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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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12301 | 七つの子がある, 浜田敦, 国語史への道, , , 1981, ミ0:84:1, 国語, 文法, , |
12302 | 論説 動詞の法につきて, 松平円次郎, 帝国文学, 7-8, 80, 1901, テ00020, 国語, 文法, , |
12303 | 批評 松平氏著新式日本文典を読む, 文典生, 帝国文学, 8-2, 86, 1902, テ00020, 国語, 文法, , |
12304 | 論説 関根氏の語法私見に就きて, 佐藤要吉, 帝国文学, 1-7, 7, 1895, テ00020, 国語, 文法, , |
12305 | 論説 国語法上の一新説, 岡田正美, 帝国文学, 9-6, 102, 1903, テ00020, 国語, 文法, , |
12306 | 論説 非特別添詞論, 高木敏雄, 帝国文学, 9-8, 104, 1903, テ00020, 国語, 文法, , |
12307 | 論説 文法に於ける文章の総主(二)―本主語、正主語、提部, 岡田正美, 帝国文学, 5-7, 55, 1899, テ00020, 国語, 文法, , |
12308 | 論説 総主弁(一), 岡沢鉦次郎, 帝国文学, 5-8, 56, 1899, テ00020, 国語, 文法, , |
12309 | 論説 総主弁(二), 岡沢鉦次郎, 帝国文学, 5-9, 57, 1899, テ00020, 国語, 文法, , |
12310 | 論説 総主弁(三), 岡沢鉦次郎, 帝国文学, 5-10, 58, 1899, テ00020, 国語, 文法, , |
12311 | 論説 主格を示す本来の辞, 岡倉由三郎, 帝国文学, 6-2, 62, 1900, テ00020, 国語, 文法, , |
12312 | 論説 動詞の「とき」に就て(一), 佐々政一, 帝国文学, 7-4, 76, 1901, テ00020, 国語, 文法, , |
12313 | 論説 動詞の「とき」に就て(二), 佐々政一, 帝国文学, 7-6, 78, 1901, テ00020, 国語, 文法, , |
12314 | 論説 国語の特有せる語法―総主, 草野清民, 帝国文学, 5-5, 53, 1899, テ00020, 国語, 文法, , |
12315 | 論説 文法に於ける文章の総主(一)―本主語,正主語,提部, 岡田正美, 帝国文学, 5-6, 54, 1899, テ00020, 国語, 文法, , |
12316 | 「か」「や」の一特殊用法について―一三代集、「続拾遺集」までの, 滝沢貞夫, 和歌史研究会会報, 86〜88, , 1985, ワ00005, 国語, 文法, , |
12317 | The CV Tier in Japanese Phonology―Evidence from Verb Conjugation in Japanese, 佐藤寧, 明治学院論叢, 384, , 1985, 未所蔵, 国語, 文法, , |
12318 | 配順設計文法における「移行過程の原則」, 大橋孝将, 東北大学教養部紀要, 44, , 1985, ト00520, 国語, 文法, , |
12319 | 「ほとんど」の副詞用法, 大倉美和子, 大阪外国語大学学報, 70−1, , 1985, オ00130, 国語, 文法, , |
12320 | 接続の「と」と「て」の間, 浜田留美, 国際学友会日本語学校紀要, 9, , 1985, コ00854, 国語, 文法, , |
12321 | 「と」の用法, 伊藤勲, 国際学友会日本語学校紀要, 9, , 1985, コ00854, 国語, 文法, , |
12322 | 二方法による全員調査の試み―付、全員調査からわかること, 田島優, 名古屋・方言研究会会報, 2, , 1985, ナ00194, 国語, 文法, , |
12323 | 三遊亭円朝の人情噺における人称代名詞の考察, 那須小代美, 国文研究(熊本女子大), 32, , 1986, ク00056, 国語, 文法, , |
12324 | 従属節・関係節中の「時」をめぐって―日本語におけるいわゆる「時制の一致」, 中川良雄, 京都外国語大学研究論叢, 27, , 1986, 未所蔵, 国語, 文法, , |
12325 | <推定表現>と<質問表現>の交渉, 高山善行, 待兼山論叢, 20, , 1986, マ00090, 国語, 文法, , |
12326 | 助詞「の」が結ぶ名詞の意味関係の解析, 島津明 内藤昭三 野村浩郷, 計量国語学, 15-7, , 1986, 未所蔵, 国語, 文法, , |
12327 | 新聞の受身文と会話の受身文, 島本基, 京都外国語大学研究論叢, 27, , 1986, 未所蔵, 国語, 文法, , |
12328 | 漢語サ変動詞と複合動詞, 石井正彦, 日本語学, 6-2, , 1987, ニ00228, 国語, 文法, , |
12329 | 漢語系接辞の機能, 水野義道, 日本語学, 6-2, , 1987, ニ00228, 国語, 文法, , |
12330 | 未来時間の分節の研究―未来を表す修飾語を材料として, 木下稔子, 心理学研究, 58-4, , 1987, シ01227, 国語, 文法, , |
12331 | 文法を考える―「構話助詞」の論, 林四郎, 日本語学, 6-3, , 1987, ニ00228, 国語, 文法, , |
12332 | 文法は脳に実在するか, 亀井尚, 日本語学, 6-3, , 1987, ニ00228, 国語, 文法, , |
12333 | 聴き取りにおける予測能力と文法的知識, 寺村秀夫, 日本語学, 6-3, , 1987, ニ00228, 国語, 文法, , |
12334 | 受動態動作主マーカー考(上), 佐伯哲夫, 日本語学, 6-1, , 1987, ニ00228, 国語, 文法, , |
12335 | 受動態動作主マーカー考(下), 佐伯哲夫, 日本語学, 6-2, , 1987, ニ00228, 国語, 文法, , |
12336 | 日本語にも過去完了態があった, 金田一春彦, 国語教室, 31, , 1987, コ00655, 国語, 文法, , |
12337 | A Syntactic study of the Miyazaki Dialect Part Two, Kazuhiko Nagatomo, 広島大学教育学部紀要(第二部), 36, , 1987, 未所蔵, 国語, 文法, , |
12338 | 日本語における名詞句省略―ディスコースからの考察, ジョン・ハインズ 岩崎勝一, 言語, 16-3, , 1987, ケ00220, 国語, 文法, , |
12339 | 談話の分析と教授法(3)―勧誘表現を中心に, ポリー・ザトラウスキー, 日本語学, 6-1, , 1987, ニ00228, 国語, 文法, , |
12340 | 成存立につながる意味の語形式―「つ・ぬ」「たり・り」「ず・ざり」「き・けり」の意味, 桑田明, 就実語文, 9, , 1988, シ00448, 国語, 文法, , |
12341 | 「を・・・・・・てある」・「が・・・・・・てある」考, 今泉忠義, コトバ, 7-3, , 1937, コ01364, 国語, 文法, , |
12342 | 文法学の使命, 長谷川松冶, コトバ, 1-1, , 1939, コ01364, 国語, 文法, , |
12343 | 詩歌と文法、特に俳句文法に就いて, 石井庄司, コトバ, 1-1, , 1939, コ01364, 国語, 文法, , |
12344 | 口語動詞の語尾に就いて, 湯山清, コトバ, 1-1, , 1939, コ01364, 国語, 文法, , |
12345 | 日本語法の歴史的展望―概略, 菊沢季生, コトバ, 1-1, , 1939, コ01364, 国語, 文法, , |
12346 | 言語学習に於ける語法の地位, 大西雅雄, コトバ, 1-1, , 1939, コ01364, 国語, 文法, , |
12347 | 時枝誠記氏の学説に対し所見を述ぶ, 小谷照雄, コトバ, 2-1, , 1940, コ01364, 国語, 文法, , |
12348 | 文法以前, 今泉忠義, コトバ, 6-9, , 1936, コ01364, 国語, 文法, , |
12349 | 文法より文体へ, 小谷照雄, コトバ, 6-9, , 1936, コ01364, 国語, 文法, , |
12350 | 限定作用, 金原省吾, コトバ, 5-2, , 1935, コ01364, 国語, 文法, , |