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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
8651 漢語サ変動詞の意味・用法の記述的研究―「所持(する)」、「所有(する)」などをめぐって, 小林英樹, 語学と文学/群馬大学, , 42, 2006, コ00450, 国語, 文法, ,
8652 複合動詞に関する一考察―「~きる」「~とおす」「~ぬく」の比較から, 中島紀子, 国文学踏査, , 18, 2006, コ01010, 国語, 文法, ,
8653 述語と格の構造, 井島正博, 日本語学論集, , 2, 2006, ニ00238, 国語, 文法, ,
8654 二重主語名詞述語文の語順, 須永哲矢, 日本語学論集, , 2, 2006, ニ00238, 国語, 文法, ,
8655 動詞のテ形を伴う節の統語構造について―付加構造と等位構造との対立を中心に, 内丸裕佳子, 日本語の研究, 2-1, 224, 2006, ニ00246, 国語, 文法, ,
8656 現代語の感動文の構造―「なんと」型感動文の構造をめぐって, 笹井香, 日本語の研究, 2-1, 224, 2006, ニ00246, 国語, 文法, ,
8657 現代日本語における位置変化構文と状態変化構文の交替現象―格成文の対応の仕方, 川野靖子, 日本語の研究, 2-1, 224, 2006, ニ00246, 国語, 文法, ,
8658 体言承接のタリの位置づけ, 吉田永弘, 日本語の研究, 2-1, 224, 2006, ニ00246, 国語, 文法, ,
8659 <シンポジウム> モダリティをどう捉えるか, 大鹿薫久 工藤浩 益岡隆志 仁田義雄, 日本語の研究, 2-1, 224, 2006, ニ00246, 国語, 文法, ,
8660 感動詞・曖昧指示表現・否定対極表現について―ソ系(ソ・サ系列)指示詞再考, 岡崎友子, 日本語の研究, 2-2, 225, 2006, ニ00246, 国語, 文法, ,
8661 近代文法学における「形容詞」「連体詞」概念の形成について―Adjectiveから形容詞・連体詞へ, 金銀珠, 日本語の研究, 2-2, 225, 2006, ニ00246, 国語, 文法, ,
8662 指示語「そちら」「そっち」の相違点について―人称指示を事例に, 金井勇人, 日本語教育, , 129, 2006, ニ00240, 国語, 文法, ,
8663 形容詞派生の名詞「~さ」を述語とする文の性質, 新屋映子, 日本語の研究, 2-4, 227, 2006, ニ00246, 国語, 文法, ,
8664 形容詞と格助詞「に」, 中村亜由, 立教大学日本文学, , 96, 2006, リ00030, 国語, 文法, ,
8665 文法(史的研究), 青木博史, 日本語の研究, 2-3, 226, 2006, ニ00246, 国語, 文法, ,
8666 文法(理論・現代), 井上優, 日本語の研究, 2-3, 226, 2006, ニ00246, 国語, 文法, ,
8667 文末表現「モノカ」についての考察, 塩塚香織 江口正, 福岡大学日本語日本文学, , 16, 2006, フ00151, 国語, 文法, ,
8668 文章中の現場指示的な指示語の用法について―随筆中の「この」を中心に, 小林由紀, 早稲田日本語研究, , 15, 2006, ワ00134, 国語, 文法, ,
8669 テモの他者と条件文, 岡野ひさの, 福岡大学日本語日本文学, , 16, 2006, フ00151, 国語, 文法, ,
8670 <講演> テニヲハ研究史の一端, 大秦一浩, 文芸論叢(大谷大学), , 67, 2006, フ00510, 国語, 文法, ,
8671 明治時代語における自称詞の使用実態と使用規範について, 祁福鼎, 明治大学大学院文学研究論集, , 24, 2006, フ00337, 国語, 文法, ,
8672 行為要求表現の研究史, 陳慧玲, 明治大学大学院文学研究論集, , 24, 2006, フ00337, 国語, 文法, ,
8673 中世語、近世語における文補語標識「こと」の使用について, 渡辺ゆかり, 広島女学院大学日本文学, , 16, 2006, ヒ00255, 国語, 文法, ,
8674 文末表現ダロウが持つ機能について, 韓援炯, 文研論集, , 47, 2006, フ00562, 国語, 文法, ,
8675 終助詞「かし」「がな」の意味変遷―室町末期から江戸初期を中心に, 河周〓, 文研論集, , 47, 2006, フ00562, 国語, 文法, ,
8676 終助詞「な」と「ね」の認識的意味, 篠田裕, 徳島文理大学比較文化研究所年報, , 22, 2006, ト00804, 国語, 文法, ,
8677 平成十六年(自1月至12月) 国語国文学界の動向 国語学 国語学(現代語)―文法研究を中心に, 岡部嘉幸, 文学・語学, , 184, 2006, フ00340, 国語, 文法, ,
8678 形式動詞「つく(付く・附く)」に関する一考察, 陳明霞, フェリス女学院大学日文大学院紀要, , 13, 2006, フ00021, 国語, 文法, ,
8679 複合辞研究史5「形式副詞」との関連性―山田孝雄から奥津敬一郎まで, 松木正恵, 早稲田大学大学院文学研究科紀要(文学・芸術学), , 51, 2006, ワ00109, 国語, 文法, ,
8680 条件表現から見た「語り口」の問題―三遊亭円朝の人情話速記本を資料として, 揚妻祐樹, 藤女子大学国文学雑誌, , 74, 2006, フ00190, 国語, 文法, ,
8681 主題化された人物と「視点」, 高野敦志, 早稲田大学大学院文学研究科紀要(文学・芸術学), , 51, 2006, ワ00109, 国語, 文法, ,
8682 対象物が現実に存在しない名詞の特徴, 保田祥, 早稲田大学大学院文学研究科紀要(文学・芸術学), , 51, 2006, ワ00109, 国語, 文法, ,
8683 複合辞研究史4「後置詞」というとらえ方, 松木正恵, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, , 54, 2006, ワ00080, 国語, 文法, ,
8684 行為動詞「やる」の俗語性, 大塚望, 日本語日本文学, , 16, 2006, ニ00257, 国語, 文法, ,
8685 重複形容詞の周辺, 蜂矢真郷, 『国語語彙史の研究』, , 25, 2006, ミ4:28:25, 国語, 文法, ,
8686 名詞被覆形・露出形の型の通時的相違, 蜂矢真弓, 『国語語彙史の研究』, , 25, 2006, ミ4:28:25, 国語, 文法, ,
8687 「てむ・なむ」と係結び, 青野順也, 国学院大学大学院紀要, , 37, 2006, コ00492, 国語, 文法, ,
8688 働きかけ性が関わる「てもらう」文の意味について―使役文との関係から, 李仙花, 文芸研究/日本文芸研究会, , 161, 2006, フ00450, 国語, 文法, ,
8689 明治時代語における自称詞の推移と位相について, 祁福鼎, 明大日本文学, , 32, 2006, メ00080, 国語, 文法, ,
8690 品詞と文の部分, 松本泰丈, 『語彙と文法の相関』, , , 2005, 未所蔵, 国語, 文法, ,
8691 日本語におけるとりたての助辞の意味と文法―「さえ」について, 朱武平, 『語彙と文法の相関』, , , 2005, 未所蔵, 国語, 文法, ,
8692 「取り立て」の概念と「取り立て助詞」の設定について, 丹羽哲也, 文学史研究/大阪市立大学, , 46, 2006, フ00350, 国語, 文法, ,
8693 並列表現形式の発達とその契機, 京健治, 国語と教育, , 31, 2006, コ00809, 国語, 文法, ,
8694 結果の目的語を取る動詞についての通時的考察―「ワカス」「ニル」「ホル」を例として, 栗栖佳美, 広島女学院大学国語国文学誌, , 36, 2006, ヒ00250, 国語, 文法, ,
8695 特集:日本語の謎 日本語学による個別研究を包括する文法は構想できるか, 宮崎和人, 国文学, 51-4, 735, 2006, コ00940, 国語, 文法, ,
8696 特集:日本語の謎 活用は何のためにあるのか, 村木新次郎, 国文学, 51-4, 735, 2006, コ00940, 国語, 文法, ,
8697 特集:日本語の謎 アスペクト研究に残る謎は何か―中世末期日本語の謎解き, 福嶋健伸, 国文学, 51-4, 735, 2006, コ00940, 国語, 文法, ,
8698 特集:日本語の謎 モダリティ研究に残る謎は何か, 岡部嘉幸, 国文学, 51-4, 735, 2006, コ00940, 国語, 文法, ,
8699 特集:日本語の謎 第三形容詞論を進めたところに何が見えるか, 村木新次郎, 国文学, 51-4, 735, 2006, コ00940, 国語, 文法, ,
8700 特集:日本語の謎 無いはずのニ格句が有る不思議―格体制と~テイル, 福嶋健伸, 国文学, 51-4, 735, 2006, コ00940, 国語, 文法, ,