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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
901 言語音の行動について−文章内における音声の組成:その基本的原理に関する試行〔4〕, 高安芳雄, 愛知大学文学論叢, 86, , 1987, ア00140, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
902 コミュニケーションの中のプロソディー研究, 水谷修, 言語生活, 433, , 1987, ケ00240, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
903 音声学の根本問題−再考(1), 江本進, 音声研究, 189, , 1988, オ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
904 ことばのリズム, 城生佰太郎, 言語, 17-3, , 1988, ケ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
905 「アクセント」早わかり, 早田輝洋, 言語, 17-3, , 1988, ケ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
906 「らりるれろ」はrarirurero?, 上野田鶴子, 言語, 17-3, , 1988, ケ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
907 イントネーションの表現力, 今井邦彦, 言語, 17-3, , 1988, ケ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
908 発音のメカニズム, 小泉保, 言語, 17-3, , 1988, ケ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
909 音節とは何か、モーラとは何か, 大高博美, 言語, 17-3, , 1988, ケ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
910 音声学の鳥瞰図, 大束百合子, 言語, 17-3, , 1988, ケ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
911 言語音の視覚化, 桐谷滋, 言語, 17-3, , 1988, ケ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
912 有坂秀世「音韻論」(『音声の研究』第4輯)の成立に関する卑見, 慶谷寿信, 人文学報/東京都立大学, 198, , 1988, シ01150, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
913 音声研究の発展活性化に期待する, 荻野綱男, 音声研究, 188, , 1988, オ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
914 日本語母音の無声化について, 安井篤, 人文論叢(福岡大), 20-2, , 1988, フ00140, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
915 <研究余滴>撥音・促音・長音のモーラ化の時期について, 坂口至, 文献探求, 21, , 1988, フ00560, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
916 音便の音声, 川上蓁, 国学院雑誌, 89-8, , 1988, コ00470, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
917 自然発話に現れる音位転倒の一側面, 寺尾康, 常葉学園短期大学紀要, 19, , 1988, ト00838, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
918 音節の構造とパラミター, 内藤淳, 文化紀要(弘前大学), 28, , 1988, 未所蔵, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
919 和語の非連濁規則と連濁傾向−『日葡辞書』と『和英語林集成』から, 戸田綾子, 同志社国文学, 30, , 1988, ト00340, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
920 みトモびトモ聞えぬやうに読む−中間的読みの注記とその意味, 遠藤邦基, 叙説, 15, , 1988, シ00812, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
921 『日本寄語』音韻研究のために, 谷峰夫, 海上保安大学校研究報告(第1部), 33-2, , 1988, 未所蔵, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
922 音韻変遷から見る日本語と漢語の唇音・円唇音について, 劉淑媛, 中京国文学, 7, , 1988, チ00105, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
923 字音研究上の問題一二, 高松政雄, 国語国文, 57-8, , 1988, コ00680, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
924 中国語音韻史からみた日本漢字音の清濁, 吉池孝一, 国語通信, , 306, 1988, コ00790, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
925 漢語における促音の生成音韻論による説明, 沼野治郎, 徳山大学論叢, 29, , 1988, ト00835, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
926 日本漢字音とオ段長音の開合−陽・登韻について, 岡本勲, 国語国文, 57-1, , 1988, コ00680, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
927 『唐五代西北方音』と日本漢字音, 岡本勲, 文学部紀要(中京大学), 22-2, , 1988, チ00120, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
928 呉音と唐代西北方言音, 岡本勲, 訓点語と訓点資料, 79, , 1988, ク00140, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
929 唐代に於ける咸・深・山・臻摂の音価, 岡本勲, 訓点語と訓点資料, 80, , 1988, ク00140, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
930 漢音呉音研究と外国資料, 岡本勲, 訓点語と訓点資料, 81, , 1988, ク00140, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
931 広韻の成立とその性格について−付、訳註張世禄著『広韻研究』, 岡本勲, 文学部紀要(中京大学), 23-1, , 1988, チ00120, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
932 複合名詞のアクセント−四拍名詞どうし複合の場合, 〓岡昭夫, 日本語学, 7-5, , 1988, ニ00228, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
933 動詞のアクセントができるまで (一)−日本語アクセント成立論(四), 桜井茂治, 国立音楽大学研究紀要, 22, , 1988, ク00045, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
934 無声拍にアクセントを置く発話の生成と知覚, 杉藤美代子, 樟蔭国文学, 25, , 1988, シ00560, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
935 朗読音声におけるアクセントの地域・年齢・性別による差異, 杉藤美代子, 国語学, 154, , 1988, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
936 垂井式諸アクセントの性格, 山口幸洋, 国語学, 155, , 1988, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
937 下降式アクセントの意味するもの, 上野善道, 東京大学言語学論集, ’88, , 1988, ト00292, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
938 述部のアクセント・第2−現代日本語諸方言による記述方法の検証と拡張, 屋名池誠, 学苑, 578, , 1988, カ00160, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
939 東京方言の複合語アクセント記述の体系, 岡田英俊, 言語研究, 94, , 1988, ケ00230, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
940 抑揚とその機能, 今石元久, 日本語学, 7-7, , 1988, ニ00228, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
941 現代標準日本語のリズムと数詞の長音化, 斎藤純男, 音声研究, 189, , 1988, オ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
942 昭和61・62年における国語学界の展望 音韻 (史的研究), 沖森卓也, 国語学, 153, , 1988, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
943 昭和61・62年における国語学界の展望 音韻 (理論・現代), 今石元久, 国語学, 153, , 1988, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
944 日本語の音節構造について―主要部と修飾部, 田端敏幸, 言語研究, 95, , 1989, ケ00230, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
945 <研究ノート>日本語の特殊音素―言い間違いの分析から, 太田三枝子, 南山国文論集, 13, , 1989, ナ00288, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
946 音声データベースの構想, 板橋秀一, 日本語学, 8-3, , 1989, ニ00228, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
947 現代の日本語音声研究の課題, 杉藤美代子, 日本語学, 8-3, , 1989, ニ00228, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
948 オノマトペにおける清音と濁音の対比(2)―SD法による分析, 丹野真智俊, 佐賀大教育学部研究論文集, 37-1(2), , 1989, サ00020, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
949 連声現象の残照―九州方言のなかの, 田島清司, 九州大谷国文, 18, , 1989, キ00183, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
950 日本語口蓋子音の人工口蓋調音記録装置による観察, 松野和彦, 音声研究, 190, , 1989, オ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,