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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
8801 奥田靖雄の初期の言語学論文を読む, 鈴木重幸, 『ことばの科学』(言語学研究会の論文集), , 11, 2006, 未所蔵, 国語, 文法, ,
8802 ノ格の名詞と名詞とのくみあわせ―鈴木康之・彭広陸・中野はるみの研究をふりかえって, 鈴木康之, 『ことばの科学』(言語学研究会の論文集), , 11, 2006, 未所蔵, 国語, 文法, ,
8803 終助詞「さ」, 井上拡子, 『ことばの科学』(言語学研究会の論文集), , 11, 2006, 未所蔵, 国語, 文法, ,
8804 形容詞を核にもつ連語について―ふるまい的な態度形容詞の連語の場合, 渡辺慎晤, 『ことばの科学』(言語学研究会の論文集), , 11, 2006, 未所蔵, 国語, 文法, ,
8805 はたらきかけともようがえ, まつもとひろたけ, 『ことばの科学』(言語学研究会の論文集), , 11, 2006, 未所蔵, 国語, 文法, ,
8806 文の対象的内容・モダリティー・テンポラリティーの相関性をめぐって―「らしい」と「ようだ」, 工藤真由美, 『ことばの科学』(言語学研究会の論文集), , 11, 2006, 未所蔵, 国語, 文法, ,
8807 「AにしてはB」をめぐって―時間的限定性と評価性, 八亀裕美, 『ことばの科学』(言語学研究会の論文集), , 11, 2006, 未所蔵, 国語, 文法, ,
8808 推定・説明・伝聞のテンス, 高瀬匡雄, 『ことばの科学』(言語学研究会の論文集), , 11, 2006, 未所蔵, 国語, 文法, ,
8809 取り立て助詞「だけ」の意味と機能, 張建華, 『ことばの科学』(言語学研究会の論文集), , 11, 2006, 未所蔵, 国語, 文法, ,
8810 むすび‘-u no datta’の使用の特殊性, イ・イ・バス, 『ことばの科学』(言語学研究会の論文集), , 11, 2006, 未所蔵, 国語, 文法, ,
8811 複合辞「~とあって」について, 藤田保幸, 言語文化学研究日本語日本文学編, , 2, 2007, ケ00269, 国語, 文法, ,
8812 文章におけるコピュラ文の機能―「おすすめなのはワインです」と「おすすめなのがワインです」, 栗原さよ子, 学習院大学大学院日本語日本文学, , 3, 2007, カ00229, 国語, 文法, ,
8813 「テヤル」「テクレル」「テモラウ」・・・の名称小考, 山田敏弘, 国語国文学/岐阜大学, , 33, 2007, キ00150, 国語, 文法, ,
8814 「べく」の通時的変化―deonticからepistemicへ, 妹尾江利子, 青山語文, , 37, 2007, ア00200, 国語, 文法, ,
8815 自発表現としての「てしまう」文, 尹順徳, 国語学研究, , 46, 2007, コ00580, 国語, 文法, ,
8816 第三の可能, 下岡邦子, 国文学論叢, , 52, 2007, コ01060, 国語, 文法, ,
8817 格助詞「が・の」の構文論的考察, 山本智佳子, 国文学論叢, , 52, 2007, コ01060, 国語, 文法, ,
8818 「はず」の上接語「う」について―近世・近代期を中心に, 菅由美子, 国語国文研究, , 132, 2007, コ00730, 国語, 文法, ,
8819 副詞「一体」の歴史的変遷, 稲田奈緒美, 国文研究(熊本女子大), , 52, 2007, ク00056, 国語, 文法, ,
8820 「は」の「対比」の用法に関する考察, 川俣沙織, 国文研究(熊本女子大), , 52, 2007, ク00056, 国語, 文法, ,
8821 使役形動詞述語文の慣用表現に関する考察, 趙南弼, 岡大国文論稿, , 35, 2007, オ00500, 国語, 文法, ,
8822 「までだ」構文の意味・用法, 張銘, 岡大国文論稿, , 35, 2007, オ00500, 国語, 文法, ,
8823 「(時間数詞)ぶりにV」構文に関する一考察―「初めて」との共起関係を中心に, 兪暁明, 岡大国文論稿, , 35, 2007, オ00500, 国語, 文法, ,
8824 「つ」「ぬ」小考, 山田裕次, 解釈, 53-11・12, 632・633, 2007, カ00030, 国語, 文法, ,
8825 「てみる」を含む条件の用法について―特に「てみると」を中心に, 江田すみれ, 国文目白, , 46, 2007, コ01110, 国語, 文法, ,
8826 「いかにも」の語史―副詞の文法化の一類型, 中川祐治, 国文学攷, , 192・193, 2007, コ00990, 国語, 文法, ,
8827 日本語の存在構文とその存在構文からみた動詞の意味と構文の意味とのかかわり, 于康, 国文学攷, , 192・193, 2007, コ00990, 国語, 文法, ,
8828 形容詞に後接するマデノについて, 小原佳那子, 国文鶴見, , 41, 2007, コ01100, 国語, 文法, ,
8829 単純和語動詞連用形の名詞化についての一考察―位相から見る「切り」と「切れ」の意味用法を中心に, 陳世娟, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 43, 2007, ト00623, 国語, 文法, ,
8830 「する道理だ」の文, 山口佳也, 十文字国文, , 13, 2007, シ00462, 国語, 文法, ,
8831 日本語の引用句における「働きかけ」のモダリティの形式選択に関する一考察, 鈴木美恵子, 実践国文学, , 72, 2007, シ00250, 国語, 文法, ,
8832 原因・理由を表す「ために」の予測文法的分析―人主語文の場合, 水上由美, 実践国文学, , 71, 2007, シ00250, 国語, 文法, ,
8833 複合辞の「トハ」と複合辞でない「トハ」, 阿部二郎, 札幌国語研究, , 12, 2007, サ00159, 国語, 文法, ,
8834 現代日本語接続詞研究文献一覧(上), 馬場俊臣, 札幌国語研究, , 12, 2007, サ00159, 国語, 文法, ,
8835 いわゆる機能語の機能の把握の仕方:語に帰すべきこととそうでないこと―日本語のいわゆる格助詞「が」を例として, 吉田一彦, 『言語基礎論の構築へ向けて』, , , 2006, コ0:66, 国語, 文法, ,
8836 形態論と統語論, 峰岸真琴, 『言語基礎論の構築へ向けて』, , , 2006, コ0:66, 国語, 文法, ,
8837 語用論の/という問題, 加藤重広, 『言語基礎論の構築へ向けて』, , , 2006, コ0:66, 国語, 文法, ,
8838 動詞のテ形・連用形に由来する副詞的成分の量的差異, 林雅子, 待兼山論叢(日本学篇), , 40, 2006, マ00070, 国語, 文法, ,
8839 助詞「を」の本来―『あゆひ抄』「乎家」書入詳解, 内田賢徳, 京都語文, , 14, 2007, キ00471, 国語, 文法, ,
8840 並列形式「ナリ」の変遷, 岩田美穂, 待兼山論叢, , 40, 2006, マ00090, 国語, 文法, ,
8841 接続助詞のスタイルをどう捉えるか―母語話者の意識調査とコーパスの分析から, 永田良太 茂木俊伸, 語文と教育, , 21, 2007, コ01425, 国語, 文法, ,
8842 「ノ・ダノ」並列の変遷―例示並列形式としての位置づけについて, 岩田美穂, 語文/大阪大学, , 89, 2007, コ01390, 国語, 文法, ,
8843 古代語の副詞「よく」の「十分に」とされる意味用法について, 井上博嗣, 女子大国文, , 141, 2007, シ00780, 国語, 文法, ,
8844 コミュニケーション行為理論としてのリーチ理論, 井島正博, 東京女子大学日本文学, , 103, 2007, ト00265, 国語, 文法, ,
8845 日本語の否定命令文をめぐって―「スルナ」を述語とする文の特性と機能, 尾崎奈津, 日本語の研究, 3-1, 228, 2007, ニ00246, 国語, 文法, ,
8846 <シンポジウム> 文法研究と文法教育, 仁田義雄 山室和也 砂川有里子 森山卓郎 鈴木泰, 日本語の研究, 3-1, 228, 2007, ニ00246, 国語, 文法, ,
8847 現代日本語における実現可能文の意味機能―無標の動詞文との対比を通して, 林青樺, 日本語の研究, 3-2, 229, 2007, ニ00246, 国語, 文法, ,
8848 授受動詞の視点の成立, 荻野千砂子, 日本語の研究, 3-3, 230, 2007, ニ00246, 国語, 文法, ,
8849 「拡縮反復」小考, 森雄一, 成蹊国文, , 40, 2007, セ00020, 国語, 文法, ,
8850 江戸期・明治期東京語における接続助詞ケレド類の特徴と変化―ガと対比して, 宮内佐夜香, 日本語の研究, 3-4, 231, 2007, ニ00246, 国語, 文法, ,