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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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9301 | 〔研究ノート〕 「変化型」アスペクトの「テクル」「テイク」と時間性―タ形「テキタ」と「テイッタ」の非対称的な分布に注目して, 沢田淳, 日本語の研究, 4-4, 235, 2008, ニ00246, 国語, 文法, , |
9302 | 副詞マシテの用法と意味, 安部朋世, 千葉大学教育学部研究紀要, , 56, 2008, チ00042, 国語, 文法, , |
9303 | テアル構文の動詞構成―存在文との近さから, 神永正史, 筑波日本語研究, , 13, 2008, ツ00019, 国語, 文法, , |
9304 | 生起相修飾成分の認定と分類, 彭玉全, 筑波日本語研究, , 13, 2008, ツ00019, 国語, 文法, , |
9305 | 接続詞における国語辞典未収録語の考察, 趙剛 王進, 日本言語文化研究, , 11, 2007, ニ00233, 国語, 文法, , |
9306 | 複合動詞「~出る/~出す」の意味分析(一), 徐民静, 日本言語文化研究, , 11, 2007, ニ00233, 国語, 文法, , |
9307 | 複合接続形式「~(よ)うと/(よ)うが」について, 藤田保幸, 日本言語文化研究, , 12, 2008, ニ00233, 国語, 文法, , |
9308 | 過程(様態・対象)と結果―個別研究を包括する研究、の一つの試み〔一〕, 糸井通浩, 日本言語文化研究, , 12, 2008, ニ00233, 国語, 文法, , |
9309 | 古代における複合辞「~として」の用法―基本文型を探る, 真仁田栄治, 日本言語文化研究, , 12, 2008, ニ00233, 国語, 文法, , |
9310 | 複合動詞「~出る/~出す」の意味分析(二), 徐民静, 日本言語文化研究, , 12, 2008, ニ00233, 国語, 文法, , |
9311 | 「かかりうけ交錯の構文」続考―述語集結型の分析, 碁石雅利, 聖徳大学総合研究所論叢, , 15, 2008, セ00124, 国語, 文法, , |
9312 | 文型としての「言いさし文」, 白川博之, 広島大学日本語教育学科紀要, , 18, 2008, ヒ00298, 国語, 文法, , |
9313 | 日本語「変化自動詞」の<語レベルでの存立原理>と<文レベルでの使用条件>, 永沢済, 東京大学言語学論集, , 27, 2008, ト00292, 国語, 文法, , |
9314 | コピュラ構文の文法化―歴史的語用論の視点から見た「ノダ」の原型仮説 平安初期まで, 神田靖子, 同志社大学留学生別科紀要, , 5, 2005, ト00385, 国語, 文法, , |
9315 | 「P以上(ハ)Q」文の意味用法―話し手の論理に基づく必然性を述べる文, 藤井涼子, 同志社大学留学生別科紀要, , 5, 2005, ト00385, 国語, 文法, , |
9316 | 終助詞の使用頻度と性差傾向―シナリオを資料として, 米沢昌子, 同志社大学留学生別科紀要, , 5, 2005, ト00385, 国語, 文法, , |
9317 | 複合辞「~について」「~に関して」の使用の傾向―述定と装定との関係を中心に, 真仁田栄治, 同志社大学留学生別科紀要, , 5, 2005, ト00385, 国語, 文法, , |
9318 | 認識する文, 大木一夫, 東北大学文学部研究年報, , 57, 2008, ト00530, 国語, 文法, , |
9319 | 日本語の名詞をみなおす, 村木新次郎, 同志社女子大学大学院文学研究科紀要, , 8, 2008, ト00361, 国語, 文法, , |
9320 | 原因・理由を表す複合助詞と時制との関わり, 三浦佑子, 文芸研究/日本文芸研究会, , 165, 2008, フ00450, 国語, 文法, , |
9321 | 中古語完了助動詞の非現実用法, 井島正博, 東京女子大学日本文学, , 104, 2008, ト00265, 国語, 文法, , |
9322 | 引用文誘導句の変遷―連体形準体法と関連させて, 信太知子, 神女大国文, , 19, 2008, シ01007, 国語, 文法, , |
9323 | 口語文法論としての小林好日『標準語法精説』の位置, 大木一夫, 文芸研究/日本文芸研究会, , 166, 2008, フ00450, 国語, 文法, , |
9324 | 日本語の「だろう」と中国語の「〓」, 王其莉, 文芸研究/日本文芸研究会, , 166, 2008, フ00450, 国語, 文法, , |
9325 | 日本語の接尾辞「-的」の意味論および統語論的一考察, 呉人恵 趙虹, 富山大学人文学部紀要, , 49, 2008, ト01114, 国語, 文法, , |
9326 | 日本語の動詞 qualifier, Roni, 名古屋大学国語国文学, , 101, 2008, ナ00150, 国語, 文法, , |
9327 | 「{この/その}N{は/が}P」文における「は/が」に関する一考察―指示詞「この/その」と名詞句の性質との相関, 長沢理恵, 名古屋大学国語国文学, , 101, 2008, ナ00150, 国語, 文法, , |
9328 | 「ダンダン」の意味・機能の史的変遷―<累積>から<進展>へ, 田和真紀子, 都大論究, , 45, 2008, ト00960, 国語, 文法, , |
9329 | A Note on Nominative Case Omission in Japanese―A Case Study of an Advanced Learner of Japanese, Nanako Machida, 南山大学日本文化学科論集, , 8, 2008, ナ00291, 国語, 文法, , |
9330 | 箸を数える助数詞―双から前、前から膳へ, 高橋久子, 紀要(東京学芸大), , 59, 2008, ト00120, 国語, 文法, , |
9331 | 地の文の述語につかわれる「してしまう」について―具体的な場面描写につかわれるばあいを中心に, 呉幸栄, 日本文学研究(大東文化大学), , 47, 2008, ニ00410, 国語, 文法, , |
9332 | 形容詞の活用語形5, 中山昌久, 紀要(東京学芸大), , 59, 2008, ト00120, 国語, 文法, , |
9333 | 突然現れるかのように見える「のだ」文について, 黄瓊慧, 日本語日本文学, , 32, 2007, ニ00256, 国語, 文法, , |
9334 | 「もう」「まだ」とアスペクト辞「ている」との共起関係について, 佐野平, 日本文学誌要, , 78, 2008, ニ00430, 国語, 文法, , |
9335 | トートロジーが用いられる文脈に関する一考察, 山本尚子, 人間文化研究科年報, , 23, 2008, ニ00610, 国語, 文法, , |
9336 | 日本語形容詞の下位分類―分類基準と機能, 湯延池, 日本語日本文学, , 33, 2008, ニ00256, 国語, 文法, , |
9337 | 近現代語文末表現の研究, 成田彩子, 弘学大語文, , 34, 2008, ヒ00145, 国語, 文法, , |
9338 | 連結部分に「こと」を含む二重否定表現の意味変化について―江戸時代から昭和初期を中心にして, 渡辺美弥, 広島女学院大学大学院言語文化論叢, , 11, 2008, ヒ00253, 国語, 文法, , |
9339 | 対象NPの格標示に対する与格成分の影響について, 菅井三実 成瀬厚司, 兵庫教育大学研究紀要(第2分冊), , 32, 2008, ヒ00136, 国語, 文法, , |
9340 | 昭和と平成の小説に見られる助動詞ウ・ヨウの一用法―意志の尊大な言い方, 山下和弘, 研究紀要(九州学園福岡女子短期大学), , 70, 2007, フ00130, 国語, 文法, , |
9341 | 明治と大正の小説に見られる助動詞ウ・ヨウの一用法―意志の尊大な言い方に関して, 山下和弘, 研究紀要(九州学園福岡女子短期大学), , 71, 2008, フ00130, 国語, 文法, , |
9342 | 形式語の文法化, 日野資成, 福岡女学院大学紀要, , 18, 2008, フ00115, 国語, 文法, , |
9343 | 動詞の敬語形「お/ご~だ」のテンス・アスペクト, 丹羽哲也, 文学史研究/大阪市立大学, , 48, 2008, フ00350, 国語, 文法, , |
9344 | モダリティによる従属句の生起の制限, 鬼山信行, 文教大学文学部紀要, 21-2, , 2008, フ00425, 国語, 文法, , |
9345 | 小学校社会科教科書の他動詞の使用について・連語論の観点から―子どもに対する教科学習の日本語支援のために, 宮部真由美, 文教大学文学部紀要, 22-1, , 2008, フ00425, 国語, 文法, , |
9346 | 評価成分「~もので」をめぐって, 津留崎由紀子, 文教大学文学部紀要, 22-1, , 2008, フ00425, 国語, 文法, , |
9347 | の・が・は・も―象・鼻・長, 宮沢俊雅, 藤女子大学文学部紀要, , 45, 2008, フ00210, 国語, 文法, , |
9348 | 連用修飾の「意外と」の成立について, 覃顕勇, 文化継承学論集, , 4, 2008, フ00392, 国語, 文法, , |
9349 | 「やらん(う)」「やら」の用法―室町時代末期から江戸時代初期を中心に, 河周〓, 文研論集, , 51, 2008, フ00562, 国語, 文法, , |
9350 | 「かしらぬ(ん)」の用法―室町時代末期から江戸時代初期まで, 河周〓, 文研論集, , 52, 2008, フ00562, 国語, 文法, , |