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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1201 | 打消の助動詞の一系譜―ヤンについて―, 矢野文博, 三重大学学芸学部教育研究所研究紀要, 16, , 1956, ミ00016, 国語, 方言, , |
1202 | 「まし」の意義とその用法, 矢野文博, 三重大学学芸学部教育研究所研究紀要, 26, , 1962, ミ00016, 国語, 文法, , |
1203 | 古事記延喜式の同一地名異文用字に反映した中国語音韻学事象, 真武直, 福岡学芸大学紀要, 6, , 1956, フ00090, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1204 | 現代語の混乱, 大久保忠国, 実践文学, 9, , 1960, シ00270, 国語, 言語生活, , |
1205 | 子巳同異考, 金田義一, 実践文学, 14, , 1961, シ00270, 国語, 文字・表記, , |
1206 | 一つの疑問, 阪倉篤義, 文学史研究/大阪市立大学, 2, , 1956, フ00350, 国語, 一般, , |
1207 | 卒論所感―方言研究について―, 渋谷玲子, 新潟大学国文学会誌, 1, , 1956, ニ00070, 国語, 方言, , |
1208 | 桧枝岐方言の特徴―field workのreportから―, 坂田哲三, 新潟大学国文学会誌, 2, , 1958, ニ00070, 国語, 方言, , |
1209 | 日本語系統論の諸問題, 亀井孝, 新潟大学国文学会誌, 5, , 1961, ニ00070, 国語, 一般, , |
1210 | 三光方言の待遇表現―敬意の動詞及び助動詞について―, 渋谷玲子, 新潟大学国文学会誌, 5, , 1961, ニ00070, 国語, 方言, , |
1211 | 「みどりご」攷, 菊沢季生, 文芸研究/日本文芸研究会, 2, , 1949, フ00450, 国語, 語彙・意味, , |
1212 | 言語変化の研究, 佐藤喜代治, 文芸研究/日本文芸研究会, 4, , 1950, フ00450, 国語, 一般及び雑, , |
1213 | 鈴木朖の国語観の展開としての時枝学説(上), 北条忠雄, 文芸研究/日本文芸研究会, 7, , 1951, フ00450, 国語, 文法, , |
1214 | 鈴木朖の国語観の展開としての時枝学説(下), 北条忠雄, 文芸研究/日本文芸研究会, 9, , 1952, フ00450, 国語, 文法, , |
1215 | 『国語学概論』佐藤喜代治著, 佐藤茂, 文芸研究/日本文芸研究会, 12, , 1953, フ00450, 国語, 一般及び雑, , |
1216 | 副詞の構造―語彙学的試論―, 風間力三, 文芸研究/日本文芸研究会, 22, , 1956, フ00450, 国語, 文法, , |
1217 | 国語音韻論の問題点, 大友信一, 文芸研究/日本文芸研究会, 22, , 1956, フ00450, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1218 | 国語に於ける頭韻脱落の現象, 横山辰次, 文芸研究/日本文芸研究会, 23, , 1956, フ00450, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1219 | 横山辰次著『国語の慣用語』, 浅野建二, 文芸研究/日本文芸研究会, 23, , 1956, フ00450, 国語, 語彙・意味, , |
1220 | 文語表現の可能性―表現と理解との一つの問題―, 佐藤茂, 文芸研究/日本文芸研究会, 25, , 1957, フ00450, 国語, 文体・文章, , |
1221 | 語彙論の性格と語彙論成立の根拠, 風間力三, 文芸研究/日本文芸研究会, 27, , 1957, フ00450, 国語, 語彙・意味, , |
1222 | 新潟県における奥羽的方言語彙と越後的方言語彙の地理的接触の状況について―両方言の音韻接壌地帯における若干の語彙分布調査から―, 加藤正信, 文芸研究/日本文芸研究会, 29, , 1958, フ00450, 国語, 方言, , |
1223 | 日本語の構文についての一つの見解, 風間力三, 文芸研究/日本文芸研究会, 30, , 1958, フ00450, 国語, 文法, , |
1224 | 山形県置賜方言の語法, 佐藤喜代治, 文芸研究/日本文芸研究会, 31, , 1959, フ00450, 国語, 方言, , |
1225 | 平山輝男編『全国アクセント辞典』, 加藤正信, 文芸研究/日本文芸研究会, 36, , 1960, フ00450, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1226 | 『方言学講座』第二巻『東部方言』, 大友信一, 文芸研究/日本文芸研究会, 38, , 1961, フ00450, 国語, 方言, , |
1227 | 近古・近世の中止法・接続法の一態―謡曲・芭蕉・西鶴―, 浅野信, 国語研究/国学院大学, 1, , 1952, コ00670, 国語, 文法, , |
1228 | 福島県西南部のアクセントと境界線, 大島一郎, 国語研究/国学院大学, 1, , 1952, コ00670, 国語, 方言, , |
1229 | はなしことばのはなし, 海林澣一郎, 国語研究/国学院大学, 1, , 1952, コ00670, 国語, 文体・文章, , |
1230 | 現代婦人語の終止表現について, 中山崇, 国語研究/国学院大学, 1, , 1952, コ00670, 国語, 言語生活, , |
1231 | 音韻論から見た国語のアクセント, 服部四郎, 国語研究/国学院大学, 2, , 1954, コ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1232 | 近代動詞の諸相(一)―作家の表現を中心として―, 宮地幸一, 国語研究/国学院大学, 2, , 1954, コ00670, 国語, 文法, , |
1233 | 接続助詞「から」と慣用語「からは」, 吉川泰雄, 国語研究/国学院大学, 3, , 1955, コ00670, 国語, 文法, , |
1234 | 謂はゆる対等の関係にある文節に就いて, 田辺正男, 国語研究/国学院大学, 3, , 1955, コ00670, 国語, 文法, , |
1235 | 「音韻論から見た国語のアクセント」補説, 服部四郎, 国語研究/国学院大学, 3, , 1955, コ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1236 | 現代語雑考, 湯沢幸吉郎, 国語研究/国学院大学, 4, , 1956, コ00670, 国語, 語彙・意味, , |
1237 | 仙台方言集「浜荻」について, 小林好日, 国語研究/国学院大学, 4, , 1956, コ00670, 国語, 一般, , |
1238 | 動詞漸移相の研究(一), 宮地幸一, 国語研究/国学院大学, 4, , 1956, コ00670, 国語, 文法, , |
1239 | 『表音的仮名遣は仮名遣にあらず』, 金田一京助, 国語研究/国学院大学, 5, , 1956, コ00670, 国語, 文字・表記, , |
1240 | 反切の方法について, 馬淵和夫, 国語研究/国学院大学, 5, , 1956, コ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1241 | 語意強調と長音, 高橋正郎, 国語研究/国学院大学, 5, , 1956, コ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1242 | 問答の二重構造―日本語における指詞(コソア)の用法について―, 三宅武郎, 国語研究/国学院大学, 5, , 1956, コ00670, 国語, 文法, , |
1243 | アクセントの核と滝, 和田実, 国語研究/国学院大学, 6, , 1957, コ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1244 | 東京語の卓立強調の音調, 川上蓁, 国語研究/国学院大学, 6, , 1957, コ00670, 国語, 方言, , |
1245 | 大井川流域方言の概観, 寺田泰政, 国語研究/国学院大学, 6, , 1957, コ00670, 国語, 方言, , |
1246 | 「ほのめく」考, 吉沢典男, 国語研究/国学院大学, 6, , 1957, コ00670, 国語, 語彙・意味, , |
1247 | 格・副助詞『まで』, 吉川泰雄, 国語研究/国学院大学, 6, , 1957, コ00670, 国語, 文法, , |
1248 | 日本語アクセント卑見, 金田一春彦, 国語研究/国学院大学, 7, , 1957, コ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1249 | アクセント体系を一つの式で表わす試み, 山口光 柴田武, 国語研究/国学院大学, 7, , 1957, コ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1250 | 準アクセントについて, 川上蓁, 国語研究/国学院大学, 7, , 1957, コ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |