, ,
807 助詞『を』について, 佐伯梅友, 文学, 10-10, , 1942, フ00290, 国語, 文法, ,
808 「てにをは」意識の胎生期, 永山勇, 文学, 11-6, , 1943, フ00290, 国語, 文法, ,
809 助詞「へ」の通時的考察, 石垣謙二, 文学, 11-10, , 1943, フ00290, 国語, 文法, ,
810 希望の助詞「たし」に就いて(附「たがる」), 宮田和一郎, 国文学解釈と鑑賞, 6-7, , 1941, コ00950, 国語, 文法, ,
811 「の」«副体語・句»の機能, 井手至, 人文研究/大阪市立大学, 9-7, , 1958, オ00280, 国語, 文法, ,
812 『よくお帰りました』, 今泉忠義, 学苑, 8-6, , 1941, 未所蔵, 国語, 文法, ,
813 『られる』の乱用, 石黒魯平, 学苑, 8-10, , 1941, 未所蔵, 国語, 文法, ,
814 理論文法と解釈文法, 東条操, 学苑, 9-2, , 1942, 未所蔵, 国語, 文法, ,
815 マシとマセ, 望月世教, 学苑, 9-3, , 1942, 未所蔵, 国語, 文法, ,
816 「お」, 今泉忠義, 学苑, 10-3, , 1943, 未所蔵, 国語, 文法, ,
817 「ニアリ」について―存在から指定への移行過程―, 高田昇, 甲南大学文学会論集:国文学編, 1-15, , 1961, コ00230, 国語, 文法, ,
818 規範文法から歴史文法へ―国文法の新体制―, 金田一京助, 国学院雑誌, 47-1, , 1941, コ00470, 国語, 文法, ,
819 終止形と連体形との関係, 笹谷良造, 国学院雑誌, 47-1, , 1941, コ00470, 国語, 文法, ,
820 「まつる」(奉)を通じて見た神皇互敬の思想, 安藤正次, 国学院雑誌, 47-3, , 1941, コ00470, 国語, 文法, ,
821 詞と語, 此島正年, 国学院雑誌, 47-5, , 1941, コ00470, 国語, 文法, ,
822 「再帰動詞」其の他―「語の呼応」の一面―, 浅野信, 国学院雑誌, 47-6, , 1941, コ00470, 国語, 文法, ,
823 国文法講話(上)口語篇 今泉忠義著, 勝俣久作, 国学院雑誌, 48-3, , 1942, コ00470, 国語, 文法, ,
824 発想と語法その文章史に於ける, 浅野信, 国学院雑誌, 48-9, , 1942, コ00470, 国語, 文法, ,
825 連文の基本構造について, 三宅武郎, 国学院雑誌, 54-3, , 1953, コ00470, 国語, 文法, ,
826 『文が切れる』といふこと―その形式と内容の関係―, 浅野信, 国学院雑誌, 54-3, , 1953, コ00470, 国語, 文法, ,
827 「話を終へる」を「話を終る」といふ理由, 今泉忠義, 国学院雑誌, 54-3, , 1953, コ00470, 国語, 文法, ,
828 形容動詞の連体法, 此島正年, 国学院雑誌, 54-3, , 1953, コ00470, 国語, 文法, ,
829 助詞「イ」の性格, 武田祐吉, 国学院雑誌, 54-3, , 1953, コ00470, 国語, 文法, ,
830 助詞ナムの研究, 安田喜代門, 国学院雑誌, 54-3, , 1953, コ00470, 国語, 文法, ,
831 三矢文法説以後(上), 島正三, 国学院雑誌, 54-3, , 1953, コ00470, 国語, 文法, ,
832 助動詞マスの源流, 安田喜代門, 国学院雑誌, 59-10・11, , 1958, コ00470, 国語, 文法, ,
833 「うつたへに」の修飾のしかたについて, 田辺正男, 国学院雑誌, 59-10・11, , 1958, コ00470, 国語, 文法, ,
834 動詞「満つ・満たす」考, 宮地幸一, 国学院雑誌, 59-10・11, , 1958, コ00470, 国語, 文法, ,
835 接続助詞「て」と「して」, 此島正年, 国学院雑誌, 59-10・11, , 1958, コ00470, 国語, 文法, ,
836 「が:たい」から「を:たい」へ, 阿部源蔵, 国学院雑誌, 59-10・11, , 1958, コ00470, 国語, 文法, ,
837 津軽海峡を渡った順接の助詞について, 石垣福雄, 国文学攷, 27, , 1962, コ00990, 国語, 文法, ,
838 『つ・ぬ』下接の助動詞について, 村井董直, 国文学攷, 28, , 1962, コ00990, 国語, 文法, ,
839 日本人は毛が黒い―文章論上の一問題―, 後藤克己, 国文学攷, 28, , 1962, コ00990, 国語, 文法, ,
840 下二段活用給フルの用法について―特に語の接続から見た場合―, 大坪併治, 島根大学論集:人文科学, 1, , 1951, シ00390, 国語, 文法, ,
841 給フルと侍り, 大坪併治, 島根大学論集:人文科学, 2, , 1952, シ00390, 国語, 文法, ,
842 常体敬語の姿―ナス語法の一例―, 秋山正次, 不知火, 10, , 1957, シ00838, 国語, 文法, ,
843 陳述論の諸説について, 田上正立, 不知火, 10, , 1957, シ00838, 国語, 文法, ,
844 時枝誠記著「日本文法口語篇」, 工藤誠, 人文論究/北海道学芸大学函館人文学会, 2, , 1950, シ01200, 国語, 文法, ,
845 Noun Modifiers in Colloquial Japanese, Jun:ichi Sato, 東京外国語大学論集, 7, , 1960, ト00110, 国語, 文法, ,
846 現代小説に現れた敬譲語の性格―国語教材に関連して―, 宮地幸一, 東京学芸大学研究報告:国語国文学・漢文学, 2, , 1951, ト00140, 国語, 文法, ,
847 四段活用動詞の終止形,連体形がただ形式的に弁別できるだろうか, 浜本勝治郎, 長野県短期大学紀要, 8, , 1954, ナ00050, 国語, 文法, ,
848 古典解釈の為の日本文法(時枝誠記博士「日本文学教養講座」), 益田勝実, 日本文学史研究, 10, , 1951, 未所蔵, 国語, 文法, ,
849 助動詞「まし」の機能について, 杉崎一雄, 日本文学論究, 6, , 1950, ニ00480, 国語, 文法, ,
850 敬語法上の一つの問題―目的格への敬称について―, 金田一京助, 日本文学論究, 7, , 1951, ニ00480, 国語, 文法, ,