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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1201 あきかた, 山崎馨, 近代, , 50, 1975, キ00700, 国語, 語彙・意味, ,
1202 「かへるさ」考, 清家信考, 愛文, 11, , 1975, ア00154, 国語, 語彙・意味, ,
1203 「つきゆきはな」の成立―並列名詞における構成順序―, 宮地敦子, 国語国文, 44-1, , 1975, コ00680, 国語, 語彙・意味, ,
1204 心意伝承「うけ・うけひ」上, 米津千之, 国語国文学(東京学芸大), 11, , 1975, カ00180, 国語, 語彙・意味, ,
1205 「うつくし」の語意変遷について, 下地正信, 高等学校教科研究員研究報告書, 48・49年度, , 1975, 未所蔵, 国語, 語彙・意味, ,
1206 「かしこ」考, 真下三郎, 甲南女子大学研究紀要, 創立10周年記念号, , 1975, コ00190, 国語, 語彙・意味, ,
1207 動詞「ののしる」の考, 関谷浩, 野州国文学, 16, , 1975, ヤ00010, 国語, 語彙・意味, ,
1208 漢文体の「致す」, 穐田定樹, 親和国文, 9, , 1975, シ01250, 国語, 語彙・意味, ,
1209 語誌「はむ」「くう」「たべる」, 宮地敦子, 言語生活, 286, , 1975, ケ00240, 国語, 語彙・意味, ,
1210 「行く」、「来る」、「いる」に関する一考察, 森口恒一, 国語国文, 44-3, , 1975, コ00680, 国語, 語彙・意味, ,
1211 「認ぐ」と「繋ぐ」―忘れられた和語―, 夏井邦男, 人文論究/北海道学芸大学函館人文学会, 35, , 1975, シ01200, 国語, 語彙・意味, ,
1212 日本語の語彙・英語の語彙, 林栄一, 英語教育, 25-10, , 1976, エ00010, 国語, 語彙・意味, ,
1213 古代における国語語彙観―国語語彙論史序説として, 前田富祺, 東北大学教養部紀要, 23, , 1976, ト00520, 国語, 語彙・意味, ,
1214 共出現関係に拠る語彙分類の試み, 水谷静夫, 計量国語学, 77, , 1976, ケ00150, 国語, 語彙・意味, ,
1215 いわゆるL字型分布からはずれる語彙量の分布について, 中野洋, 計量国語学, 76, , 1976, ケ00150, 国語, 語彙・意味, ,
1216 大学生における語彙共通語化, 井上史雄, 国語国文研究, 56, , 1976, コ00730, 国語, 語彙・意味, ,
1217 辻村敏樹氏の「美化語」について, 川岸敬子, 国文/お茶の水女子大学, 45, , 1976, コ00920, 国語, 語彙・意味, ,
1218 意味の移しかえについて, 大江三郎, 文学研究/九州大学, 73, , 1976, フ00310, 国語, 語彙・意味, ,
1219 言葉と意味(1), 森忠重, 明治薬科大学研究紀要, , 6, 1976, メ00085, 国語, 語彙・意味, ,
1220 意味の研究について, 南不二男, 言語, 5-4, , 1976, ケ00220, 国語, 語彙・意味, ,
1221 喜びを表わす感情形容詞の意味分析―東京男性語の場合, 笠原康子, 人文学報/東京都立大学, 117, , 1976, シ01150, 国語, 語彙・意味, ,
1222 反義関係に関する一考察, 山崎幸雄, 富山大文理学部文学科紀要, 3, , 1976, ト01120, 国語, 語彙・意味, ,
1223 親族名称と自然言語理解システム, 岡本哲也, 計量国語学, 78, , 1976, ケ00150, 国語, 語彙・意味, ,
1224 語源研究の問題点, 吉田金彦, 南都仏教, 36, , 1976, ナ00300, 国語, 語彙・意味, ,
1225 日本語の象徴語の語源―特に南島諸語に関連して・その3, 川本崇雄, 奈良学芸大学紀要:人文・社会科学, 25-1, , 1976, ナ00220, 国語, 語彙・意味, ,
1226 日本語象徴表現中国語訳の研究―動詞・動詞句, 桜井明治, 愛知学院大学論叢, 23-3, , 1976, 未所蔵, 国語, 語彙・意味, ,
1227 口宣・口宣案の語構造とその本義, 中川芳雄, 静岡女子大学国文研究, 9, , 1976, シ00200, 国語, 語彙・意味, ,
1228 鷹詞の基礎的研究―宗益の放鷹伝書検討, 樋口元巳, 神戸商船大学紀要:第一類;文科論集, 25, , 1976, コ00310, 国語, 語彙・意味, ,
1229 「こころ」から「心臓」へ―身体語彙の変化, 宮地敦子, 国語学, 104, , 1976, コ00570, 国語, 語彙・意味, ,
1230 「花かつみ」考, 井上豊, 関東短期大学紀要, 21, , 1976, カ00670, 国語, 語彙・意味, ,
1231 「しあわせ」の意味の変遷―「さいはひ」との関係から, 金子幸江, 立正女子大国文, 5, , 1976, リ00060, 国語, 語彙・意味, ,
1232 蜥蜴・守宮・蠑〓考, 広戸惇, 京都家政短期大学研究紀要, 15, , 1976, キ00400, 国語, 語彙・意味, ,
1233 「うつたへに」と「かならずしも」, 大坪併治, 国語国文, 45-2, , 1976, コ00680, 国語, 語彙・意味, ,
1234 接頭辞としての「いぬ」「きつね」など, 吉村洪, 芸文研究, 35, , 1976, ケ00130, 国語, 語彙・意味, ,
1235 ヲハルとハツ, 大坪併治, 岡大国文論稿, 4, , 1976, オ00500, 国語, 語彙・意味, ,
1236 「だつ」と「めく」, 辻田昌三, 埴生野国文, 6, , 1976, ハ00130, 国語, 語彙・意味, ,
1237 「あらしようや」と「しようがない」, 福島邦道, 実践国文学, 9, , 1976, シ00250, 国語, 語彙・意味, ,
1238 「さすが」と「さすがに」について, 伊沢多美子, 玉藻(フェリス女学院大), 12, , 1976, タ00140, 国語, 語彙・意味, ,
1239 伝統用語の語性転換―「冬こもり」から「冬ごもる」へ, 神尾暢子, 学大国文, 19, , 1976, カ00260, 国語, 語彙・意味, ,
1240 「そびゆ」「そびやか」などに就いて, 遠藤充彦, 立教大学日本文学, 35, , 1976, リ00030, 国語, 語彙・意味, ,
1241 聞香語談, 福島邦道, 実践国文学, 10, , 1976, シ00250, 国語, 語彙・意味, ,
1242 「髪」語源考, 中村隆彦, 研究報文, 13, , 1976, ア00280, 国語, 語彙・意味, ,
1243 魚群を意味するイロという語について, 室山敏昭, 国語国文, 45-1, , 1976, コ00680, 国語, 語彙・意味, ,
1244 数詞「つづ」の意味と語源, 安田尚道, 青山語文, 6, , 1976, ア00200, 国語, 語彙・意味, ,
1245 「たぶ」の考察, 田村忠士, 国文学攷, 70, , 1976, コ00990, 国語, 語彙・意味, ,
1246 「あざわらふ」小考, 倉島節尚, 解釈, 22-9, , 1976, カ00030, 国語, 語彙・意味, ,
1247 動詞「乱る」の自他について, 宮腰賢, 国語国文学(東京学芸大), 12, , 1976, カ00180, 国語, 語彙・意味, ,
1248 「やがて」小考, 福西妙子, 埴生野国文, 6, , 1976, ハ00130, 国語, 語彙・意味, ,
1249 隠された意味の発見―「やがて」の語源と解釈, 吉田金彦, 訓点語と訓点資料, 57, , 1976, ク00140, 国語, 語彙・意味, ,
1250 「すこしも」の意味・用法について, 若山明子, 武庫川国文, 10, , 1976, ム00020, 国語, 語彙・意味, ,