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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
8501 日中同文訳語交流の史的研究(1), 芝田稔, 関西大学東西学術研究所紀要, 2, , 1969, カ00600, 国語, 語彙・意味, ,
8502 親族称呼研究・覚え書き, 小川徹, 国文学解釈と鑑賞, 34-8, , 1969, コ00950, 国語, 語彙・意味, ,
8503 「麁鹿火」考―人名にみるかびをめぐって―, 犬飼公之, 上代文学, 25, , 1969, シ00610, 国語, 語彙・意味, ,
8504 「さぬ」(佐野), 尾崎喜佐雄, 群馬大学紀要:人文科学編, 18, , 1969, ク00160, 国語, 語彙・意味, ,
8505 字音地名伝説考(下)―その国語学的考察―, 阿部源蔵, 研究紀要(静岡女短大), 15, , 1969, シ00210, 国語, 語彙・意味, ,
8506 奴言葉(六方詞)の研究, 道井登, 密田教授退官記念論集, , , 1969, イ0:89, 国語, 語彙・意味, ,
8507 「なそふ」考, 小野寛, 学習院女子短期大学紀要, 1, , 1969, 未所蔵, 国語, 語彙・意味, ,
8508 「おおみたから」の解釈について, 田畑厳穂, 国文学, 14-1, , 1969, コ00940, 国語, 語彙・意味, ,
8509 多那婆多の研究(上), 春日正三, 立正大学文学部論叢, 33, , 1969, リ00090, 国語, 語彙・意味, ,
8510 「曾陀多岐 多多岐」をめぐって, 本田義寿, 万葉, 70, , 1969, マ00140, 国語, 語彙・意味, ,
8511 平安時代語の源流について, 山口佳紀, 東京大学教養学部人文科学科紀要:国文学・漢文学, 48, , 1969, ト00290, 国語, 語彙・意味, ,
8512 範疇語彙の体系原理―平安朝の女性美―, 神尾暢子, 王朝, 1, , 1969, オ00010, 国語, 語彙・意味, ,
8513 語構成と文構成, 秋本守英, 王朝, 1, , 1969, オ00010, 国語, 語彙・意味, ,
8514 王朝語にみる事態表現から様態表現へ, 小松光三, 王朝, 1, , 1969, オ00010, 国語, 語彙・意味, ,
8515 源氏物語名詞語彙の構造, 伊牟田経久, 佐伯博士古稀記念国語学論集, , , 1969, ミ0:127, 国語, 語彙・意味, ,
8516 「気色」(けしき・きそく・きしょく)考, 田中新一, 解釈, 15-11, , 1969, カ00030, 国語, 語彙・意味, ,
8517 「御」考, 阿部俊子, 学習院女子短期大学紀要, 1, , 1969, 未所蔵, 国語, 語彙・意味, ,
8518 平安時代の「御」について, 榊原邦彦, 名古屋大学国語国文学, 24, , 1969, ナ00150, 国語, 語彙・意味, ,
8519 落窪物語の動詞について―語彙論的考察―, 江口正弘, 国語国文学研究, 5, , 1969, コ00700, 国語, 語彙・意味, ,
8520 「まゐる」と「まゐらす」の敬語性, 中西宇一, 佐伯博士古稀記念国語学論集, , , 1969, ミ0:127, 国語, 語彙・意味, ,
8521 「召す・参る・奉る」―「ひと」および「もの」の移動に関する敬語―, 中西宇一, 女子大国文, 55・56, , 1969, シ00780, 国語, 語彙・意味, ,
8522 形容詞「きらきらし」考, 東節夫, 防衛大学校紀要, 18, , 1969, ホ00020, 国語, 語彙・意味, ,
8523 平安時代和文の用言的接尾語―源氏物語と枕草子を資料として―, 関一雄, 佐伯博士古稀記念国語学論集, , , 1969, ミ0:127, 国語, 語彙・意味, ,
8524 中古の程度副詞―“いみじく”と“いたく”の場合―, 井上博嗣, 女子大国文, 55・56, , 1969, シ00780, 国語, 語彙・意味, ,
8525 伊勢物語の語彙(上), 山口康子, 紀要(純心女子短大), 5, , 1969, 未所蔵, 国語, 語彙・意味, ,
8526 歌ことば「ふみかへされて」の解釈, 関守次男, 国語国文, 38-10, , 1969, コ00680, 国語, 語彙・意味, ,
8527 「けけれなく」考, 江湖山恒明, 密田教授退官記念論集, , , 1969, イ0:89, 国語, 語彙・意味, ,
8528 かつせむのかへり―反切で解く謎―, 石川広, 解釈, 15-7, , 1969, カ00030, 国語, 語彙・意味, ,
8529 今昔物語集の疑問副詞「何ソ」「何―」「何テ」, 船城俊太郎, 国語学, 77, , 1969, コ00570, 国語, 語彙・意味, ,
8530 「むね」と「こころ」, 馬淵和夫, 説話, 2, , 1969, セ00260, 国語, 語彙・意味, ,
8531 「ぬく」「ぬぐ」考―徒然草五十三段「鼎をぬく」について―, 田島毓堂, 金城国文, 16-1, , 1969, キ00630, 国語, 語彙・意味, ,
8532 徒然草の語彙二つ, 桑原博史, 言語と文芸, 65, , 1969, ケ00250, 国語, 語彙・意味, ,
8533 抄物の副詞―抄物語彙の性格についての試論―, 出雲朝子, 言語と文芸, 65, , 1969, ケ00250, 国語, 語彙・意味, ,
8534 『勝国和尚再吟』攷―原文篇(1)―, 土井洋一, 学習院大学文学部研究年報, 15, , 1969, カ00230, 国語, 語彙・意味, ,
8535 「秉燭に及びて」小考, 峯岸明, 佐伯博士古稀記念国語学論集, , , 1969, ミ0:127, 国語, 語彙・意味, ,
8536 語彙研究資料としての節用集, 前田富祺, 言語と文芸, 66, , 1969, ケ00250, 国語, 語彙・意味, ,
8537 近世前期語の源流, 前田金五郎, 言語と文芸, 65, , 1969, ケ00250, 国語, 語彙・意味, ,
8538 さきをいつくとおといある―説経正本における常套句について―, 伊東竜平, 国語国文, 38-7, , 1969, コ00680, 国語, 語彙・意味, ,
8539 遊里語研究(6)―手管―, 真下三郎, 近世文芸稿, 15, , 1969, 未所蔵, 国語, 語彙・意味, ,
8540 長崎通事のポルトガル語について, 土井忠生, 言語研究, 54, , 1969, 未所蔵, 国語, 語彙・意味, ,
8541 国語の「ゆれ」の一考察外来語は国語のどの部分にどのように進入しているか(その1 漢語), 白木進, 国文学研究(梅光女学院), 5, , 1969, ニ00420, 国語, 語彙・意味, ,
8542 「あはれがる」と「あはれぶ」, 亀山泰紀, 尾道短期大学研究紀要, 18, , 1969, オ00610, 国語, 語彙・意味, ,
8543 「商人」の訓み, 佐藤武義, 国語国文(宮城教育大学), 1, , 1969, ミ00180, 国語, 語彙・意味, ,
8544 生きていた古語―「横手を打つ」―, 田中佩刀, 解釈, 15-4, , 1969, カ00030, 国語, 語彙・意味, ,
8545 「きらふ」「すく」考, 宮地敦子, 言語と文芸, 65, , 1969, ケ00250, 国語, 語彙・意味, ,
8546 モグラの語史(上), 前田富祺, 日本文学ノート, 4, , 1969, ニ00450, 国語, 語彙・意味, ,
8547 貧乏考, 福島邦道, 言語と文芸, 65, , 1969, ケ00250, 国語, 語彙・意味, ,
8548 近代訳語考―「汽車」と「汽船」と―, 広田栄太郎, 大妻女子大学文学部紀要, 1, , 1969, オ00470, 国語, 語彙・意味, ,
8549 一行書きと俳句のことば, 友岡子郷, 俳句研究, 36-8, , 1969, 未所蔵, 国語, 語彙・意味, ,
8550 俳諧における「…しかける」の用法, 高羽五郎, 国文学研究(梅光女学院), 5, , 1969, ニ00420, 国語, 語彙・意味, ,