検索結果一覧
検索結果:12556件中
12201
-12250
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
12201 | 文末のタ止めとラシイ, 金子弘, 日本語日本文学, , 1, 1991, ニ00257, 国語, 文法, , |
12202 | 場面指示再考―談話レベルで見た場面指示における指示詞選択規則の体系, 守屋三千代, 日本語日本文学, , 1, 1991, ニ00257, 国語, 文法, , |
12203 | 形容詞の主観性について―対象内容による形容詞の分類とその位置づけ, 細川英雄, 早稲田日本語研究, , 1, 1993, ワ00134, 国語, 文法, , |
12204 | 「二」その文法機能について, 本多久美子, 早稲田日本語研究, , 2, 1994, ワ00134, 国語, 文法, , |
12205 | ”””原因・理由””を受けない「だから」―「だから」の主体的側面の突出”, 加藤薫, 早稲田日本語研究, , 3, 1995, ワ00134, 国語, 文法, , |
12206 | 〔関係〕を表す形容詞述語文の構造, 朴海煥, 早稲田日本語研究, , 3, 1995, ワ00134, 国語, 文法, , |
12207 | 「が」・「は」の揺れと既出名詞句に付く「が」, 長友和彦, 言語習得及び異文化適応の理論的・実践的研究, , 3, 1991, ミ0:192, 国語, 文法, , |
12208 | 古今和歌集詞書に見る丁寧語「侍り」, 田所寛行, 紀要(茨城キリスト教大), , 29, 1995, イ00090, 国語, 文法, , |
12209 | 『後撰和歌集』詞書と聞き手尊敬語「侍り」, 田所寛行, 紀要(茨城キリスト教大), , 30, 1996, イ00090, 国語, 文法, , |
12210 | 現代日本語における助詞分類の基準―助詞の相関, 日下部文夫, 言語研究, , 53, 1968, ケ00230, 国語, 文法, , |
12211 | 引用構造と間接化転形, 奥津敬一郎, 言語研究, , 56, 1970, ケ00230, 国語, 文法, , |
12212 | 文の構造―湯川/恭敏, , 言語研究, , 58, 1971, ケ00230, 国語, 文法, , |
12213 | 日本語の量を表す形容詞の意味体系と量カテゴリーの普遍性, 久島茂, 言語研究, , 104, 1994, ケ00230, 国語, 文法, , |
12214 | 疑問文と質問に関する語用論的考察―特にそのスコープと焦点について, 小林ミナ, 言語研究, , 104, 1994, ケ00230, 国語, 文法, , |
12215 | 引用文のダイクシス―発話行為論からの分析, 中園篤典, 言語研究, , 105, 1994, ケ00230, 国語, 文法, , |
12216 | 借用語にみる促音化とリズム衝突, 川越いつえ, 言語研究, , 108, 1995, ケ00230, 国語, 文法, , |
12217 | 談話における心的操作モニター機構―心的操作標識「ええと」と「あの(一)」, 定延利之 田窪行則, 言語研究, , 108, 1995, ケ00230, 国語, 文法, , |
12218 | 状態変化主体他動詞文の成立と構造, 児玉美智子, 甲子園短期大学紀要, , 9, 1989, コ00083, 国語, 文法, , |
12219 | 古代語の推量体系に関する一考察―「らむ」を中心に, 木下書子, 尚絅大学研究紀要, , 17, 1994, シ00587, 国語, 文法, , |
12220 | 係助詞「なむ」の結びの省略―『源氏物語』を通して, 木下書子, 尚絅大学研究紀要, , 19, 1996, シ00587, 国語, 文法, , |
12221 | ダケによる<限定>と数量詞による<修飾>, 安部朋世, 筑波日本語研究, , 1, 1996, ツ00019, 国語, 文法, , |
12222 | 終助詞の研究「っけ」の機能―又平/恵美子, , 筑波日本語研究, , 1, 1996, ツ00019, 国語, 文法, , |
12223 | 因果性表現に現れる根拠扱いの客観性と主観性―「ノデ」と「カラ」の相違について, 于日平, 筑波日本語研究, , 1, 1996, ツ00019, 国語, 文法, , |
12224 | 許容範囲を指示する「で」の用法について, 馬小兵, 筑波日本語研究, , 1, 1996, ツ00019, 国語, 文法, , |
12225 | 「に」の機能, 和気愛仁, 筑波日本語研究, , 1, 1996, ツ00019, 国語, 文法, , |
12226 | 江戸語における「ないければ」―洒落本における打消の助動詞を用いた条件表現, 奥村彰悟, 筑波日本語研究, , 1, 1996, ツ00019, 国語, 文法, , |
12227 | 可能の意味を表す「れる」「られる」の使用をめぐって, 藤田英男, 帝国学園紀要, , 9, 1984, テ00016, 国語, 文法, , |
12228 | 現代日本語うけみ文の「は」と「が」のつかいわけについて, 小嶋栄子, 日本文学論集, , 21, 1997, ニ00485, 国語, 文法, , |
12229 | 韓国語における複合動詞及び補助動詞―日本語との対照をも添えて, 呉美善, 人間文化研究年報, , 8, 1985, ニ00620, 国語, 文法, , |
12230 | 助詞「は」と「が」の使い分けに関する問題の所在―その学際的な検討, 柏崎秀子, 人間文化研究年報, , 11, 1988, ニ00620, 国語, 文法, , |
12231 | 助詞の使い分け課題における教示効果―心的態度と新旧情報に関して, 柏崎秀子, 人間文化研究年報, , 12, 1989, ニ00620, 国語, 文法, , |
12232 | 「私的」述語の問題, 熊谷直男, 人間文化研究年報, , 12, 1989, ニ00620, 国語, 文法, , |
12233 | 「れる・られる」の「非情の受身」の用法について, 卓星淑, 人間文化研究年報, , 13, 1990, ニ00620, 国語, 文法, , |
12234 | 「XとYが(は)」と「Xが(は)Yと」―用法の整理と言語学的な解析, 菊地康人, 東京大学留学生センター紀要, , 1, 1991, ト00299, 国語, 文法, , |
12235 | 「(人)にあう」と「(人)とあう」の異同について, 鈴木英夫, 東京大学留学生センター紀要, , 1, 1991, ト00299, 国語, 文法, , |
12236 | 格成分の連体成分化について―二格を中心に, 鈴木英夫, 東京大学留学生センター紀要, , 2, 1992, ト00299, 国語, 文法, , |
12237 | 縮約表現と縮約形の文法, 川瀬生郎, 東京大学留学生センター紀要, , 2, 1992, ト00299, 国語, 文法, , |
12238 | 日本語動詞現在時形態論(一), マッオキ〓, 文学研究/九州大学, , 15, 1936, フ00310, 国語, 文法, , |
12239 | 日本語動詞現在時形態論(二), マッオキ〓, 文学研究/九州大学, , 17, 1936, フ00310, 国語, 文法, , |
12240 | 日本語動詞現在時形態論(三), マッオキ〓, 文学研究/九州大学, , 19, 1937, フ00310, 国語, 文法, , |
12241 | 日本語動詞現在時形態論(四), マッオキ〓, 文学研究/九州大学, , 22, 1938, フ00310, 国語, 文法, , |
12242 | 日本語動詞現在時形態論(五), マッオキ〓, 文学研究/九州大学, , 24, 1938, フ00310, 国語, 文法, , |
12243 | 日本語動詞現在時形態論(完), マッオキ〓, 文学研究/九州大学, , 26, 1939, フ00310, 国語, 文法, , |
12244 | 助詞「の」をめぐって, 佐伯梅友, 大東文化大学紀要, 1, , 1963, タ00041, 国語, 文法, , |
12245 | 形容詞の語尾「なし」・「たし」について, 丸山諒男, 大東文化大学紀要, 1, , 1963, タ00041, 国語, 文法, , |
12246 | 日本語の品詞分類, 矢野文博, 三重大学教育学部研究紀要, 31, , 1964, ミ00020, 国語, 文法, , |
12247 | 古代形容詞の研究~体言との熟合再吟味~, 慶野正次, 国語展望, 15, , 1967, コ00800, 国語, 文法, , |
12248 | 「べし」と「まじ」の接続~文語史上の一問題として~, 鈴木丹士郎, 専修大学人文科学研究所月報, 6, , 1968, セ00318, 国語, 文法, , |
12249 | 畳語, 三田村紀子, 奈良女子大学文学会研究年報, 12, , 1969, ナ00265, 国語, 文法, , |
12250 | 陳述, 松下厚, 静岡大学教育学部研究報告, 20, , 1970, シ00218, 国語, 文法, , |