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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
9201 特集 フランスにおける日本学の現在 日本語の喚体とモダリティー, 寺田明, アジア遊学, , 98, 2007, ア00333, 国語, 文法, ,
9202 Recit, mise en intrigue et temps grammaticaux, Christian TOURATIER, 『歴史・フィクション・表象』, , , 2007, ノ4:138:8, 国語, 文法, ,
9203 連体修飾構造における主格助詞「の」の変化―中古語と現代語との比較, 金銀珠, 『HERSETEC』, 1-2, , 2007, ノ4:150:2, 国語, 文法, ,
9204 大規模コーパスを用いた副詞「全然」の共起特性の調査―朝日新聞とYahoo!知恵袋の比較, 服部匡, 学術研究年報, , 58, 2007, ト00350, 国語, 文法, ,
9205 日本語の節の類型, 村木新次郎, 学術研究年報, , 58, 2007, ト00350, 国語, 文法, ,
9206 使役動詞と有/無対他動詞との交替, 趙南弼, 岡大国文論稿, , 36, 2008, オ00500, 国語, 文法, ,
9207 時間副詞に関する一考察―「とつぜん」と「ふいに」を中心に, 江〓薫, 岡大国文論稿, , 36, 2008, オ00500, 国語, 文法, ,
9208 列挙法について, 伊土耕平, 研究集録(岡山大), , 138, 2008, オ00505, 国語, 文法, ,
9209 近世中期以降上方語・関西語における打消条件句の推移, 矢島正浩, 『国語語彙史の研究』, , 27, 2008, ミ4:28:27, 国語, 文法, ,
9210 指示語「サテ」の歴史的用法と変化について―『源氏物語』を中心に, 岡崎友子, 『国語語彙史の研究』, , 27, 2008, ミ4:28:27, 国語, 文法, ,
9211 『今昔物語集』における漢語の連体修飾―「―ノ」と「―ナル」との関連から, 覚野吾郎, 『国語語彙史の研究』, , 27, 2008, ミ4:28:27, 国語, 文法, ,
9212 新シク型形容詞の派生について―中世室町期におけるク活用形容詞からの派生を中心に, 山本佐和子, 『国語語彙史の研究』, , 27, 2008, ミ4:28:27, 国語, 文法, ,
9213 「だろう」の四用法について―先行研究の分析から, キャアコップチャイ・ソムピット, 学習院大学人文科学論集, , 17, 2008, カ00227, 国語, 文法, ,
9214 特集 日本語はここまでわかった 【文法】「も」について, 沢田美恵子, 日本語学, 27-12, 341, 2008, ニ00228, 国語, 文法, ,
9215 助詞「も」の機能と会話, 沢田美恵子, 日本語学, 27-5, 334, 2008, ニ00228, 国語, 文法, ,
9216 Markedness,Leveling,and Analogy in the Japanese Verb 2, ブレント・デ・シェン, 早稲田大学大学院教育学研究科紀要, , 17, 2007, ワ00107, 国語, 文法, ,
9217 現代語の終助詞「さ」の機能に関する考察, 長崎靖子, 川村学園女子大学研究紀要, 19-2, , 2008, カ00576, 国語, 文法, ,
9218 非対格名詞を伴う日本語の軽動詞構文(英文), 岡本佳織, 金城学院大学大学院文学研究科論集, , 14, 2008, キ00618, 国語, 文法, ,
9219 「~カネル」「~カネナイ」における「話し手の期待」の正負の方向性をめぐって, 近藤明, 金沢大学語学文学研究, , 36, 2008, カ00490, 国語, 文法, ,
9220 字音語サ変動詞の他動詞形, 紙谷栄治, 関西大学文学論集, 57-4, , 2008, カ00610, 国語, 文法, ,
9221 松下文法の成立原理―詞の本性論(品詞論), 川田亮一, 熊本学園大学文学・言語学論集, 15-1, 29, 2008, ク00047, 国語, 文法, ,
9222 現代語助動詞「た」の原理, 半藤英明, 熊本県立大学文学部紀要, 14, 67, 2008, ク00049, 国語, 文法, ,
9223 否定形式に誘発されるモダリティの特異な文法化―認知類型論的観点から, 黒滝真理子, 桜文論叢, , 68, 2007, オ00057, 国語, 文法, ,
9224 アスペクト シテイル、シテイタの用法とその意味, 平岩百恵, 北海道大学大学院文学研究科研究論集, , 8-1, 2009, ケ00217, 国語, 文法, ,
9225 条件文の従属格, コルクサ・アリ アイジャン, 北海道大学大学院文学研究科研究論集, , 8-1, 2009, ケ00217, 国語, 文法, ,
9226 特集 日本語研究の国際交流 日本語研究と海外の言語研究のコラボレーション―「た」「ている」をめぐって, 定延利之, 日本語学, 27-14, 343, 2008, ニ00228, 国語, 文法, ,
9227 無生物主語の所属関係の文, 熊鴬, 学習院大学国語国文学会誌, , 51, 2008, カ00220, 国語, 文法, ,
9228 昭和前期における「あなた」「あんた」の用法, 平尾一貴, 近畿大学日本語・日本文学, , 10, 2008, キ00613, 国語, 文法, ,
9229 日本語のアスペクトについて―テクスト研究の視点から, 内山潤, 金城国文, , 84, 2008, キ00630, 国語, 文法, ,
9230 <まちのぞみ>と<発動>の間, 宮崎和人, 岡山大学文学部紀要, , 48, 2007, オ00508, 国語, 文法, ,
9231 余滴 終助詞「よ」をめぐって, 小久保祟明, 解釈, 54-3・4, 636・637, 2008, カ00030, 国語, 文法, ,
9232 カネテ考, 我妻多賀子, 上代文学研究, , 33, 2008, カ00225, 国語, 文法, ,
9233 日本語の補助動詞「テイク」「テクル」について(その1)―「テイク」のアスペクト性を中心に, 渡辺誠治, 活水論文集(日本文学科編), , 51, 2008, カ00435, 国語, 文法, ,
9234 現代日本語の格体系から見た原因NPの格標示について, 菅井三実, 言語表現研究, , 24, 2008, ケ00256, 国語, 文法, ,
9235 いわゆる非分析的な否定疑問文の分析, 山森良枝, 神戸大学文学部紀要, , 35, 2008, コ00390, 国語, 文法, ,
9236 自動詞「思ひ出づ」について, 宮腰賢, 国学院雑誌, 108-11, 1207, 2007, コ00470, 国語, 文法, ,
9237 山田文法における「統覚作用」の概念の由来について, 釘貫亨, 国学院雑誌, 108-11, 1207, 2007, コ00470, 国語, 文法, ,
9238 松下文法論の確認と継承のために―『改撰標準日本文法』が発信するもの, 鈴木一, 国学院雑誌, 108-11, 1207, 2007, コ00470, 国語, 文法, ,
9239 助動詞「そうだ」の表記と機能―中世語研究の視点を中心に, 山内洋一郎, 国学院雑誌, 108-11, 1207, 2007, コ00470, 国語, 文法, ,
9240 接続助詞ニヨッテの源流, 吉田永弘, 国学院雑誌, 108-11, 1207, 2007, コ00470, 国語, 文法, ,
9241 補助動詞「いく/くる」の持つ「視点」についての一考察, 大場美穂子, 相模国文, , 35, 2008, サ00080, 国語, 文法, ,
9242 特集 ことば 「~からだ」の文について, 山口佳也, 十文字国文, , 14, 2008, シ00462, 国語, 文法, ,
9243 「同格」考―「太刀の をかしき」型名詞連結体の文法論的定位, 鈴木浩, 実践女子短大評論, , 29, 2008, シ00268, 国語, 文法, ,
9244 フィラー化の様相―「まあ」の場合, 小出慶一, 埼玉大学紀要, 43-1, , 2007, サ00010, 国語, 文法, ,
9245 自動詞使役構文の意味特徴―被使役者が非情物の場合を中心に, 鈴木容子, 国文学攷, , 196, 2007, コ00990, 国語, 文法, ,
9246 二重可能表現形式にみる意味分節基準―「れ足す言葉」が分節するもの, 川岸克己, 国語国文論集, , 38, 2008, コ00780, 国語, 文法, ,
9247 「程度差」「量差」の位置づけ―程度副詞の体系についての一考察, 佐野由起子, 高知大国文, , 39, 2008, コ00160, 国語, 文法, ,
9248 助動詞「らる」「さす」の接続, 高橋良久, 国学院大学紀要, , 46, 2008, コ00480, 国語, 文法, ,
9249 婉曲「ようだ」と聞き手の領域, 山本沙枝, 国文目白, , 47, 2008, コ01110, 国語, 文法, ,
9250 ソ系列指示詞による聞き手領域の形成, 藤本真理子, 語文/大阪大学, , 90, 2008, コ01390, 国語, 文法, ,