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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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12001 | 助動詞(2), 山口明穂, 文法, , , 1977, ミ9:17:7, 国語, 文法, , |
12002 | 助動詞(3), 北原美紗子, 文法, , , 1977, ミ9:17:7, 国語, 文法, , |
12003 | 助詞(1), 西田直敏, 文法, , , 1977, ミ9:17:7, 国語, 文法, , |
12004 | 助詞(2), 安田章, 文法, , , 1977, ミ9:17:7, 国語, 文法, , |
12005 | 助詞(3), 田中章夫, 文法, , , 1977, ミ9:17:7, 国語, 文法, , |
12006 | 明治初期東京語の否定表現体系―『安愚楽鍋』における「ない」「ねえ」「ぬ」「ん」の用法, 飛田良文, ことばの研究, , 5, 1974, コ01370, 国語, 文法, , |
12007 | 江戸語東京語の断定表現, 土屋信一, ことばの研究, , 5, 1974, コ01370, 国語, 文法, , |
12008 | カ変動詞の一段化―東部方言を中心として, 飯豊毅一, ことばの研究, , 5, 1974, コ01370, 国語, 文法, , |
12009 | 動詞文の基本型―「ハナス」「カタル」「モウス」の場合, 村木新次郎, ことばの研究, , 5, 1974, コ01370, 国語, 文法, , |
12010 | 句のエントロピーにもとづく構文合成, 田中章夫, ことばの研究, , 5, 1974, コ01370, 国語, 文法, , |
12011 | 自動構文解析の構想, 中野洋, ことばの研究, , 5, 1974, コ01370, 国語, 文法, , |
12012 | 「~な」と「~の」について―漱石と〓外の場合, 岡昭夫, 電子計算機による国語研究(国立国語研究所報告), , 61, 1978, コ01182, 国語, 文法, , |
12013 | 「も」によるとりたて形の記述的研究, 高橋太郎, 電子計算機による国語研究(国立国語研究所報告), , 62, 1978, コ01182, 国語, 文法, , |
12014 | 歌謡曲における一人称・二人称代名詞及び近・中・遠称詞の変化, 原忠彦, ことばと文化, , , 1977, ミ0:33:3, 国語, 文法, , |
12015 | 「陳述」の批判を巡って―ハイデガーと日本文法学者たち, 相楽勉, 東洋学研究, , 33, 1996, ト00571, 国語, 文法, , |
12016 | 否定の語と修飾節文型, 北条淳子, 講座日本語教育, , 11, 1975, コ00080, 国語, 文法, , |
12017 | 副詞「かう」についての小考, 河内章, 国語学論集, , 1, 1978, ミ0:59:1, 国語, 文法, , |
12018 | 場と話線語―「浮雲」「其面影」におけるいわゆる逆接の接続詞を中心に, 清水功, 国語学論集, , 1, 1978, ミ0:59:1, 国語, 文法, , |
12019 | 指定辞トシテ、ニシテの句格, 鈴木泰, 松村明教授還暦記念国語学と国語史, , , 1977, ミ0:40, 国語, 文法, , |
12020 | 接続詞「が」―その発達と用法をめぐって, 京極興一, 松村明教授還暦記念国語学と国語史, , , 1977, ミ0:40, 国語, 文法, , |
12021 | 近代口語文における程度副詞の消長―程度の甚しさを表わす場合, 松井栄一, 松村明教授還暦記念国語学と国語史, , , 1977, ミ0:40, 国語, 文法, , |
12022 | 名詞が文の部分になるとき, 松本泰丈, 松村明教授還暦記念国語学と国語史, , , 1977, ミ0:40, 国語, 文法, , |
12023 | 所謂副詞語尾の「に」について―格助詞の下位分類に及ぶ, 青木伶子, 松村明教授還暦記念国語学と国語史, , , 1977, ミ0:40, 国語, 文法, , |
12024 | 所有の移動をあらわす動詞と格の枠組, 清水康行, 松村明教授還暦記念国語学と国語史, , , 1977, ミ0:40, 国語, 文法, , |
12025 | 活用の種類における特異性, 中山昌久, 松村明教授還暦記念国語学と国語史, , , 1977, ミ0:40, 国語, 文法, , |
12026 | 『活用言の冊子』成立と『詞つかい』, 渡辺英二, 野田教授退官記念日本文学新見, , , 1976, イ0:74, 国語, 文法, , |
12027 | 主体の立場のある表現について―「のだ」終止の文を中心に, 永尾章曹, 岩佐正教授古稀記念国語学国文学論攷, , , 1978, イ0:12, 国語, 文法, , |
12028 | 「せば」について, 上原久, 佐伯梅友博士喜寿記念国語学論集, , , 1976, ミ0:140, 国語, 文法, , |
12029 | 上代・中古の二、三の接頭語の意味について―形容詞ク活用・シク活用の意味上の相違の問題と関連させて, 関一雄, 佐伯梅友博士喜寿記念国語学論集, , , 1976, ミ0:140, 国語, 文法, , |
12030 | ナムの係り結び, 伊牟田経久, 佐伯梅友博士喜寿記念国語学論集, , , 1976, ミ0:140, 国語, 文法, , |
12031 | 「ぬ」「つ」の意味, 桑田明, 佐伯梅友博士喜寿記念国語学論集, , , 1976, ミ0:140, 国語, 文法, , |
12032 | 「『水が飲みたい』」と『水を飲みたい』という言い方」続貂―格助詞の発達と関連させて, 信太知子, 佐伯梅友博士喜寿記念国語学論集, , , 1976, ミ0:140, 国語, 文法, , |
12033 | 終止連体形接続の「げな」と「さうな」―伝聞用法の発生から定着まで, 仙波光明, 佐伯梅友博士喜寿記念国語学論集, , , 1976, ミ0:140, 国語, 文法, , |
12034 | 待遇語の体系, 大石初太郎, 佐伯梅友博士喜寿記念国語学論集, , , 1976, ミ0:140, 国語, 文法, , |
12035 | 文節の連接形態と構文, 田中章夫, 佐伯梅友博士喜寿記念国語学論集, , , 1976, ミ0:140, 国語, 文法, , |
12036 | 主題化に関する主格名詞句の特性について, 佐藤ちゑ子, 佐伯梅友博士喜寿記念国語学論集, , , 1976, ミ0:140, 国語, 文法, , |
12037 | 連体助詞「の」の一用法―渡辺実氏の立場からの近づき, 大木正義, 佐伯梅友博士喜寿記念国語学論集, , , 1976, ミ0:140, 国語, 文法, , |
12038 | 現代「あっけらかん」考, 斎賀秀夫, 佐伯梅友博士喜寿記念国語学論集, , , 1976, ミ0:140, 国語, 文法, , |
12039 | 日本文法における私の歩み, 佐伯梅友, 佐伯梅友博士喜寿記念国語学論集, , , 1976, ミ0:140, 国語, 文法, , |
12040 | 中世の接続助詞「から」についての一問題―「毎月抄」の文章と「徒然草」十二段の解釈にふれて, 山口朝子, 未定稿, , 6, 1959, ミ00104, 国語, 文法, , |
12041 | 「気」の慣用表現に関する研究(3)―“気が気でない”の意味用法を中心に, 戸田利彦, 日本語文化研究, , 3, 2000, ニ00262, 国語, 文法, , |
12042 | 日本語の文法の特色―視点の模索, 川本茂雄, 日本語の姿, , , 1976, ミ0:82:1, 国語, 文法, , |
12043 | 複合動詞の構造, 長嶋善郎, 日本語の語彙と表現, , , 1976, ミ0:82:4, 国語, 文法, , |
12044 | 文法の移り変り, 鈴木一彦, 日本語の歴史, , , 1977, ミ0:82:6, 国語, 文法, , |
12045 | 一音節語の名詞の運命, 池田利夫, 唐物語校本及び総索引, , , 1975, チ4:89, 国語, 文法, , |
12046 | 視覚文法と聴覚文法, 大西雅雄, 安藤教授還暦祝賀記念論文集, , , 1940, ミ0:189, 国語, 文法, , |
12047 | 「報ふ」(ハ四)の用例, 湯沢幸吉郎, 安藤教授還暦祝賀記念論文集, , , 1940, ミ0:189, 国語, 文法, , |
12048 | 品詞建設に関する二つの答, 吉沢義則, 安藤教授還暦祝賀記念論文集, , , 1940, ミ0:189, 国語, 文法, , |
12049 | 「ば」・「て」の承接する上下主体の異同, 浅野信, 田辺博士古稀記念国語助詞助動詞論叢, , , 1979, ミ5:153, 国語, 文法, , |
12050 | 修飾格助詞と動詞語義の相関について―「感ず」に於ける「を」格と「に」格の場合, 岩下裕一, 田辺博士古稀記念国語助詞助動詞論叢, , , 1979, ミ5:153, 国語, 文法, , |