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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
851 文法学における諸定義(一), 島正三, 日本文学論究, 8, , 1952, ニ00480, 国語, 文法, ,
852 東京語に於ける「れる型」敬語の性格, 金田弘, 日本文学論究, 10, , 1952, ニ00480, 国語, 文法, ,
853 複合動詞について, 吉沢典男, 日本文学論究, 10, , 1952, ニ00480, 国語, 文法, ,
854 用語考―あるくとあゆむと―, 竹内栄一, 日本文学論究, 10, , 1952, ニ00480, 国語, 文法, ,
855 「やら」の成立・其の静辞化, 吉川泰雄, 日本文学論究, 10, , 1952, ニ00480, 国語, 文法, ,
856 動詞「避く・避くる」考, 宮地幸一, 日本文学論究, 17, , 1959, ニ00480, 国語, 文法, ,
857 動詞「ゐる」について―その意味的単位としての坐意―, 風間力三, 日本文芸研究, 4-2・3・4, , 1952, ニ00530, 国語, 文法, ,
858 文語表現における継続態・存在態, 風間力三, 日本文芸研究, 5-4, , 1953, ニ00530, 国語, 文法, ,
859 陳述をめぐる二三の問題, 本位田重美, 日本文芸研究, 6-2, , 1954, ニ00530, 国語, 文法, ,
860 代名詞遠称「あ」系語と「か」系語の差異, 古田東朔, 文芸と思想, 14, , 1957, フ00480, 国語, 文法, ,
861 言語段階観―解釈文法の効用と限界―, 門前真一, 山辺道, 4, , 1958, ヤ00230, 国語, 文法, ,
862 中古・中世に於ける「より」の用法, 山田瑩徹, りてらえやぽにかえ, 3, , 1960, リ00130, 国語, 文法, ,
863 敬譲語を造る接辞の用法, 湯沢幸吉郎, 日本語, 1-4, , 1941, ニ00225, 国語, 文法, ,
864 日本語の語法の諸問題, 佐久間鼎, 日本語, 2-1, , 1942, ニ00225, 国語, 文法, ,
865 現代日本語に於ける主語の省略, 白石大二, 日本語, 2-12, , 1942, ニ00225, 国語, 文法, ,
866 現代日本語の用例研究(二), 楳垣実, 日本語, 3-10, , 1943, ニ00225, 国語, 文法, ,
867 現代日本語の用例研究(三), 楳垣実, 日本語, 3-11, , 1943, ニ00225, 国語, 文法, ,
868 「こ」「そ」「あ」に就いて, 有賀憲三, 日本語, 3-12, , 1943, ニ00225, 国語, 文法, ,
869 現代日本語の用例研究(四), 楳垣実, 日本語, 3-12, , 1943, ニ00225, 国語, 文法, ,
870 国語観察の本質的立場―橋本、時枝両学説の国語観に触れつゝ―, 北条忠雄, 秋田大学学芸学部研究紀要, , 1, 1951, ア00250, 国語, 文法, ,
871 口語「形容動詞」の限界をめぐる諸問題, 阿部源蔵, 北海道学芸大学紀要:第一部, 3-1, , 1951, ホ00245, 国語, 文法, ,
872 <こそ>を含む二つの文型(一), 土部弘, 学大国文, 3, , 1960, カ00260, 国語, 文法, ,
873 敬譲語について, 湯沢幸吉郎, 国語運動, 5-3, , 1941, コ00557, 国語, 文法, ,
874 二つの存在動詞―「ある」と「いる」の区別について―, 宮田幸一, 国語運動, 7-9, , 1943, コ00557, 国語, 文法, ,
875 助詞「の」の用法―所謂、指定格の「の」について, 佐藤宣男, 国語学研究, 2, , 1962, コ00580, 国語, 文法, ,
876 文法の解説に於て考慮すべき二三の問題, 木村豊三郎, 国語文化, 3-10, , 1943, コ00855, 国語, 文法, ,
877 使役「す」の用法―助動詞の語尾化について―, 高羽四郎, 静岡女子短期大学紀要, 4, , 1957, シ00209, 国語, 文法, ,
878 作文を通じて見たる助詞の一考察, 来島眷吾, 日本語, 2-7, , 1942, ニ00225, 国語, 文法, ,
879 音韻と語法―特に,「現代語法の諸問題」に関説して―, 佐久間鼎, 日本語, 5-1, , 1945, ニ00225, 国語, 文法, ,
880 助詞の分類, 高野忠興, 北海道学芸大学紀要:第一部, 10-1, , 1959, ホ00245, 国語, 文法, ,
881 言語過程説に対する修正意見, 藤井公明, 香川大学学芸学部研究報告:第1部, 1, , 1950, カ00118, 国語, 文法, ,
882 推量助動詞「まし」の語性, 村内英一, 学芸研究:人文科学/和歌山大学, 1, , 1950, カ00179, 国語, 文法, ,
883 宣長の「徒の係」と時枝博士の「零記号」, 浅野信, 相模女子大学紀要, 9, , 1960, サ00090, 国語, 文法, ,
884 てにをは論―“詞・辞”批判―, 竹岡正夫, 香川大学学芸学部研究報告:第1部, 4, , 1954, カ00118, 国語, 文法, ,
885 文節論の可能性―文節論は文法論か―, 浅野信, 相模女子大学紀要, 11, , 1961, サ00090, 国語, 文法, ,
886 リンゴは自ら落ちる―日本文法学に対す―, 浅野信, 国語研究/国学院大学, 17, , 1963, コ00670, 国語, 文法, ,
887 陳述論(二)―現代日本文法論―, 大久保忠利, 人文学報/東京都立大学, 32, , 1963, シ01150, 国語, 文法, ,
888 新しい文法理論―文を生み出す文法と変換法則―, 藤村靖, 文学, 31-8, , 1963, フ00290, 国語, 文法, ,
889 文法論と文体のあひだ, 阪倉篤義, 国語学, 52, , 1963, コ00570, 国語, 文法, ,
890 有限オートマトンによる文法のシミュレーションについて, 石本新, 計量国語学, 26, , 1963, ケ00150, 国語, 文法, ,
891 ChomskyのSyntactic Structureについて, 藤村靖, 言語研究, 44, , 1963, 未所蔵, 国語, 文法, ,
892 屈折要素の退化, 浅見徹, ことばと文学, 2, , 1963, コ01365, 国語, 文法, ,
893 誤用・稀用・奇例の処理, 山田忠雄, 国文学解釈と鑑賞, 28-7, , 1963, コ00950, 国語, 文法, ,
894 語勢説を見直す, 丸山嘉信, 日本文学論究, 23, , 1963, ニ00480, 国語, 文法, ,
895 文法と解釈, 阪倉篤義, 国文学解釈と鑑賞, 28-7, , 1963, コ00950, 国語, 文法, ,
896 解釈文法雑筆(その一)―苔の細道を踏み分けて―, 中田祝夫, 言語と文芸, 5-3, , 1963, ケ00250, 国語, 文法, ,
897 解釈文法雑筆(その二), 中田祝夫, 言語と文芸, 5-4, , 1963, ケ00250, 国語, 文法, ,
898 解釈文法雑筆(その三)―「べし」と「まじ」、およびその「裏」と「表」(その二)―, 中田祝夫, 言語と文芸, 5-5, , 1963, ケ00250, 国語, 文法, ,
899 上代東国語における特殊語法の成立, 北条忠雄, 秋田大学学芸学部研究紀要, 13, , 1963, ア00250, 国語, 文法, ,
900 どちりなきりしたんにおける語認定試論―単位設定について―, 小島幸枝, 国語国文学/福井大学, 11, , 1963, コ00690, 国語, 文法, ,