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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
951 あづまへまかりける時(二)―詞書における「けり」の問題―, 松原輝美, 解釈, 9-10, , 1963, カ00030, 国語, 文法, ,
952 助動詞「つ」「ぬ」の論, 宮田和一郎, 平安文学研究, 30, , 1963, ヘ00020, 国語, 文法, ,
953 語法的にみた助動詞「つ」「ぬ」(上・下), 宮田和一郎, 国文学, 8-14・15, , 1963, コ00940, 国語, 文法, ,
954 他動詞と「つ」との接続, 宮田和一郎, 平安文学研究, 31, , 1963, ヘ00020, 国語, 文法, ,
955 源氏物語に見える助動詞ツ、ヌの用例(中)―実態を究めて諸説を検討する―, 伊藤慎吾, 武庫川学院女子大学紀要:人文科学編, 11, , 1963, ム00030, 国語, 文法, ,
956 「あり」に接続する「らむ」―近古における推量の助動詞「らむ」(1)―, 高木千載, 愛媛国文研究, 13, , 1963, エ00030, 国語, 文法, ,
957 「である」小考, 中村通夫, 中央大学文学部紀要:文学科, 29, , 1963, チ00100, 国語, 文法, ,
958 助詞はどんな役目をする言葉か, 森重敏, 国文学解釈と鑑賞, 28-7, , 1963, コ00950, 国語, 文法, ,
959 幼児の助詞の発達―一幼児の調査から―, 大久保愛, 国語学, 55, , 1963, コ00570, 国語, 文法, ,
960 助詞「の」をめぐって, 佐伯梅友, 大東文化大学紀要, 1, , 1963, タ00041, 国語, 文法, ,
961 「降りに降る」型頻発の格助詞・「サイダーにラムネ」型累増の格助詞・「月に村雲」型添加の格助詞「に」について, 萩谷朴, 国文学, 8-9, , 1963, コ00940, 国語, 文法, ,
962 係り結び, 佐藤喜代治, 国文学解釈と鑑賞, 28-7, , 1963, コ00950, 国語, 文法, ,
963 「も」という助詞の意味, 工藤美紗子, 文学, 31-12, , 1963, フ00290, 国語, 文法, ,
964 助詞「も」の説・文末の構成, 川端善明, 万葉, 47, , 1963, マ00140, 国語, 文法, ,
965 助詞「も」の説―二、心もしのに鳴く鳥かも―, 川端善明, 万葉, 48, , 1963, マ00140, 国語, 文法, ,
966 已然形に係助詞「や」の附く形式, 此島正年, 弘前大学人文社会, 30, , 1963, ヒ00225, 国語, 文法, ,
967 「天草版伊曾保物語」の条件表現について―その諸相と特徴―, 安達隆一, 国文学攷, 32, , 1963, コ00990, 国語, 文法, ,
968 万葉集の「こそ」一―文末の「こそ」―, 酒井秀夫, 金城学院大学論集, 7, , 1963, キ00620, 国語, 文法, ,
969 「こそ」の論理性―古今集の「ぞ」「こそ」を比較して―, 麻生耕三, 愛媛国文研究, 13, , 1963, エ00030, 国語, 文法, ,
970 いわゆる接続助詞「ので」の語構成―それを二語に分ける説を中心として―, 日野資純, 国語学, 52, , 1963, コ00570, 国語, 文法, ,
971 動詞「垂る」の活用について, 佐藤武義, 文芸研究/日本文芸研究会, 45, , 1963, フ00450, 国語, 文法, ,
972 喚体と述体―係助詞と助動詞とその層―, 川端善明, 女子大文学:国文篇, 15, , 1963, シ00790, 国語, 文法, ,
973 「れる」・「られる」について, 小園泰丈, 国語の研究/早稲田高等学校国語科, 2, , 1963, コ00840, 国語, 文法, ,
974 文体, 永野賢, 国文学, 8-2, , 1963, コ00940, 国語, 文法, ,
975 日本語文法試論, 長谷川欣佑, 一橋大学言語文化, 1, , 1964, ケ00260, 国語, 文法, ,
976 日本語の品詞分類, 矢野文博, 三重大学学芸学部教育研究所研究紀要, 31, , 1964, ミ00016, 国語, 文法, ,
977 自由形式と付属形式, 野林正路, 都大論究, 4, , 1964, ト00960, 国語, 文法, ,
978 主要文法学説比較対照表覧(語論), 堀内武雄, 国文学, 9-13, , 1964, コ00940, 国語, 文法, ,
979 疑問表現から確定表現へ―文語史研究の可能性―, 根来司, 藤女子大学文学部紀要, 3, , 1964, フ00210, 国語, 文法, ,
980 解釈作業と文法学, 工藤誠, 文学論藻, 27, , 1964, フ00390, 国語, 文法, ,
981 解釈文法雑筆(その四)―文の成立・接続語について―, 中田祝夫, 言語と文芸, 6-1, , 1964, ケ00250, 国語, 文法, ,
982 解釈文法雑筆(その六)―前稿余論さまざま―, 中田祝夫, 言語と文芸, 6-3, , 1964, ケ00250, 国語, 文法, ,
983 解釈文法雑筆(その七)(総主語の論)―品詞文法を構文文法に―, 中田祝夫, 言語と文芸, 6-5, , 1964, ケ00250, 国語, 文法, ,
984 文法の本質的定義と文の巨視的考察(前), 徳田政信, 国語研究/国学院大学, 18, , 1964, コ00670, 国語, 文法, ,
985 発想と叙法―文法の本質的定義と文の巨視的考察(続), 徳田政信, 国語研究/国学院大学, 19, , 1964, コ00670, 国語, 文法, ,
986 文章の形態とその文法的特質, 永野賢, 口語文法講座, 4, , 1964, 未所蔵, 国語, 文法, ,
987 文の構成, 森岡健二, 国語と国文学, 41-7, , 1964, コ00820, 国語, 文法, ,
988 いわゆる主語表現について, 進藤正邦, 山口女子短期大学研究報告, 18, , 1964, ヤ00130, 国語, 文法, ,
989 日本語の「主語」は抹殺できるか, 渡辺実, 国文学解釈と鑑賞, 29-11, , 1964, コ00950, 国語, 文法, ,
990 「aはpなるなり」の構造の文について, 木之下正雄, 武蔵野文学, 11, , 1964, 未所蔵, 国語, 文法, ,
991 述語文の構造, 南不二男, 国語研究/国学院大学, 18, , 1964, コ00670, 国語, 文法, ,
992 省略文―話しことばにおける文の問題―, 大石初太郎, 言語と文芸, 6-2, , 1964, ケ00250, 国語, 文法, ,
993 文の主要成分, 楳垣実, 国語研究/国学院大学, 19, , 1964, コ00670, 国語, 文法, ,
994 二種の格関係, 桑田明, 言語と文芸, 6-6, , 1964, ケ00250, 国語, 文法, ,
995 句格論の立場より「条件格」を論ず―条件格助詞の提唱―, 谷脇道彦, 文学論藻, 27, , 1964, フ00390, 国語, 文法, ,
996 「ダ」で終る文のノミナリゼーション―展成文法への試み―, 奥津敬一郎, 国語学, 56, , 1964, コ00570, 国語, 文法, ,
997 述部展成則について―展成文法への試み―, 奥津敬一郎, 国語学, 59, , 1964, コ00570, 国語, 文法, ,
998 「詞」と「辞」とは連続なものか, 浅見徹, 国文学解釈と鑑賞, 29-11, , 1964, コ00950, 国語, 文法, ,
999 「陳述」とはどんなことか―「陳述論争」に関連して―, 大久保忠利, 国文学解釈と鑑賞, 29-11, , 1964, コ00950, 国語, 文法, ,
1000 係り結びの起源はどんなことか, 大野晋, 国文学解釈と鑑賞, 29-11, , 1964, コ00950, 国語, 文法, ,