検索結果一覧

検索結果:12556件中 10801 -10850 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
10801 『実践日本語教育スタンダード』を利用した類義語リスト(形容詞編)の作成, 水上由美, 実践国文学, , 85, 2014, シ00250, 国語, 文法, ,
10802 「発話動詞の潜在」ということ, 藤田保幸, 国文学論叢, , 59, 2014, コ01060, 国語, 文法, ,
10803 文接続の接続表現の分類について, 鈴木義和, 国文論叢, , 48, 2014, コ01120, 国語, 文法, ,
10804 日本国憲法に現れる「ある」「する」「なる」の、それぞれの形式動詞性について観察する, 中村幸弘, 国学院大学栃木短大紀要, , 48, 2014, コ00510, 国語, 文法, ,
10805 日本語の反応詞について―「あ」はどんな機能を持つか, 小出慶一, 埼玉大学紀要, 49-2, , 2013, サ00010, 国語, 文法, ,
10806 副詞「ともかく」に関する一考察―類義表現との比較から, 中島紀子, 国文学踏査, , 26, 2014, コ01010, 国語, 文法, ,
10807 人称代名詞について, 春名敏彦, 西播国語, , 9, 1979, セ00346, 国語, 文法, ,
10808 難易文に関する一考察(2)―「-やすい/にくい」における誤用の分析, 藤家智子, 日本語・日本文化研究, , 7, 2000, ニ00253, 国語, 文法, ,
10809 国語辞典の品詞表示における接続詞認定(2), 岡本宜子, 日本語・日本文化研究, , 7, 2000, ニ00253, 国語, 文法, ,
10810 接続詞「では」の用法について―書きことばでの用法を中心に, 長谷川哲子, 日本語・日本文化研究, , 7, 2000, ニ00253, 国語, 文法, ,
10811 省略された主語の解釈―ト構文の場合, 森本順子, 日本語・日本文化研究, , 16, 2010, ニ00253, 国語, 文法, ,
10812 連体修飾節の「テイル」と「タ」―その教育, 田中道治, 日本語・日本文化研究, , 16, 2010, ニ00253, 国語, 文法, ,
10813 談話の展開における「だから」の機能, 任麗 尹虎, 国際日本学論叢, , 7, 2010, コ01631, 国語, 文法, ,
10814 現代日本語の終助詞について, 石堂有紀, 西播国語, , 38, 2008, セ00346, 国語, 文法, ,
10815 分裂他動性の類型論に向けて(英文), アンドレイ・マルチュウコフ, 国語研プロジェクトレビュー, , 1, 2011, コ01628, 国語, 文法, ,
10816 終助詞「や」についての覚書, 中崎崇, 就実語文, 8, 34, 2014, シ00448, 国語, 文法, ,
10817 日本語における時間と現実性の相関関係―「仮定性」の意味的根源を探って, ウェスリー・M・ヤコブセン, 国語研プロジェクトレビュー, , 1, 2011, コ01628, 国語, 文法, ,
10818 <共同研究プロジェクト紹介>日本語レキシコンの文法的・意味的・形態的特性 デキゴトの叙述とモノの叙述, 影山太郎, 国語研プロジェクトレビュー, , 2, 2012, コ01628, 国語, 文法, ,
10819 <共同研究プロジェクト紹介>形容詞節と体言締め文:名詞の文法化 人魚構文と名詞の文法化, 角田太作, 国語研プロジェクトレビュー, , 2, 2012, コ01628, 国語, 文法, ,
10820 <共同研究プロジェクト紹介>節連接へのモーダル的・発話行為的な制限 節連接の五段階, 角田太作, 国語研プロジェクトレビュー, , 2, 2012, コ01628, 国語, 文法, ,
10821 <共同研究プロジェクト紹介>述語構造の意味範疇の普遍性と多様性 述語構造の意味範疇の普遍性と多様性, プラシャント・パルデシ, 国語研プロジェクトレビュー, , 2, 2012, コ01628, 国語, 文法, ,
10822 名詞要素を内部にもつサ変動詞語幹における格助詞の用法, 中川秀太, 十文字学園女子短大研究紀要, 44, , 2014, シ00460, 国語, 文法, ,
10823 受身表現の表す意味体系について, 高橋弥守彦, 大東文化大学紀要, , 52, 2014, タ00045, 国語, 文法, ,
10824 複合動詞の森―辞苑閑話・五, 工藤力男, 成城文芸, , 227, 2014, セ00070, 国語, 文法, ,
10825 概数表現くさぐさ―辞苑閑話・六, 工藤力男, 成城文芸, , 228, 2014, セ00070, 国語, 文法, ,
10826 文語は遠くなりにけり―辞苑閑話・七, 工藤力男, 成城文芸, , 229, 2014, セ00070, 国語, 文法, ,
10827 【明鏡】言の葉アラカルト(11) 一方ならないご指導, 北原保雄, 国語教室, , 99, 2014, コ00655, 国語, 文法, ,
10828 「Vヤシナイ」について―現代共通語における取り立て否定形式の文法化, 竹内史郎, 成城国文学論集, , 36, 2014, セ00050, 国語, 文法, ,
10829 連用形名詞の「結果状態解釈」に対する換喩分析, 八木健太郎, 中央学院大学人間・自然論叢, , 38, 2014, チ00056, 国語, 文法, ,
10830 品詞認定に対するコーパス利用の貢献, 石塚直子, 筑波日本語研究, , 18, 2014, ツ00019, 国語, 文法, ,
10831 授受表現の成立・発達の意味, 李晶, 筑波日本語研究, , 18, 2014, ツ00019, 国語, 文法, ,
10832 文の同義性と深層格―名詞句の相互交換を中心に, 定延利之, 近代, , 71, 1991, キ00700, 国語, 文法, ,
10833 「ニ」の意味と機能に関する考察, 吉永尚, 論文集(園田学園女子大), , 48, 2014, ソ00060, 国語, 文法, ,
10834 右方転移文の派生と情報構造, 木村宣美, 弘前大学人文社会論叢(人文科学), , 31, 2014, シ01178, 国語, 文法, ,
10835 複合辞の「ものか」と「ことか」について, 高橋雄一, 専修国文, , 95, 2014, セ00310, 国語, 文法, ,
10836 A Note on the Negative Gerund in Japanese : 【naide】 vs.【nakute】, Yasuaki ABE, 南山大学日本文化学科論集, , 14, 2014, ナ00291, 国語, 文法, ,
10837 日本語の非制限的関係節に関する一考察, 町田奈々子, 南山大学日本文化学科論集, , 14, 2014, ナ00291, 国語, 文法, ,
10838 小説における「コノ」「ソノ」の代行指示用法―後続名詞類との関わりを中心に, 張子如, 同志社国文学, , 80, 2014, ト00340, 国語, 文法, ,
10839 『仮名読新聞』における断定の助動詞について, 蔡欣吟, 明治大学大学院文学研究論集, , 33, 2010, フ00337, 国語, 文法, ,
10840 行為の非当事者による「てもらう」の用法について―新聞における用例からの一考察 , 米沢昌子, 同志社大学日本語・日本文化研究, , 12, 2014, ト00376, 国語, 文法, ,
10841 夏目漱石の三人称小説テクストにおける発言動詞の受動態の選択―能動態との比較を通じて, 山本和恵, 同志社大学日本語・日本文化研究, , 12, 2014, ト00376, 国語, 文法, ,
10842 Sentence-Final Particles in Japanese―Interrelation Meanings of 【Ka】,【Yone】,【Yo】 and 【Ne】, 名嶋義直, 東北大学文学部研究年報, , 63, 2014, ト00530, 国語, 文法, ,
10843 近世後期江戸語から明治東京語にいたる命令表現, 厳畢嬌, 日本学論集, , 20, 2005, ニ00194, 国語, 文法, ,
10844 終結を表す「~おわる」「~おえる」と「~きる」の意味分析, 金貞和, 日本学論集, , 20, 2005, ニ00194, 国語, 文法, ,
10845 終結を表す後項動詞「~あがる」と「~あげる」, 〓〓〓, 日本学論集, , 19, 2005, ニ00194, 国語, 文法, ,
10846 授受動詞に関する考察―明治の言文一致の時代を中心に, 梁廷旬, 日本学論集, , 12, 2000, ニ00194, 国語, 文法, ,
10847 項構造構文における前置詞―身体部位所有者上昇構文を例として, 野中大輔, 東京大学言語学論集, , 35, 2014, ト00292, 国語, 文法, ,
10848 現代日本語におけるニ格表現の衰微と交替, 島田泰子, 二松学舎大学論集, , 57, 2014, ニ00120, 国語, 文法, ,
10849 助数詞「條(条)」について, 王鼎, 明治大学大学院文学研究論集, , 38, 2013, フ00337, 国語, 文法, ,
10850 複数の否定要素からなる述語部構造の特質―二葉亭四迷『浮雲』を資料として, 許哲, 明治大学大学院文学研究論集, , 40, 2014, フ00337, 国語, 文法, ,