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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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12451 | 結合価から見た日本文法, 石綿敏雄 荻野孝野, 朝倉日本語新講座, , 3, 1983, ミ9:11:3, 国語, 文法, , |
12452 | 日本語のモンタギュ文法研究の現状, 賀来直子, 朝倉日本語新講座, , 3, 1983, ミ9:11:3, 国語, 文法, , |
12453 | テンス・アスペクトの文法と意味, 草薙裕, 朝倉日本語新講座, , 3, 1983, ミ9:11:3, 国語, 文法, , |
12454 | 代名詞が指すもの、その指し方, 林四郎, 朝倉日本語新講座, , 5, 1983, ミ9:11:3, 国語, 文法, , |
12455 | 語法研究への一提試, 三上章, コトバ, 4-6, , 1942, コ01364, 国語, 文法, , |
12456 | 形容詞の名詞化, 山崎末彦, コトバ, 4-9, , 1942, コ01364, 国語, 文法, , |
12457 | 上二段から四段へ, 今泉忠義, コトバ, 4-10, , 1942, コ01364, 国語, 文法, , |
12458 | 述語としのて体言, 三上章, コトバ, 5-2, , 1943, コ01364, 国語, 文法, , |
12459 | 日本語の形容詞について, 森田良行, 講座日本語教育, , 16, 1980, コ00080, 国語, 文法, , |
12460 | 動詞活用変化の分析について, 根間弘海, 表現学論叢, , , 1980, ミ0:80, 国語, 文法, , |
12461 | 日本語の述語形態論―時制辞を中心に, 山岡政紀, 文学と教育, , 37, 1999, フ00367, 国語, 文法, , |
12462 | 北海学園大学付属図書館北駕文庫所蔵の『歌道秘蔵録』―亨弁(遁危子)のテニヲハ研究資料として, 佐藤宣男, 山梨英和短期大学創立十五周年記念国文学論集, , , 1981, イ0:186, 国語, 文法, , |
12463 | 助詞について, 森田良行, 講座日本語教育, , 17, 1981, コ00080, 国語, 文法, , |
12464 | 日本語の文章の構造(承前), 松下厚, 静岡大学教育学部研究報告(人文・社会), 26, , 1976, 未所蔵, 国語, 文法, , |
12465 | 生けるともなし、生けりともなしのとについて, 井上美里, 奈良女子大学国文学会誌, 20, , 1976, 未所蔵, 国語, 文法, , |
12466 | 特集:日本語の最前線 現代日本語文法―方向性表現を例に補助動詞を考える, 山田敏弘, 国文学, 50-5, 723, 2005, コ00940, 国語, 文法, , |
12467 | 特集:日本語の最前線 連用修飾と動詞―修飾の基本原理と関係構成の多様性から動詞句の意味を探るアプローチ, 井本亮, 国文学, 50-5, 723, 2005, コ00940, 国語, 文法, , |
12468 | 特集:日本語の最前線 形式名詞に関わる文法史的展開―連体と連用の境界として, 宮地朝子, 国文学, 50-5, 723, 2005, コ00940, 国語, 文法, , |
12469 | 特集:日本語の最前線 日本語の形態素の接続―用例による文法理論のために, 近藤泰弘, 国文学, 50-5, 723, 2005, コ00940, 国語, 文法, , |
12470 | 文の機能と叙法性, 工藤浩, 国語と国文学, 82-8, 981, 2005, コ00820, 国語, 文法, , |
12471 | 言語類型論から見た日本語文法史, ハイコ・ナロック, 国語と国文学, 82-11, 984, 2005, コ00820, 国語, 文法, , |
12472 | テ形接続形式と文法化, 坪井美樹, 国語と国文学, 82-11, 984, 2005, コ00820, 国語, 文法, , |
12473 | 「にあり」式連語係助詞介入小史, 山口尭二, 国語と国文学, 82-11, 984, 2005, コ00820, 国語, 文法, , |
12474 | 中古係り結びの変容, 野村剛史, 国語と国文学, 82-11, 984, 2005, コ00820, 国語, 文法, , |
12475 | “結び”の活用形について, 吉田茂晃, 国語と国文学, 82-11, 984, 2005, コ00820, 国語, 文法, , |
12476 | 疑問表現における主格表示「ガ」拡大の様相―係助詞「ヤ」「カ」との関わり, 山田昌裕, 国語と国文学, 82-11, 984, 2005, コ00820, 国語, 文法, , |
12477 | 古代日本語の-ガ節について, 鈴木浩, 国語と国文学, 82-11, 984, 2005, コ00820, 国語, 文法, , |
12478 | 古代日本語のハダカ格における語と語の関係性―統語構造上の関係と意味上の関係, 高山道代, 国語と国文学, 82-11, 984, 2005, コ00820, 国語, 文法, , |
12479 | 日本語の文法史における格と形式名詞のかかわり, エリク・ロング, 国語と国文学, 82-11, 984, 2005, コ00820, 国語, 文法, , |
12480 | 平安時代語の副詞節の節連鎖構造について, 近藤泰弘, 国語と国文学, 82-11, 984, 2005, コ00820, 国語, 文法, , |
12481 | 古代語の副詞「まさに」をめぐって, 山崎貞子, 国語と国文学, 82-11, 984, 2005, コ00820, 国語, 文法, , |
12482 | 名詞の文法的側面をめぐって, 高山善行, 国語と国文学, 82-11, 984, 2005, コ00820, 国語, 文法, , |
12483 | 助動詞キと「直接体験」―地の文での係り結びの使用傾向をめぐって, 西田隆政, 国語と国文学, 82-11, 984, 2005, コ00820, 国語, 文法, , |
12484 | 中古語存続助動詞の機能, 井島正博, 国語と国文学, 82-11, 984, 2005, コ00820, 国語, 文法, , |
12485 | 特集・連語研究の新段階 に格、が格の名詞と動詞「ある」との組み合わせ, 白愛仙, 国文学解釈と鑑賞, 70-7, 890, 2005, コ00950, 国語, 文法, , |
12486 | 特集・連語研究の新段階 古代日本語のヲ格があらわす対格表示の機能について―ハダカ格との対照から, 高山道代, 国文学解釈と鑑賞, 70-7, 890, 2005, コ00950, 国語, 文法, , |
12487 | おぎない表現タダとナオ, 高市弘子, 岡大国文論稿, , 33, 2005, オ00500, 国語, 文法, , |
12488 | 文章の結束性に関与しないノダについて, 宮沢太聡, 国語国文学(東京学芸大), , 37, 2005, カ00180, 国語, 文法, , |
12489 | 可能形態「見られる」と「見える」に関する一考察, 下岡邦子, 国文学論叢, , 50, 2005, コ01060, 国語, 文法, , |
12490 | 複合辞「~に限らず」について, 藤田保幸, 滋賀大国文, , 43, 2005, シ00090, 国語, 文法, , |
12491 | 複合動詞論序説―とれたて・生まれたて, 工藤力男, 成城国文学, , 21, 2005, セ00049, 国語, 文法, , |
12492 | 連体詞の成立―形容詞,adjectiveとの交渉, 金銀珠, 名古屋大学国語国文学, , 96, 2005, ナ00150, 国語, 文法, , |
12493 | 本性・一般的傾向を表すモノダ文, 北村雅則, 名古屋大学国語国文学, , 96, 2005, ナ00150, 国語, 文法, , |
12494 | 接続助詞ケドの諸用法の統一的説明, 伊籐享介, 名古屋大学国語国文学, , 96, 2005, ナ00150, 国語, 文法, , |
12495 | AノBにおけるノの機能について, 近藤研至, 文教大学国文, , 34, 2005, フ00423, 国語, 文法, , |
12496 | 中世後期から近世の資料における副詞「おほかた」の用法―推量共起用法を主としたモダリティ副詞化の過程を中心に, 田和真紀子, 日本語研究, , 25, 2005, ニ00245, 国語, 文法, , |
12497 | テシマウ相当形式と発話行動の「ジャンル」との相関に関する研究, 梁井久江, 日本語研究, , 25, 2005, ニ00245, 国語, 文法, , |
12498 | 談話的機能の観点から見た後方照応, 建石始, 日本語教育, , 124, 2005, ニ00240, 国語, 文法, , |
12499 | 話し言葉における発話末の「みたいな」について, 加藤陽子, 日本語教育, , 124, 2005, ニ00240, 国語, 文法, , |
12500 | <話し手>を指す「こちら」の2用法, 金井勇人, 国語学研究と資料, , 28, 2005, コ00585, 国語, 文法, , |