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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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801 | 「食ふ」と「食らふ」について, 森下喜一, 野州国文学, 6, , 1970, ヤ00010, 国語, 語彙・意味, , |
802 | 「いとほし」と「心苦し」の意義について, 山崎良幸, 高知女子大国文, 6, , 1970, コ00120, 国語, 語彙・意味, , |
803 | 「らうたし」追考, 松村誠一, 成蹊国文, 3, , 1970, セ00020, 国語, 語彙・意味, , |
804 | 日本語の語感―「かなしい」をめぐって―, 山口和美, 立教大学日本文学, 23, , 1970, リ00030, 国語, 語彙・意味, , |
805 | 「凍る」の類義語の歴史, 佐藤亨, 言語生活, 224, , 1970, ケ00240, 国語, 語彙・意味, , |
806 | いもせ語義弁証―源氏物語等の解釈に触れて―, 原田芳起, 樟蔭国文学, 7, , 1970, シ00560, 国語, 語彙・意味, , |
807 | 副助詞「だけ、ばかり、くらい、ほど、きり、しか」の意義素, 武田容子, 国語研究(山形大), 21, , 1970, 未所蔵, 国語, 語彙・意味, , |
808 | 類義と称せられる接尾語について―特に「ぎわ」「しな」「がけ」の場合―, 倉持保男, 語学と文学/群馬大学, 14・15, , 1970, コ00450, 国語, 語彙・意味, , |
809 | 「キハミ」と「カギリ」, 石峰意佐雄, 薩摩路, 14, , 1970, コ00750, 国語, 語彙・意味, , |
810 | 文語・口語の混用, 樺島忠夫, 文法, 2-9, , 1970, フ00590, 国語, 語彙・意味, , |
811 | 古代日本語と方言との成立に関する若干の卑見, 福田良輔, 国語と国文学, 47-11, , 1970, コ00820, 国語, 語彙・意味, , |
812 | 古代語と方言の交渉, 後藤和彦, 方言研究の問題点, , , 1970, 未所蔵, 国語, 語彙・意味, , |
813 | 上代における一、二音節名詞および動詞の意味分布について, 東節夫, 日本文学論考古典編, , , 1970, イ0:256, 国語, 語彙・意味, , |
814 | 奈良平安時代和文脈系文字の基本語彙表, 大野晋, 学習院大学文学部研究年報, 16, , 1970, カ00230, 国語, 語彙・意味, , |
815 | 『古事記』の語彙, 林勉, 文法, 3-1, , 1970, フ00590, 国語, 語彙・意味, , |
816 | 万葉語と琉球語, 比嘉亀盛, 文法, 3-1, , 1970, フ00590, 国語, 語彙・意味, , |
817 | しなてる・てるしの考, 村山七郎, 国語学, 82, , 1970, コ00570, 国語, 語彙・意味, , |
818 | 平安時代語と現代諸方言, 築島裕, 方言研究の問題点, , , 1970, 未所蔵, 国語, 語彙・意味, , |
819 | 平安時代の形容動詞語幹を作る接尾語―和文にみえる「らか」「やか」「か」を中心に―, 関一雄, 山口大学文学会志, 20-2, , 1970, ヤ00160, 国語, 語彙・意味, , |
820 | 続・平安時代語の源流について, 山口佳紀, 東京大学教養学部人文科学科紀要:国文学・漢文学, 51, , 1970, ト00290, 国語, 語彙・意味, , |
821 | 王朝語にみる時間認識, 小松光三, 王朝, 2, , 1970, オ00010, 国語, 語彙・意味, , |
822 | 王朝語にみる存在意識, 小松光三, 王朝, 3, , 1970, オ00010, 国語, 語彙・意味, , |
823 | 平安朝和文作品の語彙研究(上), 山本トシ, 学習院大学国語国文学会誌, 13, , 1970, カ00220, 国語, 語彙・意味, , |
824 | 初期仮名文章語の語彙論的一考察, 神尾暢子, 王朝, 2, , 1970, オ00010, 国語, 語彙・意味, , |
825 | 「ながめ」の語義の変遷について, 本間民子, 日本文学ノート, 5, , 1970, ニ00450, 国語, 語彙・意味, , |
826 | 「連語」概念の発達, 松本泰丈, 学習院女子短大紀要, 7, , 1970, カ00210, 国語, 語彙・意味, , |
827 | 平安時代の連語の分布, 東辻保和, 高知大学学術研究報告, 18, , 1970, コ00130, 国語, 語彙・意味, , |
828 | 対義語の条件―「高し」を中心として―, 宮地敦子, 国語国文, 39-7, , 1970, コ00680, 国語, 語彙・意味, , |
829 | 平仮名文における「おそり」と「おそれ」, 井上親雄, 国文学攷, 54, , 1970, コ00990, 国語, 語彙・意味, , |
830 | 源氏物語散文中の名詞「あはれ」について, 進藤義治, 名古屋大学国語国文学, 27, , 1970, ナ00150, 国語, 語彙・意味, , |
831 | 源氏物語における「なぞ」「など」「なに」について, 森本悦子, 高知女子大国文, 6, , 1970, コ00120, 国語, 語彙・意味, , |
832 | 源氏物語の「その頃」, 井上博嗣, 女子大国文, 59, , 1970, シ00780, 国語, 語彙・意味, , |
833 | 源氏物語の語彙―ことごとし・ものものし―, 東辻保和, 解釈, 16-1, , 1970, カ00030, 国語, 語彙・意味, , |
834 | 宇治十帖における「はかなし」の展開, 佐藤節子, 国語研究(山形大), 21, , 1970, 未所蔵, 国語, 語彙・意味, , |
835 | 源氏物語における「泣く」表現について, 飯島侑子, 学習院大学国語国文学会誌, 13, , 1970, カ00220, 国語, 語彙・意味, , |
836 | 源氏物語から狭衣へ―「なまめかし」を通じて―, 北村英子, 平安文学研究, 44, , 1970, ヘ00020, 国語, 語彙・意味, , |
837 | 枕草子の旧注における「をかし」の注釈について, 小沢昭人, 中世文芸, 47, , 1970, チ00190, 国語, 語彙・意味, , |
838 | 枕冊子における「きよし」「きよらなり」「きよげなり」について, 谷口典子, 平安文学研究, 44, , 1970, ヘ00020, 国語, 語彙・意味, , |
839 | 「一の上」「一の人」の意味―従来の解釈への補正―, 原田芳起, 平安文学研究, 44, , 1970, ヘ00020, 国語, 語彙・意味, , |
840 | 今昔物語集における「然」について, 宮田裕行, 東洋大学短期大学紀要, 1, , 1970, ト00630, 国語, 語彙・意味, , |
841 | 六家集歌における名詞「あはれ」頻用に関する考察―その二―, 進藤義治, 名古屋大学国語国文学, 26, , 1970, ナ00150, 国語, 語彙・意味, , |
842 | 実朝語彙考―実朝の万葉新訓の可能性―, 及川敬一, 釧路工業高等紀要, 4, , 1970, ク00020, 国語, 語彙・意味, , |
843 | 実朝の坂東声, 及川敬一, 国語国文研究, 45, , 1970, コ00730, 国語, 語彙・意味, , |
844 | 道行文研究序論(2)―道行用語史―, 角田一郎, 紀要(広島女子大学文学部), 5, , 1970, ヒ00270, 国語, 語彙・意味, , |
845 | 仏教語彙の日常語化への変遷過程―檀那の場合―, 片山晴賢, 駒沢国文, 8, , 1970, コ01440, 国語, 語彙・意味, , |
846 | 明恵上人語録高山寺蔵 「却廃忘記」鎌倉時代写本の用語―日本語の歴史・中世(昭和44年12月号)の補訂・正誤に寄せて―, 小林芳規, 国文学解釈と鑑賞, 433, , 1970, コ00950, 国語, 語彙・意味, , |
847 | 和製漢語の成立過程と展開―「をこ」から「尾篭」へ―, 佐藤武義, 文芸研究/日本文芸研究会, 65, , 1970, フ00450, 国語, 語彙・意味, , |
848 | サ変動詞について―漢語サ変動詞の構造―, 田島毓堂, 東海学園国語国文, 1, , 1970, ト00040, 国語, 語彙・意味, , |
849 | 徒然草の語形のゆれをめぐって, 細谷直樹, 国語と国文学, 47-6, , 1970, コ00820, 国語, 語彙・意味, , |
850 | 徒然草における「つれづれ」について, 池たみ, 高知大国文, 1, , 1970, コ00160, 国語, 語彙・意味, , |