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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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12401 | Y系第1次結合の複合名詞の記述とそのモデル, 加藤久雄, ことばの論文集, , , 1981, ミ0:124, 国語, 文法, , |
12402 | 「者」の名詞的用法について, 松下貞三, 日本古代論集, , , 1980, キ0:19, 国語, 文法, , |
12403 | 第二係引詞(格助詞)「と」と「に」の表現比較, 小松光三, 愛媛国文研究, , 51, 2001, エ00030, 国語, 文法, , |
12404 | 訓点語の係助詞カ・ヤについて, 大坪併治, 橘茂先生古稀記念論文集, , , 1980, ノ4:30, 国語, 文法, , |
12405 | 「素材表示部+判定詞」の連文的職能, 長田久男, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 国語, 文法, , |
12406 | 主格「が」助詞より接続「が」助詞へ, 石垣謙二, 言語史, , , 1981, ミ0:60:7, 国語, 文法, , |
12407 | 文法史に関する研究, 築島裕, 言語史, , , 1981, ミ0:60:7, 国語, 文法, , |
12408 | 活語図解の構造と成立, 建部一男, 日本文学伝統と近代, , , 1983, イ0:265, 国語, 文法, , |
12409 | 注釈の誘導副詞「むしろ」の意義記述, 長田久男, 日本文学伝統と近代, , , 1983, イ0:265, 国語, 文法, , |
12410 | 品詞分類と品詞の認識, 川端善明, 総論, , , 1982, ミ9:9:1, 国語, 文法, , |
12411 | 形容詞性述語の史的展開, 西尾寅弥, 文法史, , , 1982, ミ9:9:2, 国語, 文法, , |
12412 | 動詞性述語の史的展開 (1)相, 後藤和彦, 文法史, , , 1982, ミ9:9:2, 国語, 文法, , |
12413 | 動詞性述語の史的展開 (2)態・時, 中西宇一, 文法史, , , 1982, ミ9:9:2, 国語, 文法, , |
12414 | 動詞性述語の史的展開 (3)叙法, 北原保雄, 文法史, , , 1982, ミ9:9:2, 国語, 文法, , |
12415 | 修飾構成の史的展開, 竹内美智子, 文法史, , , 1982, ミ9:9:2, 国語, 文法, , |
12416 | 動詞活用の史的展開, 川端善明, 文法史, , , 1982, ミ9:9:2, 国語, 文法, , |
12417 | 指示語の史的展開, 橋本四郎, 文法史, , , 1982, ミ9:9:2, 国語, 文法, , |
12418 | 準用語の史的展開, 内田賢徳, 文法史, , , 1982, ミ9:9:2, 国語, 文法, , |
12419 | 現代文法の特質・その将来, 佐治圭三, 現代文法との史的対照, , , 1981, ミ9:9:3, 国語, 文法, , |
12420 | 動詞「話す」の成立, 山内洋一郎, 国語語彙史の研究, , 2, 1981, ミ4:28:2, 国語, 文法, , |
12421 | 「〜をそむく」から「〜にそむく」へ―動作の対象を示す格表示の交替, 信太知子, 国語語彙史の研究, , 2, 1981, ミ4:28:2, 国語, 文法, , |
12422 | 日本語, 尾上圭介, 外国語との対照, , 1, 1982, ミ9:9:10, 国語, 文法, , |
12423 | 格助詞に対応するもの, 大河内康憲, 外国語との対照, , 1, 1982, ミ9:9:10, 国語, 文法, , |
12424 | 日本語・英語, 国広哲弥, 外国語との対照, , 2, 1982, ミ9:9:11, 国語, 文法, , |
12425 | 談話の構造―日・英語, 久野ワ, 外国語との対照, , 3, 1982, ミ9:9:12, 国語, 文法, , |
12426 | 「は」と「が」の発想―話し手の判断・態度の観点から, K・S・スディアルタ, 外国語との対照, , 3, 1982, ミ9:9:12, 国語, 文法, , |
12427 | 助詞「しか」について, 春名敏彦, 兵庫国漢, , 46, 2000, ヒ00141, 国語, 文法, , |
12428 | 副詞「かつ」と「かつは」の差異―中古和文作品に即して, 星野佳之, 日本文化環境論講座紀要, , 2, 2000, ニ00375, 国語, 文法, , |
12429 | 詞書の「侍り」と千載和歌集, 重見一行, 語文叢誌, , , 1981, イ0:182, 国語, 文法, , |
12430 | 接続助詞「て」「と」「ば」について, 紙谷栄治, 語文叢誌, , , 1981, イ0:182, 国語, 文法, , |
12431 | てにをは研究史上の一問題, 根来司, 国語学史論叢, , , 1982, ミ0:105, 国語, 文法, , |
12432 | 漢語文典とテニヲハ―『訳文筌蹄』『訓訳示蒙』を中心に, 佐藤宣男, 国語学史論叢, , , 1982, ミ0:105, 国語, 文法, , |
12433 | 下一段動詞「蹴る」について, 山内洋一郎, 国語学史論叢, , , 1982, ミ0:105, 国語, 文法, , |
12434 | 係結法の起原, 松平次郎, 帝国文学, 11-12, 133, 1905, テ00020, 国語, 文法, , |
12435 | 補語について, 松平円次郎, 帝国文学, 12-7, 140, 1906, テ00020, 国語, 文法, , |
12436 | 松平文学士の「補語に就て」を読む, 吉岡郷甫, 帝国文学, 12-8, 141, 1906, テ00020, 国語, 文法, , |
12437 | 吉岡文学士の補語に就て, 松平円次郎, 帝国文学, 12-9, 142, 1906, テ00020, 国語, 文法, , |
12438 | 平井金三氏の駁論に答ふ, 亀田次郎, 帝国文学, 13-8, 153, 1907, テ00020, 国語, 文法, , |
12439 | 日本動詞活用古形論, 亀田次郎, 帝国文学, 14-3, 160, 1908, テ00020, 国語, 文法, , |
12440 | 日本動詞活用古形論, 亀田次郎, 帝国文学, 14-5, 162, 1908, テ00020, 国語, 文法, , |
12441 | 日本動詞活用古形論(承前), 亀田次郎, 帝国文学, 14-6, 163, 1908, テ00020, 国語, 文法, , |
12442 | 日本動詞活用古形論(承前), 亀田次郎, 帝国文学, 14-7, 164, 1908, テ00020, 国語, 文法, , |
12443 | 表現類型と人称制限, 仁田義雄, ことばの論文集, , , 1975, ミ0:134, 国語, 文法, , |
12444 | 日本語の生成理論における助詞の位置づけ―助詞の生成という考え方について, 安達隆一, ことばの論文集, , , 1975, ミ0:134, 国語, 文法, , |
12445 | 文法学に対する文章論の位置―汎文法学樹立のための一考察, 甲斐睦朗, ことばの論文集, , , 1975, ミ0:134, 国語, 文法, , |
12446 | 数量に関する取りたて表現をめぐって―系列と統合からの文法記述の試み, 仁田義雄, ことばの論文集, , , 1981, ミ0:124, 国語, 文法, , |
12447 | 比較表現から程度性副詞へ, 石神照雄, ことばの論文集, , , 1981, ミ0:124, 国語, 文法, , |
12448 | 連体修飾節のとらえ方―序説, 松木正恵, 早稲田日本語研究, , 8, 2000, ワ00134, 国語, 文法, , |
12449 | 自他両用動詞から自他同形動詞へ, 森田良行, 早稲田日本語研究, , 8, 2000, ワ00134, 国語, 文法, , |
12450 | 国文法素描, 水谷静夫, 朝倉日本語新講座, , 3, 1983, ミ9:11:3, 国語, 文法, , |